和の潤い雑貨

14周年イベント:てぬぐいがまぐちコレクション

おかげさまで今年14周年を迎えます インテリア&なごみ雑貨 ここち すたいる。
前回の記事 ■14周年イベント:あけびかごコレクション■
から、ここちのベーシックシングスをご紹介し始めました。
今回も作家ものですね。がま口作家さんのお仕事です。
ここちの基本、ここちといえばコレ!をどうぞご覧くださいませ。

当店オープンして少しした頃に声をかけていただいて出来たご縁の、がま口作家マイヤさん。
丁寧な仕事とセンスあふれる色柄の組み合わせに、ファンの方も多く
プレゼントや自分使いにとオーダーいただくことも多々ございます。

今回「てぬぐい歳時記」に合わせまして、
手ぬぐい&がま口の良さをもっといろんな人に知っていただきたい…!
というわけで、今回当店にありますがま口を集めてみました。

本来ならばオーダー用の見本なのですが、現品販売OKをもらいました。
今すぐ欲しい!この色柄が気に入った!な方にお勧めです。
丁寧に作られたがま口たち。丸っこい形が可愛いですねェ。

種類は、左上から時計回りに
・親子がま口マチ付
・親子がま口櫛形
・バネ口ポーチ
・がま口カードケースマチ付
・豆がま口
・がま口ポーチ丸マチ無し
・がま口ポーチ角マチあり
と、なっております。

親子がま口とは、その名の通り口金が二重になっていて
親子のように大小がくっついている、がま口です。
外側は右にお札左にレシートやカード類
内側に小銭、と分けられお財布として便利ですよ。
その他にもヘアゴムやヘアピンを分けて入れておく、など用途は様々いけます。
マチ付、マチ無し選べますので、使い勝手の良い方でどうぞ。

ちなみに中生地は、
作家マイヤさんお手持ちの端切れコレクションの中からチョイスしたものです。
中には大胆な組み合わせもあったりで楽しいですよ~。
店頭でパチパチ開け閉めして楽しんでいただきたいです。

コチラは一番新しい仲間の仕切りが付いたタイプのがま口です。
カードを分けて整理できますね。
仕切りはパタパタと倒れるように可動しますので、がま口内で探すとき楽です

ほかのがま口と比べて縦に長く、ある男性のお客様がジーンズの後ろポケットに入れる前提の財布を探しているという時にご提案させていただきましたところ、とても気に入っていただけた!という何だか嬉しいがま口です。
こちらもマチ付き・マチ無し選べます。

ぱちんとしっかり閉めるがま口と違い、優しい閉まり心地のバネ口ポーチ。
緩いので、イヤホンを付けたままのスマフォを入れてバッグにポンもできます。
イヤホン傷つきません。
子供でも開けやすいので、チビちゃんのカバンの中整理用にもおススメです。
私は冬になるとよく喉飴を入れて置いています。
深い意味はないのですが、何だかよい気分。

この他にも同サイズで親子ではないがま口も、収納量多くて便利です。
またまた私事で恐縮ですが、
角のマチ付ポーチに、かぎ針編みの針や小さな針山(クルミの殻に綿つめたようなの)閉じ針にマチ鉢、糸きりなどなど入れてます。レース糸で小さな巻のものなら、更に入れることもできちゃいますので、本当にものすごく入りますよ。

更にこれ以外にもスマフォケースもオーダー可能です。
見本はここち店舗まで。紐を長くしてサコッシェのようにもできちゃいますので
細かいカスタマイズについても、お気軽にご相談ください。

今回はマイヤさんの組み合わせセンスが楽しい、パッチワークがま口もございます!
実はマイヤさん、ご自身も手ぬぐいコレクターな方でして、
たくさんの数の手ぬぐいを惜しげもなく端切れとして使ってくださいました。
どれがどの柄か皆様お分かりですか?
今とは色が違うものや限定色もあり、ワクワクがたっぷりながま口です。

なお、手ぬぐいオーダーの話に戻ってしまうのですが。
基本小紋柄をお勧めしていますが、もっと大きな柄で
使う方贈る方にまつわるモチーフをメインにもってくるなんて
遊び心あふれるオーダーも意外と多くいただきます。
「額装菜の花」の菜の花を表、裏にはその上で舞う蝶々を。
苗字に因んで「小の字小紋」と「森」をパッチワークで組み合わせて。
などなど考える時間も楽しいがま口、出来上がると嬉しさひとしおです。
(個人的には鳥獣戯画宴シリーズのはしゃぐウサギを表にもってきたいです)
ぜひプレゼントや自分へのとっておきとして、がま口オーダーいかがですか?
今なら、当店の全手ぬぐい柄がご覧いただけますよ!


開閉時の「パチンッ」という音が心地よく、
何度でも開け閉めしたくなってしまうがま口。
発祥はヨーロッパだそうです。
(ずっと日本由来だと思っておりました。お恥ずかしい限りです)
本来は夜会のクラッチバッグに使われるようなものだったのが
今や大きなショルダーから小さな小銭入れまで、
暮らしに溶け込む和なアイテムとして親しまれています。

もっと気軽に、もっと楽しく、がま口を楽しんでください。
お気に入りの手ぬぐいで作ったお気に入りのがま口。
それがカバンに入っているだけで、何だか毎日良い気分。
そんな幸せのお手伝いをいたします。
まずはぜひお店でパチンッと手に取って開けてみてください。

14周年のイベントでがま口との良い出会いがありますように。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

14周年イベント:あけびかごコレクション

おかげさまで今年14周年を迎えます インテリア&なごみ雑貨 ここち すたいる。
毎年恒例の周年企画今年のテーマは「季節を楽しむベーシックオブライフ」です。
皆様の生活の基本(丁寧に暮らすですとかシンプルライフですとか各々の生活様式ですね)は大事にしつつ、そこに季節の移り変わりを楽しむ要素を足せたら、もっときっとすてきな毎日を楽しめる。その思いでこのテーマにいたしました。

そのなかでも、ここちのベーシックシングスとしまして、14年の歳月の中で共に歩んできた作家さんや雑貨たちに焦点を当ててみよう!そして改めましてご紹介できればなぁと考えております。
ここちの基本、ここちといえばコレ!をどうぞご覧くださいませ。

地元のお山で採れたあけび蔓を、丁寧に編みこんで作られるあけび蔓細工たち。
お陰様で県内外の方々にお問合せを頂き、かなりの数のあけびカゴが新しい出会いを果たしております。

実は店内でも什器として使わせてもらっているものもそこそこありまして…
(飾りかごでも、しっかり作られ容量もあり、ものすごく重宝しております)
そういうお邪魔もの抜きで、皆様にしっかりした手仕事とあけびの美しさを見てもらいたく、今回ここちの基本としてご紹介いたしますよ。
■簡単な説明はこちらから■ 14周年記念イベント開催します!

