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夏てぬぐいその2

前投稿から続きまして夏のてぬぐいその2です。
ご紹介が遅くなってしまいすみません。
夏の風景が楽しめる額装にお勧めの絵羽柄を中心にご覧いただけます。
これからのてぬぐい計画のご参考までにどうぞ。

手前左:百合小紋 右:雨に紫陽花 後左:紫陽花大薄紫 右:山百合青緑 

梅雨の紫陽花、明けて山百合。どちらも優美なてぬぐい柄です。
紫陽花はまさに今ですね。ちょっと見頃を超えてしまったでしょうか…?
上越で紫陽花が有名なのはこちら、正善寺ダム。周辺にはおよそ2500株のアジサイが植えられています。
あと5日程ですがライトアップもされているようなので、紫陽花のてぬぐいをお供にぜひ遊びにいらしてください。

上越ケーブルビジョン株式会社さまサイト 雪国ジャーニー より引用。

ちなみに、山百合は妙高がすごいです。いもり池に行く途中など道端に咲いています。
しゅっとまっすぐに伸び美しい花を何弁もつける様は、まさに女王。
咲いている周辺だけ光が射しているようでした。
野生の山百合はその時初めて見たのですが、あの驚きと感動は忘れられません。

と、本題からそれてしまいましたね。
そんな気品にあふれる山百合、お部屋の中も明るく彩ってくれることでしょう。
時期的なことも大事ですが、百合は人気のお花なので通年楽しんでいただけたらと思います。
ちなみに山百合青緑と紫陽花大薄紫ですが、今現在のカタログでは
山百合は紺色・紫陽花大は薄青に色替えとなっており、ここちにある色は在庫分でおしまいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

左から  夏草に朝顔  蓮池に金魚  水草に金魚白地

こちらはもう少し季節を進んで、朝顔と金魚2種です。
「夏草と朝顔」は横柄なのですが、都合上縦にしております。ご了承くださいませ。
落ち着いた景色的な「蓮池に金魚」はぜひとも額に入れて楽しんでいただきたい柄。
この度7月のおすすめにと、当店玄関に飾ってみました。
ぜひご来店いただきチェックしていただければと。蓮池なあたりとても上越高田です。
(どちらかというと、いるのは鯉ですが)
同じ金魚でも明るく目立つのが「水草に金魚」。
こちらは水槽の金魚なのでしょうね。キンギョソウがすらりと伸びて水質も良さそうです。
尻尾のフリフリがボリューミーで見ごたえのある柄となっておりますよ。
飾るとしたら白地なのでタペストリー棒を使用するタイプをお勧めします。
(額に入れると板の色が透けるため)

手前左:切子 右:みなも水蓮 後左:清流に青紅葉 右:カワセミ

涼し気な柄つながりでこちらも。
山間の景色や空気が想像できる「清流に青紅葉」&「カワセミ」。
どちらも白地が青を引き立て、疎の空間が爽やかな余韻を残しています。
せせらぎが聞こえてきそう。室内で涼みたくなった時にお勧めです。

手前2枚は大柄の小紋柄。
景色としてではなく、模様としても涼しそう。
表に出る部分で印象が変わるので、その日の気分で畳めばカバンの中がいつも新鮮です。
てぬぐいパネルにもお勧めですよ。

↑↑↑ てぬぐいパネルのご参考までに。
左から  浜遊び  夏の宴  宵花火ぼかし

ところで、前述に“せせらぎ”と書きましたが、夏の音ってありますよね。
皆様何を思い浮かべますか?
風鈴・蝉の鳴き声・線香花火・民謡流しのお囃子…
そんな夏の音が聞こえてきそうな景色のてぬぐい、もちろんございます。

夏は穏やかな日本海。海岸線ではカニが両ハサミを振り上げ威嚇ポーズ。
特にどこの浜がモデルだとは無いのでしょうが、
私には直江津の浜がモチーフになっているとしか思えません「浜遊び」。
向こうに出っ張るお山はきっと名立。ほら、名立にしか見えなくなってきました。
船見公園前の浜からの景色でしょうか。
でもあそこカニ出そうにありませんね。

船見公園と言えば直江津祇園祭花火大会。そんな夏の宴も最高潮!な様子を切り取り
てぬぐい柄にしたのがそのまんま「夏の宴」です。
賑やかなざわめきが聞こえてきそうですね。
実際はこのてぬぐいの中ギッチギチに鳥獣たちが詰まっていて等しい密度になるのですが
そこはソーシャルディスタンス。鳥獣たち空気読みます。

で、花火の打ち上げ音が響き渡るような「宵花火ぼかし」が〆に来ます。
縦柄なんですが、横柄としても飾れそうですね。長岡花火とでも呼びましょうか。
深い黒地に艶やかなぼかしが入り、とても煌びやかな時間が流れます。

新型コロナのせいで、今年もお祭りが中止のところも多いのではないでしょうか。
せっかくなので、おうちの中で海やお祭りの情景を再現してみてはいかがですか。
今までのお祭りの思い出を家族で語り合う切っ掛けになれればと思います。
そして、これからの希望に満ちた夏の風景を語る切っ掛けにも。
どんな形でも、夏は楽しんだもの勝ちです。前向きにこの夏を楽しみましょう!

夏といえば、こちら。
今年もやります【夏の黒】シリーズです。
透け感のある浴衣地に、夏の宵闇を染付けました。
通常のてぬぐい(約33cm×90cm)より一回り大きめのサイズ(約37cm×100cm)です。

静かで深い夏の夜。どこかピンと張った空気が月の光を思わせます。
宵闇の中でぼんやりと浮かび上がるモチーフたちは、
蒸し暑さのなか時折感じる一陣の風を纏って揺らめいているかのよう。
黒の緊張感がたまりません。

使用した浴衣地は絽のなかでも「乱絽(らんろ)」と呼ばれています。
絽目と呼ばれる穴(というか経糸をねじって出来た隙間)と平織の間隔がまちまちの
マルチボーダー状態の生地です。
単調さが感じられず、ぼかし一切なしな柄のアクセントになっていますね。
夏の黒にぴったり。

ちなみにこの「夏の黒」帯。
ここちオリジナルだったりします。作りました。
上の写真では薄くなって見えませんが、黒丸の横に薄ーく丸で囲った波も描かれていますよ。
深い意味はないです。何となく粋かなって。

というわけで、おまけの帯含めプレゼントにもピッタリの珍しいてぬぐいです。
お店の和室入って正面にタペストリー棒で飾ってありますので、
ぜひその格好良さをご覧いただければと。すごくモダンです。洋間にもピッタリ。
夏柄は可愛い系が多いけど、うちはシャープさが欲しい。な方にお勧めです。


ということで、今更ですが夏てぬぐいご紹介いたしました。
実はご紹介したもの、この夏新&追加入荷したものばかりでして
売り場にはもちろんこの他にも、夏柄たくさんございます。
夏こそてぬぐい!汗拭きにてぬぐい!タオル代わりにてぬぐい!
タオルよりかさばらず、タオル並みに汗を吸う、タオルより乾きやすく、色柄豊富。
そんなてぬぐい、ぜひ生活のお供にどうぞ。
絵画代わりに飾るのも、もちろん!
イチ押しの使い方は「保冷剤を包んで首に巻く」です。
(冷やしすぎ注意)

この夏はイベントもございます。
お店はのんびり&にぎやかです。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

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