和の潤い雑貨

秋柄は布小物も。

前々回に秋柄の手ぬぐいをご紹介いたしました。
今回も少しですが、秋柄アイテムご紹介ですよ。
当店、布もの商品メインですので、季節柄が並ぶとやっぱり華やかになります。
シンプルでスタンダードなものも大事ですが、たまに遊びたくなる。
それが乙女心。

中川政七商店 / 千代布
左上から時計回りに  桔梗薄墨 桔梗紺 秋の花 秋の実り 秋の小紋ぶどう立涌文

ちょうど良いサイズとガーゼの優しい手触りが人気の「千代布」
まさに千代紙のハンカチバージョンでして、柄は可愛らしいものだらけですよ。
通年楽しめる柄とはまた別に、季節柄も入れるようにしています。

秋はシックな色合いが優しく、フェミニンな雰囲気ですね。
ちょっとしたご挨拶にぴったりのお手軽プライスなので、
配るようにご購入される方もちらほら。

洗えば洗うほど柔らかくなるガーゼ生地で、夏の暑さに疲れた肌に優しい仕様。
柄によっては一枚づつ柄の出方が違って、雰囲気が少しづつ違うものもあります。
(「秋の花」は特にモチーフも間も大きいのでそれが顕著ですね)
同じ柄でも広げてみて、好みの柄行を選んでください。

個人的には地のかぼちゃ色に思わず微笑む「秋の実り」がお勧めです。
切り絵のような素朴なタッチがまた色にぴったりで、さらにニッコニコですよ。
ちなみに、実際のお色は写真よりももっとコックリ深い色です。
ぜひ店舗にて実物をご覧いただければなぁと思います。

かまわぬ / おいしい風呂敷
左上から時計回りに  くり しいたけ ゆず かき さつまいも

こちらも写真と実物が少し色が違うので(力足らずで申し訳ございません…)
ぜひお手に取って生の色を見ていただきたい
「おいしい風呂敷」シリーズ秋柄でございます。

薄手ですがしっかり織られた生地ですので、小物制作なんかにも向いています。
前回記事↓のてぬぐいパネルキットにもお勧めですよ。
■ 手軽に!てぬぐいパネルキット ■
基本、幾何学模様のようなパターンなので、モダンなお部屋の外し的な感覚で
飾っていただけたらと思います。
茶色のドットパターンに少し十字模様を足すだけでもうシイタケ。
発想が素晴らしいですねぇ。
手ぬぐいより少し生地が硬めなので
そのまま敷いてランチョンマットや、キーボードなどの埃除けにも使えます。
使おうと思えばハンカチにもなるから便利!

中川政七商店 / ごちそうふきん 秋の幸

秋柄といったらこれは外せない!
「ごちそうふきん 秋の幸」です。どうでしょうお腹が空きませんか?
モチーフに対して適度にリアルな描写がこの付近の魅力。
里芋の皮や栗のイガ、ミカンの粒々、一つ一つが丁寧に描かれています。
さすがキッチンアイテム。
食卓に遊び心をいかがでしょうか。
こちらもお手軽プライスですので、ちょっとした手土産にもどうぞ。

秋の味覚にカニを選んでくれる辺り、さすが中川政七商店。

おまけの話になってしまうのですが、
当店があります新潟県上越市、そこを通る日本海沿いの国道8号を西のほうへずっと向かうと、お隣の糸魚川市に入ります。その糸魚川市に入ってじきに見えてくるのが「マリンドリーム能生」。ここね、青空の下、日本海を広々と眺めながら芝生の上でカニ食べられるんです。おいしいベニズワイガニが並ぶ「かにや横丁」という店舗が並ぶゾーンがありまして、それぞれ漁師さんたちが船の名前を掲げ売っているわけです。もうね、ベニズワイガニがお好きな方にはぜひ足を運んで食べてきていただきたい!雨の日はカニかに館があるから大丈夫。
マリンドリーム能生の回し者ではないのですが、青空の下カニを食べる至福の時間を皆様に体験していただきたく、ここでご紹介させていただきました。
ぜひかにや横丁で推しカニ屋を見つけてください。
■ 道の駅 マリンドリーム能生 ■
海沿いの国道はドライブにもピッタリなのでおすすめです!