やはりあけびカゴと聞くと、こういった
あけびカゴバッグの方を思い浮かべる方も多いのではないのでしょうか。
ベーシックな形からロマンチックな形まで、バリエーション豊かで
オーダーをいただくのもカゴバッグが一番多いです。
寸胴かシェル型か、四角っぽくか丸っぽくか、
持ち手は可動か固定かなどなど色々と選べます。

が、店頭に並んでいる作品にも注目ですよ。
ベーシックなものの他に、作家さんによるステキな編み模様が施されたカゴバッグもたくさんです。作家さんの感性によるアレンジや、ご自身による新しい編み模様柄へのチャレンジなど、毎回持ってこられる作品には違った魅力が満載なのです。
漠然とオーダーを考えてらっしゃる方への見本にもなりますし、
すてきな一目ぼれの出会いも多々あるのが、店頭の作品の良いところ!

ぜひ、持ち手を握って、腕から下げて、あけびの魅力に触れてください。
お山の息吹、生命力、感じていただけるはずです。

飾りかごや果物かごパンかごなどなど。
カゴバッグ以外にも、あけびの可愛いはたっぷり詰まっていますよー。
基本置いて使うものなので、カゴバッグほどの強度は必要としませんので
(用途によってはしっかり編みますし、その他でも十分な強度がございますのでご安心を)様々な編み方が楽しめます。
お花のような編み方や、古代より伝わるもじり編み、七宝のような輪つなぎ編み、自由な表情が楽しい乱れ編みなど、作家さんも楽しんで作っているのが分かって、こちらも楽しくなっちゃいます。

このようなかごも、もちろんオーダー可能です(同じものを~は難しいですのでその点ご容赦くださいませ。似た感じのサイズ感・形で~ならお受けできます)。
■詳しくはこちらをごらんくださいませ■ あけびかごオーダー承ります

作家さんが作られる作品の中で、個人的に1番お気に入りが照明作品だったりします。
あけびの色や影の美しいことといったら!
形も1番自由度が高く、インテリアの主役になれる存在感ですよ。
上の写真右の照明、白い部分は和紙だそうです。
編んだところに和糊でペタペタ貼られたのだとか。

この照明も向きを変えるだけで、違った表情が見えてきます。
筒の口を少しこちらに向けるだけで、光量が増えてより力強く。
和紙貼りのものは実は真珠貝のような形でして、電球を球状のあけびが囲っています。
面白いですよね、1つで2パターン楽しめちゃうなんて何だかお得。
お店では、実際に暗くして灯りをご覧いただけますよ。
これは是非実物をご覧いただきたい!
ここちの和室でお楽しみください。


あけび細工が気になるこの季節。
直江津のお山で採れたあけびが、雑貨さんの手で形になって、私たちの生活の一部として過ごし続ける。考えてみたらとてもすごいことです。ついこの間までお山にいたあけび蔓ですもの。
あけび蔓の生命力を少し分けていただきましょう。

ここちのベーシックシングスその1としてあけび蔓細工をご紹介しました。
この写真以外にもたくさんのあけびカゴが待っています。
ステキな出会いがありますように。
7月13日から8月10日まで、
売り場を大体ガラリと変えて皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

夏柄手ぬぐい入荷しています

もうすぐ夏至。いつまでも長いお日様になんだか得した気分です。
夏日にびっくりしているうちに唐突に梅雨入りしてしまい、今年もどうなることやらと何だか不安が大きかったりしますが、気持ちは前向きに季節を楽しんじゃんましょう!
梅雨から夏の手ぬぐい柄が入荷しております。
これからの季節のしつらいに、どうぞご参考までにご紹介ですよー。

かまわぬ / 左から: すだち  テーブルウェア水色ぼかし  雨に紫陽花

涼しげなグラデーションに目が惹かれる新柄「すだち」。
写真だと分かりづらいでしょうか?
右側が元気な黄緑、左側が落ち着いた青緑で、縦の流れでぼかされています。
爽やかな柑橘のアロマが香ってきそうな瑞々しさが感じられる柄ですね。

「テーブルウェア」は夏の定番になりつつある継続柄です。
凝った切子が美しい芸術品のような器でいただく、かき氷やアイスクリン…
そんな涼しい情景が浮かびそうな品の良い柄ですよ。

かまわぬが定期的に出している手拭い指南の書籍で、今年出版された“かまわぬ手ぬぐい百科”の表紙一部にさっそく使われておりました新柄「雨に紫陽花」。
雨の中に浮かぶ紫陽花がポップに表現されています。
暗くなりがちな梅雨時期の室内も、これを飾れば明るく快適!
巾着などの小物作りにも可愛いですね。

かまわぬ / 左から : パン  おくら  青梅生成り 新芽小紋    

夏柄ではないものも交じっていますが、一緒に入荷してきたということで…

みんな大好き「パン」は追加入荷です。パン好きによるパン好きのための柄。
まだお持ちでないパン好きの方はこの機会にぜひどうぞ。

「おくら」は毎年人気柄ですね。オクラの断面がお星さまで可愛い!
緑色ベースの手ぬぐいはなかなか無いので売り場でも目立っております。
ネバネバは体に良いですし、お弁当包みにいかがでしょうか。

まさにこの時期!な「青梅」もおすすめですよ。
我が家も本日(6月13日)シロップ用にしこみました。
ヘタ取り後、24時間以上冷凍庫で凍らせてからしこむと時間短縮になるとかで
昨年からその方法を試しておりますが、確かに早い気がします。そして濃い。
梅酒・ジャム、シロップ…青梅に瓶を包んでプレゼントなんて素敵ですね。

新柄です「新芽小紋」。
こりゃ、ここち すたいる のシンボルじゃぁないかと、
カタログを初めて見たその日からオーナーと盛り上がっておりました。
ここちのロゴに使われている新芽ちゃんが並んで伸び伸びしております。
この手ぬぐいがあればどんな時も初心を忘れない!なんてことはないですが、
新芽に気持ちを託して伸び伸び頑張れそうな柄です。
新しいことに挑戦したいあなたへ。

かまわぬ / 左から : スプーン  かすり水玉  利き酒  変わり七宝

水玉以外は全て新柄です。
色味もそのまんまな「スプーン」。北欧デザインのようなオシャレさです。
料理男子にお勧めしたいモダン柄。交互に並んで白抜きで表現されています。
何だか工場でスプーンを型抜きされた後の金属板のようにも見えますねェ。

こちらは新柄というわけではなく、当店で初入荷な柄です。
写真では分かりにくいのですがこの水玉、色付いてます。水色です。
黒地に水色で手書きのような味わい。
色はメンズライクですが、可愛さをものすごく感じる柄ですよ。
何だか涼しさも感じられる不思議。使い勝手の良い手ぬぐい柄です。

3重丸なぜ「利き酒」?答えはお猪口の内底の絵をモチーフにしているから。
日本酒に詳しい方には必ず持っていただきたい手ぬぐいができました。
色も利き酒用お猪口の色です。芸が細かい。
こちら直江津の酒屋 “まいどや酒店” 様にも置かせていただいております。
日本酒マイスターのいるお店です。お近くへお立ち寄りの際はぜひどうぞ。

そして、何とも涼しげな「変わり七宝」です。
爽やかな色味に白地が多くとられているおかげでしょうか、夏らしく
ありそうでなかった七宝模様となっております。
夏に粋な吉祥文様。カゴやクリアタイプのバッグの目隠しにいかがですか?

かまわぬ / 左から 額装鉄線  山百合青緑  朝顔市

夏の花を並べてみました。華やかさにウキウキします。

「額装鉄線」は大胆な柄ながらも紫地で上品な雰囲気。
「山百合」は地色を変えて再登場です。
紺地や水色地の時とはまた違った表情。山の爽やかな空気が感じられます。
「朝顔市」の伸び伸びとした構図・色も素敵です。
朝霧が微かに残るラジオ体操前のような元気な落ち着きとでも言いましょうか。

夏は、暑さで花を活けてもすぐくたびれてしまったりがありますが
手ぬぐいなら夏の花々も暑さを気にせず咲き誇ってくれます。
お部屋のインテリアに、手ぬぐいタペストリーおすすめします。

かまわぬ / 左から : 鮎  蓮池に金魚

涼しげな魚柄で、室内に水面を呼び込みましょう。

清流のせせらぎが聞こえてきそうな「鮎」。
この柄で渓流釣りに出かけたくなる方もいらっしゃるかもしれませんね。
魚のグラデーションが鱗に反射する水の光を良く表現しています。

同じ水辺でも、こちらは「蓮池に金魚」と、静かなお池での一コマです。
静かな夏の午後にゆったりと泳ぐ金魚たち。蓮も咲き夏はまだまだ長そうです。
落ち着いた色味に、黒と赤が映えますね。

かまわぬ / 左から : 桃  とうもろこし  かき氷  

夏の食べ物人気柄も入荷ですよ。

入荷すると他の柄と比べ売り切れるのが早い「桃」。
今年は大目に注文しましたので、今のところは大丈夫ですよ。
白地に踊る桃のコロンとしたフォルム。絶妙なぼかしにかまわぬの桃愛を感じます。
いままで、この手ぬぐいで様々なチビちゃんアイテムが作られたのを見てきました。
ワンピース・チューリップハット・かぼちゃパンツ・甚平さん…
女の子の可愛さを引き立たせる魔法が桃にはかかっているのかもしれません。

洒落がきいた柄の「とうもろこし」。同じ柄行でスイカもありました。
(残念ながら当店では売り切れてしまいましたが)
かぶりつきたくなっちゃいますね。
ぜひ、横でも縦でも飾って楽しんでいただければと思います。

かき氷の定番の味がリズムよく並ぶ「かき氷」も、洒落っ気たっぷり。
微妙に器の模様も違うんですよ。手が込んでいます。

畳んで陳列してある状態では分からないのですが、広げてみると1つ食べられている!
こういう遊び心が楽しいですよね。食べたのは誰でしょう。
皆様はかき氷では何味がお好みですか?
ここちがあります新潟には“桃太郎”というかき氷アイスが売られていまして
桃太郎なのにイチゴ味。でも入っている果汁はリンゴ果汁。という
なんとも不思議なものなのですが(美味しいのは確かです。大好きです)
それを踏まえてこの柄を見ると、
色が違うだけで実は味一緒なのかなぁと考えるようになってしまいました。
ちょっと寂しい。


と、今から楽しめる柄から夏本番なものまで、ずらりと目白押しですよ。
新柄からおなじみの柄まで。お気に入りはございましたか?
気になる柄はいつでもお問合せくださいませ。

梅雨はまだまだこれからドンドンです。
上手く乗り切って夏を楽しみましょう。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

即席新麺・食レポですよ

※今回は画像が大きくてすみません。
 全て縦構図で撮ってしまいました。
 せめてもと思い、正方形にしてみました。

布もの雑貨中心に取り扱う当店ですが、
まれにお客様から「お菓子や食べ物は置かないのか?」とのご質問をいただきます。
が、なにせ狭い店内でして、ごく稀にお正月用飴ちゃん程度なら置いたことがありますが
それ以外は基本食べ物は仕入れておりません。
 ちなみに飲み物系でしたら、
 中川政七商店のお茶っ葉(17種のブレンド茶・焙じ番茶など)を常時販売しておりますよ。
が、今回、展示会で試食をいただきオーナーがいたく気に入ったという即席麺を
ためしに販売することになりました。
新開発の新商品らしいですよ。

その名も「即席手延べ新麺 ニューメン」!
まるで戦隊ものの番組名のよう。
ためしに食べてみていいよとGOサインが出ましたので、
広報部長の小腹が空いたのを見計らい、早速食べてみました。
初めての食レポです。緊張します。

1袋2人前スープ付きです。
新麺と書いてニューメンと読ます、オシャレなパッケージです。
見た目素敵なので、お客様がいらした際のお土産にもおススメですよ。

商品入荷の際に一緒に箱に入っていた紙です。
国産小麦100%、製造ももちろん国内。
地産地消でなんだか良い気分です。
麺の太さは、今回のニューメン用に新たに開発された太さらしく
既存の乾麺どれにも該当しない絶妙な太さになっています。

作り方は簡単。お鍋とお箸(できたら計量カップも)があればOK。
単純な作り方なのでアレンジ自由自在です。
写真の※2にあります通り、自分好みの味を楽しみましょう。
さぁ作っていきますよー。

お湯を煮立たせ、乾麺を入れる。
レトルト袋ラーメンと同じです。簡単簡単。
少し違うのが、綿が一塊になっていないところ。
ですので、鍋の大きさに合わせてボキッと折ってしまうことも可能です。
ガスコンロの火を強くし過ぎてはみ出た麺が焦げた!という悲劇になりません。
また、幼児食として用意するとき、あらかじめ折って短くしてしまえば、麺カッターを用意する手間も省けます。折るコツは躊躇せず一思いにやってしまうことです。

今回は玉ねぎを先に茹でておいての麺投入にしました。
少しでも野菜成分をと思いまして…。

どうでもよい話ですが、玉ねぎは炒めず水から茹でると甘みが増すと何かで読んでから、カレーでも玉ねぎは炒めない派です。余談失礼いたしました。

茹で時間が終わりましたら同封のスープの素を入れて完成です。
そのスープの素も「まんま飛魚だしの粉末なんじゃないか?」という印象です。
溶けやすいよう粒子の細かい粉末なのですが、細かすぎて湯気で袋の内側にだいぶくっつきます。残さず使ってやる!な気分の時は、一度使う予定のどんぶりなどに出しておいて、そこに茹で汁を少し入れ溶かしてから鍋に戻すとパーフェクトかもしれません(私は2回目以降そうしています)
というわけで、即席麺にしては少し長めの5分ですが、
麺を一度ザルに上げなくても良い等考えると楽ちんです。
(麺の固さもお好みらしいので、固めがお好きな方は5分待たずに出来上がりです)

が、スープの量が思った以上に多くてですね、
どんぶり一つに収まりきらず少し別の器にとってしまいました。
一般的に100グラムの乾麺に水1リットルといいますので
一食60グラムの乾麺に水0.5リットルは確かに少なめなのかもしれません。
また、麺が大人一食分にしては少なめなので「スープを味わう」部分が大きいのかなぁと食後に感じました。スープでお腹いっぱい。でもそれぐらいスープ美味しかったです。夜食には最高です。