と、話がそれてしまいましたが、
木々も色づき始めた今日この頃。
カバンや掌の中には小さな秋を、ここちよい秋の風を身にまとって
行楽・芸術・ドライブ・スポーツ・食欲等々、様々な秋を満喫しましょう!
雑貨の秋も楽しいですよ。のんびりお店で皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

手軽に!てぬぐいパネルキット

皆様ご存知でしたでしょうか、当店のサブタイトル(?)。
「インテリア&なごみ雑貨」でございます。
その名の通り、オーナーがインテリアコーディネーターでもありますので
カーテンや壁紙などインテリアに関しましたご相談を承っております。

で、よくお問い合わせいただきますのが「布張りパネル」のこと。
簡単に説明しますと木製のパネル
(ベニヤ的な薄い板に枠をつけて厚みを持たせたもの)を
デザイン性の強い布で包んだものです。呼び名の通りですね。
手ぬぐい額など重いものになりますとピクチャーレールが必要になってきますが
布張りパネルですと(大きなものは除きますが)
画びょうひとつで壁に掛けられ、手軽に飾れちゃいます。

当店でも販売しておりますが、ひとつ困った点を挙げるとすれば、
季節ごとに取り替えたい場合、保管するのに少し場所をとることでしょうか。
基本、木製パネルサイズに合わせ布を切り
タッカーという大きなホチキス的なもので留め付けてしまうので、
飾らないときはパネルごとの保管となるのです。

詳しくはこちらまで→ ■壁を飾ろう、布張りパネル■

十分手軽なインテリアアイテムなのですが、その点が…
とたまに考えておりましたら、かまわぬが作ってくれました!

こちら!「てぬぐいパネルキット」です!!!
なんとお好みの手ぬぐいを切ったり穴をあけることなくパネルにできちゃう!
優れモノですね。今まで無かったのが不思議なぐらいです。

というわけで、てぬぐいパネルキットで試しにパネルを作ってみました。
パネル製作レポート、気になる方はどうぞご覧くださいませ。

パネルのサイズは26.5×26.5cm。
当店でご紹介している北欧ファブリックの正方形パネルが30×30cmなので
(いわゆるレコードジャケットのサイズなのです)
それより一回り小さい感じです。ぱっと見分かりませんが。
手ぬぐいの幅が大体33cmなので、手ぬぐいのためのサイズですね。

裏返すと縁に溝があるのが特徴です。普通の木製パネルにはありません。
すでに飾り付け紐用の金具が取り付けてあります。
この他に、固定用のゴムパッキン、50cm2本。
飾り付け紐が約100cm1本。
説明のリーフレットが付属されています。

さぁ、お好きな手ぬぐいを選んで作ってみましょう!
真ん中あたりより端のほうが作りやすいです。(理由は後程)
柄は額装系よりかは小紋柄がお勧めですよ。
今回はフィンレイソン「オンップ」のグリーンです。
せっかくなので、フィンレイソンのロゴを見せることにしました。

なお、作る際にはスプーンをご用意くださいね。
金属製のほうが頑丈でよいです。
あと、マスキングテープもあったほうが良いです。

まず手ぬぐいを広げ、皺が出ないようにパネルを置き、布端を折り返します。
木枠にかぶせた布端を付属のゴムパッキンでパネルに固定していきます。
が、これが意外と硬い。
実は少し戸惑いました。入らんよ?と。
そこでスプーンの出番です。
スプーンの膨らんでいる面を押し当て、ぐりぐりと溝に差し込んでいきます。
なれると楽しいです。ザクザク(本当にこんな感じの音)入っていきます。

ゴムパッキン1本目入れ終えました。
左右均等じゃなくても気にしない。
角の部分は、折り目が辺に沿うよう調整して折り込みます。
布が重なる部分が少し硬いです。
これが端のほうが作りやすい理由です。
手ぬぐい中ほどに置いてやってみると、硬くて
パッキンがなかなか入ってくれませんでした。
慣れの問題もあるのでしょうが、はじめは端から作ってみたほうがよいですね。

また、
選んだ手ぬぐいが上下のある柄の場合は、パネルの向きにご注意ください。
紐金具が寄ってる方が上ですよ。

次に余っている布部分を折り込みます。
三角に折ると良いとリーフレットに書いてありましたので
その通り実行してみました。
確かに、三角に折ったほうが角をキレイに折り込みやすく、畳みやすいです。