じゃん!仕上げにイリゴマをふりかけて、さあどうぞ!
広報部長には別椀にとって冷ましてからご試食いただきましたよ。

どきどきしながら観察しておりましたが、まぁよく食べること食べること。
普段はやきもきしながら食べている子が、黙々と食べておりました。

確かに美味しいけれど、それだけじゃない感じがするぞ?とよく見ていたら分かりました!
麺の太さが絶妙なんですね。
素麺だと細すぎ&汁が少ないと絡まって団子状態ですすれない。
うどんだと太くてフォークですくい辛いし刺すのはまだまだ高度テクニックで厳しい。
手で食べた方が早いですしね。
今まで食べた麺の中で、スパゲッティはそこそこ食べやすいけれど、その太さの上を行くフォークへの絡みやすさ!ニュー麺ちょうどよかったです!
(お手持ちのフォークの形状によってはまた違う話になると思いますが、手持ちんお3~4種類のフォークすべて試して同じような結果になったので、私個人の見解としてはこうなりました)

というわけで、がっつり食べられて満足だったようです。
さすがに全て完食はしませんでしたが、広報部長の残りを私が食べてちょうどよい量でした。

飛魚だしを食べなれていない地域の人間なもので、一口目は新鮮な味に感じましたが、ツルンとした食感の麺は程よく汁が絡み食べやすく、濃すぎず薄すぎずの優しいスープはグビグビ飲めちゃいました。欲を言うともう少し麺の量を…というところですが、糖質オフが主流のこの時代、このぐらいがちょうどよいのかもしれません。
その量、言い換えると「後ろめたくない量」ってやつですか。
堂々と召し上がっていただけますよー。

※飛魚だし、娘は美味しくグビグビと汁まで飲み干しておりましたが(今でもこれ食べさせろとリクエストがあるぐらいです)、好き嫌いの多い息子は飛魚だしの香りがダメでした…。かつおだしは好きなのですが、そこが限界みたいです。
お魚少し苦手な方はお気を付けくださいませ。


というわけで、美味しくいただきました。
食レポ難しいですねぇ。ニュー麺の美味しさが少しでも伝われば幸いです。
ちょっとした手土産に、ちびちゃんの非常食として、後ろめたくないお腹に優しいお夜食として、即席で作れちゃう自然の美味しさニュー麺!お勧めですよ!

ぜひお試しくださいませ。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

なお、明日5月23日は展示会のためお休みとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

ふきん祭りだよ全員集合・後編

長い長い満開で楽しませてくれた桜たちも、春の風でお別れの時期。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

間が空いてしまってすみません。
前回から引き続きふきんのご紹介をいたします。
実はその間にも、母の日向け鹿ちゃんふきんですとか新柄続々入荷しておりまして
写真が撮りきれていない状況でございまして…
こちらにご紹介していない分はぜひ実店舗でご確認いただければと思います。
ふきんたっぷりなんですよ。売り場に並べきれなくて困っているほど。

花束ふきん : 黄色  通常色

パッケージもアレンジされ、まさに花束な「花束ふきん」。
かさばらず、使える花束。
御挨拶やちょっとした手土産など、プチギフトにおすすめです。

右手ピンク系が通常色となっております。
白のダリアとピンクのバラ・赤いポピーなど、花言葉が「感謝」の花がメインに描かれ、
まさにプレゼント向け。母の日やお誕生日などにいかがでしょうか。

黄色は明るく元気な花束です。
ミモザ、ガーベラ、オンシジウムといった黄色やオレンジ色の花が描かれています。
正直、ガーベラをミニ向日葵だと思い込んでいたのでお恥ずかしい限りですが
どっちにしろ元気満点ですね!
いつも使うふきんだから。カラーセラピーの意味合いも込めて。

天(そら)のふきん :  左から  暁の天(あけのそら) 午の天(ひるのそら) 宵の天(よいのそら)

ふと見上げた空のグラデーション。それをふきんに表現してみました。
手元を見つめ作業中にも、そこに空。情緒的なふきんです。

ちなみに、お星さまが舞っているように見えますが、そちらはパッケージ印刷でして
本品はグラデーションのみとなっております。

明け方の朝日が眩しく照る空、 真昼の爽やかな青空、 暮れゆく宵時の空。

中川政七商店公式オンラインショッピングサイト
天のふきん説明文より引用
https://www.nakagawa-masashichi.jp/shop/g/g4547639576057/

地球の奇跡「天の色」を上記3種に分け染めたふきん。
由来抜きにしても、シンプルでありながらロマンチックな雰囲気で
和洋テイスト問わず使える優れものですね。
柄物はちょっと…な方にもおすすめです。

道具ふきん : 籠物(かごもの)  焼物(やきもの)

リアルかつシンプル、かといって遊び心は忘れない。
そんなライフスタイルの皆様へ、こちらの「道具ふきん」シリーズはいかがでしょうか?

ナチュラルなインテリアに馴染みやすい雰囲気のふきんです。
それぞれのテーマに沿った暮らしの道具が、様々なバリエーションで描かれています。
細身の線で描かれ、上品なポップさというのでしょうか。
子供っぽくなり過ぎないイラストが絶妙なバランスで素敵です。

こちら、江戸時代から伝わる「ものづくし絵」を参考にデザインされています。
ものづくし絵とは、おもちゃ絵という子どものおもちゃのひとつで、同じ分野に属するモチーフを集めて描かれた、いわゆる今にあたる百科事典のようなものなんだそうですよ。
考えることはいつの時代も一緒ですねぇ。

個人的な話になりますが、こういった1つの物でいろんな種類を紹介する本が大好きでして、
図書館で良く借りて眺めて満足しております。ので、このふきん楽しくて仕方ありません。
皆様はこれらのかごの形状から、何に使うものか分かりますか?
竹か籐かあけびか山ブドウか~なんてことも考えながら眺めていると面白いですよ。
焼き物の方も、特徴的な模様の描き方で産地が特定できちゃうかもしれませんね。

鳥獣戯画・お花見ふきん  魚づくしふきん

お花見!これから山桜が見頃なのでまだいけます!
というわけで、大人気の鳥獣戯画シリーズから、
春のお花見ふきん・夏の魚づくしふきんです。

日本最古の漫画とも言われる「鳥獣戯画」。
擬人化された動物たちが、じつに生き生きと描かれております。
じっくり見ていると、現実にも同じような仕草をする人がいるなぁと、しみじみ。
やたら人間味あふれる鳥獣魚に、作者の人間観察眼がいかに鋭かったかみてとれますね。
特に金魚なんて、ヒレの使い方が絶妙過ぎて!
見た目まんま金魚なのにここまで描けるのがすごい!