この時、パネルの裏にきちんと収まるよう大きさを調整して収めます。
後でマスキングテープで留めるので、あまり団子にならないよう
平らに畳むようにすると後々楽ですよ。

さて、ゴムパッキン後半戦です。
ここから少し大変でした。
布の重なり分、硬く溝に入れにくかったのです。
中心を決めて、パッキン紐の真ん中から端のほうへ押し込んでいきます。
角が一番の難関でしたので、ご注意くださいませ。
(グリグリやってればいつかは溝に入ってくれますが)

前半と後半のパッキンが重なる部分は、よっぽど余るようでなければ
写真のようにピロンとしていても大丈夫です。
無理に「全部を溝に入れなければ!」なんてことはありません。

ぐるりとパッキンを溝に入れ終えたら、お次は紐を通します。

ただ、紐を使わずパネルの枠に直接画びょうをひっかけて飾ることもできますし
壁に立てかけて楽しむ場合はもちろん紐は要りませんので
この部分は飾り方に応じて端折ってしまってもかまいません。

ちなみに、金具、下から上へ通そうとすると、何気に手間でした。
通らない…。
当店で自主製作のパネルは三角カンを使って太めのタコ糸をちゃーっと通すので
こんな良い平紐&良い金具どうしましょう状態でしたよ。
目打ち等でひっかけて通していただくか、左右どちらとも上から下へ紐を通して
いただければ楽に通ると思います。
ただ、上から下へ~にしますと、紐を輪に結んでから
輪の間に畳んだ余り布をくぐらせテープで留めることになりますので
それはそれで手間っちゃー手間です。

はい、紐を通し終えてから
畳んだ余り布をマスキングテープでパネルに固定します。
テープによっては粘着力が違ったりしますので、適度なものをお選びください。

そして紐を結んで出来上がりです。
ピンっと紐を張るように結んでいただいたほうが、飾りやすくなりますよ。

「紐使わないよ、直接画びょうひっかけるよ」な方は
手ぬぐい上方にパネルを置いて作っていただくと、布の余りが下のほうに出て
画びょうにひっかけやすくなりますね。

表に返して、ジャンッ!いかがでしょうか。
個人的に「ほら簡単でしょう?」とは気楽に言えない
そこそこの作業になりましたが、手ぬぐいを取り替えて楽しめることを考えると
決して大変ではないですし、なれると手早くできるんだろうなぁと思います。

あらかじめアイロンを掛け、折り皺を無くしておくと美しく仕上がりますよ。
お取替えの際は、埃のこともありますし(飾っておくと意外と埃たまります)
軽くすすいでから洗濯機にポンが一番ですね。
皺的に、手ぬぐい額と同じぐらいの跡がつく感じです。

こちらは同じくフィンレイソン「ノスト」の新色でライムです。
(アイロン掛けてないので折り皺が見えますね…すみません)
北欧柄の手ぬぐいばかり使っちゃいましたが、
いつもの手ぬぐい柄でもばっちり可愛いですよー。
タペストリー棒で飾るより和のテイストが抑えられて
現代住宅に馴染みやすいかもしれません。
ただ、面積的に小紋柄に限定されやすいので、
適材適所で楽しんでいただければと思います。

なお、手ぬぐい以外の布もいけることはいけます。
が、手ぬぐい生地(綿の晒布)より厚みのあるものは厳しいと思われます。
また絹織物のような薄手のものは生地を傷める可能性があります。
基本は「手ぬぐいの手ぬぐいによる手ぬぐいのためのパネル」
ということでよろしくお願いいたします。


てぬぐいパネルキット製作レポートいかがだったでしょうか。
ご検討の参考にしていただければ幸いです。
正直、できるか不安・面倒そう…な方は、お声がけいただければ
ここちスタッフがお作り致しますのでご安心を。
その際は多少お時間いただく形になりますのでご了承くださいませ。
現物は当店レジ脇の壁に飾っております。
作り方・飾り方・試しにどんなか持ってみたい等々、
お気軽にお問い合わせください。

ちょっとしたスペースに、季節の楽しみを。
ライフスタイルに合わせた飾り方が、また一つ増えました。
どうぞインテリアの仲間に加えてあげてください。
気になる方はぜひ当店まで。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

秋柄&北欧柄てぬぐい入荷しました

一雨ごとに涼しさが増す今日この頃。
ただ、最近の天候は通常の物差しでは測れないものだったりします。
台風被害・水害・高温被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。
近々千葉の落花生製品が入荷予定です。
おいしく食べて地元農家さんを応援しましょう!
入荷次第ご紹介いたしますのでお楽しみに。

さてさてこの度、秋柄少しとフィンレイソン柄が入荷いたしました。
簡単ですがご紹介をば。

かまわぬ / かぼちゃ縞 ・ 黒猫づくし ・ ハロウィン小紋

今の時期になりますと、
ハロウィン柄の手ぬぐいをお求めのお客様がぐっと増えてきます。
今年はクロネコ柄が新柄でお目見えしました。
派手目な色が多めのハロウィングッズの中でも落ち着いて色味。
ハロウィン以外でも楽しめる黒猫さんですよ(かなり毛が逆立っておりますが)
なお、左の「かぼちゃ縞」はもうカタログには載っていないお休み柄です。
派手なオレンジがパンチ効いてます。コレクションにぜひ。

ちなみに、こちらの小紋柄以外にも
一枚絵になっている飾れるハロウィン柄手ぬぐいもご用意しております。
タペストリー棒でも画びょうでも、なんならマスキングテープでも、
壁にさっと飾るだけで、そこはすぐにハロウィンなフォトブースへと早変わり!
ぜひ当店で広げてご覧くださいませ。テンション上がりますよ。

かまわぬ / ころころ団栗 ・ 森の動物 ・ 木の実

もちろん通常の秋柄もご用意しております。この度入荷したものがこちら。
どんぐり柄が今年の新柄です。
“どんぐりと山猫”のように銘々で自己主張中の背比べでしょうかね。
優しい色合い&素朴な絵柄が、まるで絵本の1ページのよう。
ちなみに、どんぐりの旬(?)は9月から11月だそう(かまわぬ調べ)
小物にしても可愛らしい手ぬぐいですよ。

「森の動物」は実は今期でお休み柄です。カタログにはもう載っていません。
再びお目見えも、たぶん色変えになると思われますので、
このコックリとした赤地は棚にある在庫のみとなります。
広げてみると様々な動物たちが登場している可愛らしい柄ですよ。
気になる方はぜひ当店でご覧くださいませ。

かまわぬ / 秋色コスモス ・ 山栗 ・ 山野草 秋 夕暮れ

秋の額装柄も入荷しております。
(もちろん売り場にはこれ以外にもたくさんご用意しておりますよ)
真ん中の「山栗」が今年の新柄です。
今私たちが口にしている栗の原種で、山で見かける小さなものは大体これです。
優しいグラデーションがまさに山栗の色づきの移り変わりそのもの。
なかなか目立つ色柄なので、額やタペストリーに最適ですよ。

こちら「山野草 秋 夕暮れ」も今期でお休み柄ですね。
山好きな方にお勧めしたい丁寧な描写の山野草たち。
夕焼け色の地が活きています。
何気に以前のベージュ地のものもラスト1枚で在庫ございますので、
見比べてみるのも楽しいですね。雰囲気全然違って楽しいです。

個人的に感動したのが「秋色コスモス」。
先週長野県の黒姫高原へコスモスを見に行ってきたのですが、
まんま同じ色・同じ咲き方でした。すごいなぁ額装手ぬぐい。
手ぬぐいで秋を愛でつつ、この連休に高原へ足を延ばすなんてのも素敵ですね。
満開のダリアも素敵でした。秋の花つながりで勝手に宣伝しちゃいます。
秋ってやっぱり気持ちがいいなぁ。
 ■黒姫高原 コスモス園・ダリア園■
  http://kurohime-kogen.co.jp/green/


話は変わりまして(脱線から戻ったのほうが正しいですね)
秋柄と同時に、北欧・フィンレイソンの手ぬぐいも入荷しましたよ。
今回は3柄のみですが色替えが多いです。
在庫状況としましては、前回入れたフィンレイソン柄が残りわずかですので
その他気になる方はお早めに。

かまわぬ×フィンレイソン / NIITTYPOLKU ニッティポルク ラベンダー
designer by Anu Kanervo

フィンランドのミッドサマーに咲き誇る花々が
(ノラニンジン・クローバー・シダ・わすれな草)
今回は、引き込まれるようなラベンダー色で染められています。
どこか神秘的で伸びやか。首やバッグの持ち手に巻いても素敵ですよ。
生命力を分けてくれそうな柄です。