お気に入りの一コマです。
金魚の丸みに笑ってしまいました。いる。こういうおっちゃん。
狐もいい味出てますねぇ。何におびえているのでしょうか。
きっと人間に尻尾があったら、同じポーズとることありますね。
心理描写がものすごく精巧です。
今も昔も、遊び心は素晴らしいものを生み出すパワーなんですね。

ドラえもんふきん : 仲間たち ・ ドラえもん

みんな大好きドラえもん。
ふきんもやっぱりドラえもん。
当店営業部長の映画デビュー作が「ドラえもんのび太と月面探査記」だったもので
記念にここちでもドラえもんもの入荷でございます。どハマりしてるね営業部長。

まず注目すべきはパッケージです。
小学館てんとう虫コミックスを再現した物となっております。すごいです。
てんとう虫の絵が“綿”になっていたのには笑ってしまいました。
遠目にはてんとう虫に見えちゃうのが不思議ですが、思い込みの成せる技なのでしょうか。

肝心のふきんも、もちろん原作絵をちりばめドラえもん愛にあふれておりますよ。
カラーの「ドラえもん」はドラちゃんの様々な表情&ポージングが楽しいふきんです。
こちら可愛いだけでなく、目立つので使いやすいんですよ。
我が家では子供たちの手拭き口拭き用おしぼりに使用しております。
とっさに必要な時すぐに手が出る食卓での目立ちっぷりがありがたい!

モノクロの「仲間たち」は漫画のページをそのままふきんにしたかのような雰囲気が魅力です。
さすが!と感動したのが、出木杉君がいること。
大長編ドラえもんでは、けっして一緒に冒険しないけれども物語導入部で話が始まるヒントをくれる役回りが多い出木杉君。出来過ぎるがゆえにアニメではなんだか嫌味っぽい話し方に感じられる出木杉君。そんな出木杉君を仲間たちに加えてくれた中川ふきんデザイン担当者様の、ドラえもん愛に溢れるふきんです。

大泣きのび太も、しょぼくれるドラえもんも、とにかく愛しいドラえもんふきんです。
普段キャラものを持たない生活でも、一つだけ遊び心でさりげなくあるとちょっとウキウキ。
ドラえもんは未来から笑顔を私たちに届けてくれます。

豆絞りふきん : ツバキ  アイ   8枚重ねふきん晒

もちろんベーシックなふきんもございますよ。
日本の伝統柄豆絞り。
よく手ぬぐいで使われていますが、ふきんにも使ってみました。
無難な色柄で、どんなキッチン・ダイニングのインテリアにもマッチします。

8枚重ねふきんは潔く晒の色そのままです。
シンプルが一番!機能性重視の方にぜひともお勧めしたいふきんですよ。

厚さを比べて頂きますと、ご覧のとおり。
通常中川政七商店のふきんは、蚊帳生地を表地・裏晒生地を5枚重ねていますが
8枚重ねふきんはその名の通り8枚重ねておりますので、
フンワリと厚みがあって拭きやすいです。
吸水性ももちろんアップしますし、丈夫です。
お値段は他のふきんと同じですので何だかお得な気分。
色柄の好みに左右されませんので、贈り物にももってこいですよ。


と、また長々書いてしまいましたが、とにかくどのふきんも魅力たっぷり!
使いやすさは折り紙つきですので、どなたにもおススメできる暮しの道具です。
また、プチプラですので、プチギフトで個数が必要な場合も便利ですね。
ラッピング&オリジナル熨斗紙制作サービスも承っておりますよ。
お気軽にお声掛けの上ご相談くださいませ。

続々新柄入荷中です。
お店で選んで楽しんじゃいましょう!
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

JAPANのかさばらないお土産(手ぬぐいと巾着編)

私どもの店がある上越市からほど近い妙高市。
日本の冬のリゾート地として、海外で有名らしい赤倉観光リゾートがそこにあります。
「らしい」というのも、店員(け)、恥ずかしながらそんなに歴史がある場所だと知りませんで
ここ数年地元でインバウンド消費を上越にも云々的なことを良く聞くなぁと
地元新聞を読んでいてそこで初めて知った次第でございます。
オーナーに話しましたら「今更!?」な表情をされたので私が疎かっただけですね。

更に今更なのですが、
日本の手土産に持って行きたいと手ぬぐいご所望の方が増えている印象です。
かさばらず日本独自の染め方なジャパニーズタオルですもの。
外国から見た日本ではなく、粋・雅・季節感など込みのリアルな日本をプレゼントできます。

左:NIPPON  右:柔道手習帳 /かまわぬ

でもね、ベタな日本もたまにはいいじゃない!
チョンマゲにスモウレスラーいいじゃない!
インバウンドいいじゃない!
とはっちゃけて、現地人も日常使いできるNIPPON柄を仕入れてみました。
チョンマゲとスモウレスラーはでてきません。
感覚的には修学旅行先で買うペナントに近い気がします。

日本ならではなモチーフがシンプルに並んでいるこちら。
その名も「NIPPON」。
いろいろご当地手ぬぐいに応用できそうだなぁと思っていたら
やっぱりこのようなシリーズでいろいろ出ているみたいです。
自分たちの地域だったら何かなぁと想像するのも楽しいですね。
上越だったら…ピーターとかですか。
ピーター、コーンじゃないですよ。俳優さんでもないです。さてなんでしょうウフフ。

個人的に、これは天ぷらじゃなくてエビフライだと思いますが、
お土産だけではなく、常日頃楽しんで使ってもらいたい楽しい柄です。
“しゃもじ”って改めて読むと可愛らしい響きだなぁなんて発見もありますよ。

 

こちらは「柔道手習帳」
世界のスポーツとなった柔道。みなさん技名いくつご存知ですか?
東京五輪も控えてますし、お土産がてらおさらいなんていかがでしょうか。

各四角内の詳しい説明は、付属の用紙に書かれています。安心!

縁は柔道着の刺し子をイメージしております。
芸が細かい!
こちらもいろいろシリーズがありまして、当店でも相撲や野球など仕入れたことがあります。
似たようなものでドラえもん手ぬぐい「どこでもドア」がありましたね。

と、手ぬぐいのTHE日本をお勧めしてみましたが
先程ですね、当店でお願いしております古布の作家さんが置いていってくれた巾着も
国内外の方へのお土産として人気だったなぁと思い出しまして、慌てて写真撮ってみました。

その名も「ほおずき巾着」。とってもJAPANな生地を使用しております。
(※こちらは古布ではございません)
はっきり言いますと、 派手 です。
可愛いですが。

名前の由来は形から。
畳んだ状態ですとペタンコでかさばりませんが、中に物を入れるとマチが広がりホオズキのよう。
丸くなるので見た目以上に入ります。
サブバッグとしてくるくる丸めてカバンの中へ入れておくのもおススメですよ。

黄色く見える糸目(線)も実は金糸目になっておりまして、けっこうキラキラしています。
かなりゴージャスな色柄です。
THE日本な意匠、色、形。縁起が良い感じです。
振袖の柄かしら?なんて思っちゃうぐらいボリューミーな柄ですよ。
お土産にぴったり。個人的に一押しなアイテムです。

ケキョって鳴きそうな鶴もステキ。

当店、この他にもJAPAN土産にお勧めしたいもの満載です。
手ぬぐいだけじゃないですよ~。
お土産って選ぶ楽しみもポイントですよね。
和室で座ってくつろぎながらあれこれチョイスできるのがここちの良い所!
ぜひのんびりお楽しみくださいませ。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

手軽に優しくお雛様

大寒なのに雨。降ってもそこそこ。
と、やっぱり暖冬な上越市 ここち すたいる です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

それでも寒いものは寒い!春よ来い!
というわけで、3月3日桃の節句手ぬぐい&小さなお飾りを売り場に出しました。
優しい色合いに癒されます。
意外と3月3日ってすぐなんですよね。今から飾って頂くとたっぷり楽しめますよ。
まずは手ぬぐいからご紹介。

左:ひなあられ 右:小梅 /かまわぬ  中:つるし雛 /中川政七商店

柔らかな日差しのような色合いにうっとりな「つるし雛」。
“衣食住に困らないよう”との願いが込められた各モチーフたちが、優しく染められています。
ぼかしがはんなり上品ですね。
両脇の小紋柄も、広げて飾れば主役級!
小さな手ぬぐい額におすすめですよ。
雛人形の屏風代わりに背後に飾るのも良いですね。

左から: あでやか雛  彩りひな祭り  雛壇飾り /かまわぬ

スペース的に雛壇飾りは無理だけど、桃の節句はお祝いしたい!
子・孫に女子がいないけれど、そもそも私が女子だし!な皆様へ
こちらの手ぬぐいでお手軽にお雛人形を楽しみませんか?
手ぬぐいなら七段飾りも省スペース。
色味も抑え目でお部屋のインテリアに溶け込んでくれます。
金の屏風からたなびく霞に桜の花。なんとも美しい「あでやか雛」に
お道具もしっかり染め込まれた「彩りひな祭り(今季新柄)」・「雛壇飾り」も素敵ですね。
縦柄なのでタペストリー棒でばっちり。
手ぬぐいなら、手軽に季節を楽しんだあとは、面倒なお片付けも手早く済んでしまいますよ。

こちらは細かい描写が素晴らしい「立花雛」。
ぜひ額に入れて楽しんでいただきたい手ぬぐいです。

ちなみに、いままでご紹介しましたお雛様たちの襟元。
うまい具合に合わせが隠れていたり三角で表現していたりしますが、これには訳がございまして。
関東では左に男雛・右に女雛がよく見られますが、(西洋式ではこの並びだそうです)
京都や関西の一部地域では逆に飾るそうですね(平安時代のルールだそう)。さすが古都。
注染手ぬぐいの特徴が表裏どちらも染まっていること。
ですのでこのような場合、地域に寄っての並べ方を選べるように襟の左右を無くしたのだそう。
現代式でも古式でも、どちらの並べ方でも楽しめる雛の手ぬぐい。
初節句の贈り物にもおすすめです。

左から: たまごびな  すこやか雛  春の野雛 /かまわぬ

コロンとしたシルエットが可愛らしい、デフォルメされたお雛様もいかがですか?
張子やこけしのような丸みに優しさを感じます。
特に「たまごびな」は毎年人気の柄ですよ。
子供部屋に飾りたいという方が多い印象です。可愛いですもんねぇ。
「すこやか雛」も柔らかな鮮やかさで素敵です。
上下の模様が麻の葉模様なのも、健やかな成長を願うお祭りにぴったりで嬉しくなります。
幸せにすくすく大きくなーれ。

なお「春の野雛」のみ、しっかり着物の合わせが描かれておりますので
こちらのみ古式の並べ方ができません。その点ご了承くださいませ。


今回ご紹介した柄のうち、当店在庫が残り少ないものもいくつかございます。
売り切れの際はご容赦くださいませ。
気になる柄がございましたら、お気軽に店頭またはお電話orお問い合わせください。

女子の可愛いもの好きは生まれ持ってなのでしょうか。
ただ今1歳7か月の広報部長も、手ぬぐいやお雛様を指さしながら
「これっ!かあいー!」を連呼しております。
(機関車トーマスにも「かあいー」でしたのでストライクゾーンはだいぶ広いようですが)
年に一度の女の子のお祭り。
春色があふれる季節の節目。
外はまだ雪が舞っていますが、室内から優しい花の季節を呼び込みましょう。
この他にも春らしい雑貨が続々入荷中でございます。
ぜひ遊びにいらしてください。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

ドラえもん手ぬぐいテッテレー

ついに、「雪」というワードを地元天気予報で耳にするようになってしまいました。
そうですよね、考えてみたらもう11月も下旬。
「年の瀬はいから堂」も、もう目前です!
イベントの詳しくはこちらをご覧くださいませ。→ ■(平成最後の)年の瀬はいから堂!■
タイルのワークショップは当日参加可能なものもございますよ。お楽しみに。

と、イベントの宣伝もしましたし、お次は手拭い紹介ですよ。

ただ今アニメNEWドラえもんにどハマりしている営業部長(5歳)。
暴君ジャイアンがお気に入りみたいですが、反面教師としてらしいなので
親的にジト目で見守っていっているところでございます。
そしてなんと
そんな孫の気持ちを汲んで、オーナーが商品ラインナップにそれを反映させてくれました!

左から: ドラえもんのプレゼント ドラえもんパン ドラえもん雪だるま どこでもドア /かまわぬ

テッテレー。
実は前回(春ごろですね)からの入荷なのですが前回ブログに載せ損ねまして
今回初ご紹介でございます。かまわぬのドラえもん手拭い。
老若男女問わず愛される夢あふれるキャラクタードラちゃんが
かまわぬの柄をベースに表現されています。

左:ドラえもんのプレゼント  右:サンタのプレゼント /かまわぬ

並べて比べるのも楽しい、ドラえもん手拭い。
トナカイがハラハラしながら見守るサンタさんが運ぶプレゼントの山も
ドラちゃんなら軽々(?)運べちゃいますよー。
よく見ると包み紙が「鈴」や「ドラミちゃんのリボンの柄」更には「タイム風呂敷」!
ドラえもんにちなんだ柄が使われています。これにはファンもニヤリ。
さりげないクリスマスのお飾りにもおすすめなドラちゃん手拭いですよ。

左:ドラえもんパン  右:パン /かまわぬ

間違いさがし?いえいえ。左がちょっとドラえもんテイストなだけでございます。
ドラえもんの顔のパンは、パン屋さんの定番商品だったりしませんか?
我が家の好きなパン屋さんはチョコクリーム入りのドラえもんパンを作ってくれています。
そんなドラえもんパンに、ドラミちゃんが好きなメロンパン。
そして…「暗記パン」!のび太が最終的にお腹を下して無駄になった例のあれです。

作中ではノートの文字をパンに写すため鏡文字になるのですが、忠実に再現していますね。
のび太よ、割り算ぐらい頑張れて。
美味しそうな焼け目のグラデーションに職人技を感じます。
日常使いにぴったりの可愛らしい柄ですね。

ドラえもん雪だるま /かまわぬ

こちらは比べる「雪だるま」が完売してしまったので、単品でのご紹介です。
元々の雪だるまは、グレー地に白の雪だるまが連なり顔が黒色に染め分けられているものです。
その前は紺色だったでしょうか。
可愛らしく人気があるようで、色替えをおこないながら長く継続される冬の季節柄です。
こちらのドラえもんは、きちんとドラえもん色!
雪が降ったらマネしたい簡略ドラ顔が可愛い雪だるまですね。
細かめの小紋柄なので、畳んだ状態でも柄を楽しみやすいです。
がま口や巾着、チビちゃんのお洋服&小物作りなど、素材としても映えそうですよ。

どこでもドア /かまわぬ

今年の春に仕入れましたドラえもん手拭いからの継続柄、「どこでもドア」です。
忍者手習帳や相撲手習帳・NIPPONなど、本のように畳まれた手拭いが
かまわぬにはいくつかありますが、このどこでもドアもそのタイプ。
売り場では、専用の袋に入って封がされた状態ですので
なかなか広げてご覧いただけないのですが、広げるとこんな感じです。

四季折々の情景が、ドラえもんのキャラクターたちと共に描かれています。
何気にこの景色はかまわぬの手拭いの柄で存在する物だったりします。
(ジャイアンの雪景色だけ柄名が思いつかないのですが…クリスマス柄でしょうか)
ドアを出入りするドラちゃんも楽しそう。可愛いですねぇ。

色はもちろん、どこでもドアの色。職人さんの再現率の高さに感動します。
線画で描かれた漫画のキャラクターを染めで再現する、しかも捺染ではなく注染。
正直、自分が作ることになったら、しんどいと思います。それぐらい手間です。
型彫・紗張りの時点で嫌になりそうですが、糊置きも手早く、さらに汚染もなく染め上げる…
職人技ですねぇ。
本当に受け継いでいかなくてはならない技だと思います。
そんな職人技が惜しげもなく使われているドラえもん手拭い。
これはもう、様々な思いを感じさせる深い一枚ですね。

そういうのはさておき、本当に可愛いのでドラえもん好きな方へのプチギフトにもおススメです。


いままでも、ディズニー手拭いやムーミンなど、
キャラクターものはたまーに取り扱いをしてきましたが
(ムーミンさん方は今もスポンジワイプとブランケット・木のフレグランスで取り扱っております)
春にドラえもん手拭いを初めて入れたとき、ものすごい反響で売り切れるのも早かったのですが、
それだけ皆さんの心にドラえもん愛が輝いてるのだと、国民的アニメである所以を垣間見ました。
今回、「年の瀬はいから堂」へも持って行きますよ。
お子さん・お孫さんへのプレゼントにいかがですか?
うちも実家の母がドラえもん好きなので
(なんでもない日にいきなり突然ビニール製等身大ドラえもんを買ってきた事があるぐらいには好き)
“ドラえもんのプレゼント”あたりをお土産に持って行こうかなぁと考えています。

日常にさりげなくドラえもん。いかがでしょうか?
在庫は店頭限りでございます。気になる方はお早めにどうぞ。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

来年の干支雑貨入荷しました

朝晩ぐっと冷え込んできた今日この頃。
もう月めくりカレンダーも残り1枚半になりました。早いですねぇ。

年内ビッグイベント、クリスマスのディスプレイがお店にあふれる時期でもあります。
当店は「年の瀬はいから堂」からクリスマスにしようかなぁと考えておりますが。
クリスマスも大事ですが、師走のドタバタ前に準備をお勧めしたいのが、お正月飾り!
といわけで、昨日入荷いたしました冬ものアイテムから、干支飾りを抜粋してご紹介です。

ついに十二支最後の「亥」ですよ。いのちゃん物がたっぷりです。

左より: 猪ちらし にこやか猪 うり坊縞 親子いのしし /すべてかまわぬ

てぬぐいは、絵羽柄より使いやすい小紋柄を多めに入荷です。
猪は猪突猛進、勇猛果敢な動物です。
年始に目標を決めたらそれに一直線頑張れるように、験担ぎアイテムとしていかがですか?

左:干支こけしいのしし 中:豆干支こけしうりぼう/かまわぬ 右:招福干支みくじ亥白/中川政七商店

毎年恒例かまわぬのこけし&豆こけし、大人な猪とウリ坊の親子で登場です。
ぶーな鼻が愛らしいこちら。収集される方も多い人気アイテムです。
ここちでご購入いただいたお客様でご希望の方には、手拭い端切れの敷物プレゼント!
右端は中川政七商店の干支みくじです。
焼き物の猪に一つ一つ職人さんが手書きで絵付けしています。
一つ一つ表情が違うので選ぶのが楽しいですよ。
もちろん中にはおみくじが入っています。
2019年の運勢を白い神様のお使い亥で占ってみてはいかがでしょうか?

左:干支手塩皿ひとふで亥 右:干支手塩皿親子いのしし /かまわぬ

こちらは昨年からここちの商品ラインナップに加わりました、干支手塩皿です。

料理を味わうだけでなく
お皿に楽しく盛って目で味わう。
誰もが毎日使うお皿から
楽しい日々が始まります。

-かまわぬの手塩皿カタログよりー

というわけで、食卓のコミュニケーションツールとしてお膳の彩にいかがですか?
ちなみに電子レンジ・食器洗浄機のご使用が可能です。
また、小物入れやお飾りにも素敵ですね。
大きさは直径約9.4cm。高さは1.2cm。愛しい手のひらサイズです。

右:亥ふきん 左:祝い飴亥 /中川政七商店

新年のご挨拶にぴったり、蚊帳ふきんにも干支もの登場です。
シックな描写表現の亥に、縁起物の梅や瓢箪・熊手などがちりばめられているこの亥ふきん。
食卓に馴染む赤とベージュの2色使いで、日常的にも使いやすい布巾です。
ちなみに、これ以外にも干支ふきんや縁起柄ふきんをご用意しておりますよー。
(すみません写真撮りに間に合いませんでした…)

今年はおくばり&お年玉用に飴ちゃんも入荷です!
猪の顔飴(桃味)が5個・紅白柄の飴が5個(紅:苺味3個・白:みるく味2個)入っております。
可愛らしいパッケージでそのままプチギフトで渡せますよ。
お口の中からお祝いモードに。
カバンの中に忍ばせておけば、ほら安心。
飴ちゃんは世の中みんな笑顔にしてくれるナイスコミュニケーションツールです。


ここちのクリスマス&お正月アイテムは、年の瀬はいから堂から売り場に初お目見えとなります。
行く年来る年のご準備に。
ここちであったかお正月準備、ぜひどうぞ!

ちなみに私店員(け)は亥年だったりします。
猪突猛進。当たって砕けろ。
うふふ。
どうでもいいですね。
それでは皆様のお越しをお待ち申し上げます!

 

あけびかごオーダー承ります

長々ご無沙汰しておりました。
更新が滞ってしまい申し訳ございません。

そんなこんなの間に、当店で人気のあけびかごバッグ新作が多数入荷しておりまして
ただ今ウェブショップに続々アップロード中でございます。
(もちろん実店舗ではお手に取ってご覧いただけますよ)

ただ不思議なことにですね、

「ウェブショップ用に写真を撮った商品は実店舗で直ぐ売れる」

という有難いですが少し寂しい変な法則が当店にございまして
下でご紹介するかごバッグも、先日その法則が発動いたしました。

せっかく写真を用意したのだから、ご紹介したい!
といわけで、この場を借りてお披露目です。

鎧編みという技法が中程に施されている、モダンな大き目かごバッグです。
お値段は8,500円+税。
持ち手はあけび蔓を撚り合わせ美しいフォルムをみせています。
左右両脇はゆったりと弧を描き、優しい雰囲気。強度的にもばっちりです。

持ってみると、このかごが通常の物より大きめのが分かりますね。
実はこのかごバッグ、とにかく大きくと作家さんにお願いし作って頂いたもの。
A4の書類もスポッと入る大きさでした。
ですので、強度を考え持ち手は可動式ではなく固定タイプです。
これだけ大きいとお仕事バッグにも使えそうです。
(他のサイズはウェブショップにてご確認ください。)

中はこのような感じ。
しっかり編まれているのが写真からでも見て取れますね。
このように隙間なく編まれていますので、中身が透けにくく使いやすいです。

底もこの通り。
両脇の曲線部分の編み方と、底の広い面積を占める直線部分の対比が面白いですね。

丁寧なお仕事で、底部分にすら美しさを感じます。

ディティールはこちら。
鎧編みの重なりと一般的な平織りの表情の組み合わせが楽しいバッグでした。
持ち手部分も華奢に見えて実はしっかり。
あけび蔓の強さを最大限に引出し、すっきりと纏められています。
見た目以上に丈夫で、蔓のしなりを活かした持ち手です。

一つは持っていたい、天然のあけびかごバッグ。
メイドイン上越の手仕事をぜひ楽しんでいただきたいです。
もちろん完全1点物なので、今回のように出会いは一期一会ですよ。
私どもも頑張ってアップロード致しますが、タッチの差の場合はご容赦くださいませ。。。


なお、近年オーダーご希望なお客様からのお問い合わせが増えております。
せっかくなので、一緒に 「あけび蔓細工オーダーの流れ」 もご紹介いたしますよ。

当店のあけび蔓細工は、もちろんオーダー製作も可能です。
具体的な寸法を提示いただければ、それに沿ってお作り致しますし
なんとなくこの形~な場合は、ここちすたいるウェブショップにてご紹介しております
ソールドアウト商品写真から選んでいただき、このタイプ!とご指定頂ければ
その形・寸法をもとにお作り致します。
ウェブショップ商品以外のものでもイメージ写真や画像がございましたら、ありがたいです。

が、天然素材を使用して1点1点手作りの為、“100%寸分違わず”はお約束できません。
寸法だけではなく、蔓の色なども多少違ってくることをご理解ください。

流れとしましては

  1. 当店ウェブサイトのお問い合わせフォームより、まずはご連絡ください。
    ご希望の形やサイズ、用途(小さめ手提げにしたい・パンかご・鉢カバー・書類入れなど)
    ご予算をお知らせください。
  2. こちらから作家さんと相談の上折り返しご連絡いたします。
    制作可能の場合、お支払方法など詳細をお伝えいたします。
    なお、制作期間は約1か月いただいております。
  3. 商品が完成次第、ご連絡致しますのでその後お支払→発送となります。

簡単ではありますが、以上になります。
もし、細かい指示が必要なものでしたらメモ書きなどを、メール又はFAXでお送りいただけますと
スムーズに作家さんへ伝えることが出来、打ち合わせ短縮につながります。

また、オーダー商品に関しましてご要望に添えられるもの・難しいものとございまして、

こちら今回の新作持ち手リング手提げです。
女性らしい雰囲気のこのバッグは、持ち手がリング状で個性的。
リングベースをあけびで巻き包んでいるので見た目より持ちやすく
腕にかけたときも、よくある樹脂製の物と比べると痛くないのが良いですね。

このようなタイプならオーダー制作可能です。
が、
下の写真にありますバンブーハンドルは、申し訳ございませんがオーダーお断りしております。

理由と致しまして、バンブーも自然の物を使っているので1つとして同じものが無く
径もまちまちであることから、色やサイズ指定されますとご希望に添えることが難しくなること。
以上があげられます。

もちろん、
“この写真の矢羽ラインを入れたバッグであけび包みリングの持ち手で作ってほしい”
は可能です。
要は寸分違わぬ持ち手が使えるかどうかなのですね。
この持ち手が輪のタイプはその形状に合わせて、かご本体の入れ口をくぼませる部分を
作らなくてはいけません(持ち手がうまく開くように)。
輪のサイズに合わせてかご本体の形が変わってきてしまうのです。
ですので、工業製品な樹脂製のリングなら常にサイズが同じなのでいける。
という訳なのです。

また、

乱れ編みの商品に関しまして、

“上写真をベースに、入れ口直径○○cmで、
本体の幅最大○○cm高さ○○cmの鉢カバーを作ってほしい”

このようなオーダーでしたら可能です。
乱れ編みでも、形が大体決まっている物は大体制作可能です。
(形状にもよりますので、お問い合わせくださいませ。)

が、

こちらのような自然の蔓の流れを活かしたかごは、お作りすることはできません。
理由は、同じものを作ることができないため。

“大きさ縦横高さが○○cm以内であとはお任せ”
という作家さんにお任せオーダーも、残念ですがお断りしております。
自然の蔓を活かしての制作は、実は作家さん的にも
最終的にどんなものが作り上げられるかわからないライブ感あふれるものだそうで
どのような形になるのかは、出来上がってからでないとお伝えすることが出来ないからです。
また、天然のものですので、そもそも使えそうな形状の太目の蔓が手に入らない場合もあります。

ですので大変申し訳ございませんが、上写真のようなかごは、
当店ウェブショップ(及び実店舗)での一期一会のみでよろしくお願い致します。


以上オーダーの流れと注意事項を簡単ですが説明させていただきました。
この他に「ここが気になる」や「こういったことは可能なのか?」的な疑問質問ございましたら
お気軽にお問合せフォームからお声掛けくださいませ。

今までオーダー頂いたあけびかごで、かごバッグ以外ですと

  • 作品展用の花器に使いたいので“持ち手がない”扇状のかご
  • 自転車の前かごにスコンとはまるかご
  • 革ベルトはこちらで取り付けるので、小さ目サイズでポシェット用のかご
  • 書類整理用の浅い四角いA4サイズのかご
  • カラーボックス用の引出し
  • ゴミ箱
  • カトラリー入れ

などなど、ファッション・インテリアに存分にあけびを楽しんで頂いているものばかりで
私どもも嬉しい限りでございます。

オールメイドイン上越なあけび細工たち。
より皆様の身近なものになれます様に。
あけびを通して上越のお山を楽しんでいただければと思います。
どうぞお気軽にご相談くださいませ!
作家さん&スタッフ一同お待ち申し上げます。