かまわぬ×フィンレイソン /  NOSTE ノスト ライム
designer by Jarkko Kallio

幾何学模様が楽しいデザイン。
当店ではマスタード色ベースに紺の線でのミニバッグがございます。
蛍光カラーがなんともスタイリッシュです。
畳んだ状態だとお洒落だけどちょっと…と思われるかもしれませんが
実際広げて飾って&使ってみるとなんともモードな雰囲気!
生活感を隠してくれるといいますか、とにかく使い勝手の良い格好良さです。
ぜひお試しあれ。男性にも持ちやすい色柄ですよ。

かまわぬ×フィンレイソン /  SAARNI サルーニ
designer by Osmi Koskinen

こちらはナチュラルげで柔らかな印象の柄ですね。
絵画のような佇まいにうっとりしてしまいます。
イメージは“真っ暗森の歌”(意訳)なのですが、不思議な雰囲気を残しつつ
優しく包み込まれるような仕上がりで、ドキドキ感はありません。
写真だと地が白に見えますが、実際は薄いグレーです。
ですのでなおさら幻想的。
パネルやタペストリーにしていただくと、
グラデーションが映えてより一層魅力的だと思います。
かまわぬのカタログに素敵な使用例が載っていますので、
ご覧になられたい方は、ぜひお声がけくださいませ。なんともオシャレです。

試しにノストをパネルにしてみました。
幾何学模様なのにナチュラルな雰囲気が似合うのは
北欧デザインのなせる業なのでしょうか。緑が似合います。
ちなみに、
こちら、布を切らない&穴をあけないの
「かまわぬ特製手ぬぐい用パネルベース」を使用しております。
詳しくは次回のブログ記事にて。
もちろん当店で販売しておりますよ。

天候に右往左往で少し疲れてしまいますが、
せめてカバンの中身やインテリアは、秋の空気で季節を楽しみたいものですね。
秋を楽しむ色柄たくさんご用意しております。
関川沿い土手の風は心地よいですよ。
お散歩がてら遊びにいらしてください。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

14周年イベント:てぬぐいがまぐちコレクション

おかげさまで今年14周年を迎えます インテリア&なごみ雑貨 ここち すたいる。
前回の記事 ■14周年イベント:あけびかごコレクション■
から、ここちのベーシックシングスをご紹介し始めました。
今回も作家ものですね。がま口作家さんのお仕事です。
ここちの基本、ここちといえばコレ!をどうぞご覧くださいませ。

当店オープンして少しした頃に声をかけていただいて出来たご縁の、がま口作家マイヤさん。
丁寧な仕事とセンスあふれる色柄の組み合わせに、ファンの方も多く
プレゼントや自分使いにとオーダーいただくことも多々ございます。

今回「てぬぐい歳時記」に合わせまして、
手ぬぐい&がま口の良さをもっといろんな人に知っていただきたい…!
というわけで、今回当店にありますがま口を集めてみました。

本来ならばオーダー用の見本なのですが、現品販売OKをもらいました。
今すぐ欲しい!この色柄が気に入った!な方にお勧めです。
丁寧に作られたがま口たち。丸っこい形が可愛いですねェ。

種類は、左上から時計回りに
・親子がま口マチ付
・親子がま口櫛形
・バネ口ポーチ
・がま口カードケースマチ付
・豆がま口
・がま口ポーチ丸マチ無し
・がま口ポーチ角マチあり
と、なっております。

親子がま口とは、その名の通り口金が二重になっていて
親子のように大小がくっついている、がま口です。
外側は右にお札左にレシートやカード類
内側に小銭、と分けられお財布として便利ですよ。
その他にもヘアゴムやヘアピンを分けて入れておく、など用途は様々いけます。
マチ付、マチ無し選べますので、使い勝手の良い方でどうぞ。

ちなみに中生地は、
作家マイヤさんお手持ちの端切れコレクションの中からチョイスしたものです。
中には大胆な組み合わせもあったりで楽しいですよ~。
店頭でパチパチ開け閉めして楽しんでいただきたいです。

コチラは一番新しい仲間の仕切りが付いたタイプのがま口です。
カードを分けて整理できますね。
仕切りはパタパタと倒れるように可動しますので、がま口内で探すとき楽です

ほかのがま口と比べて縦に長く、ある男性のお客様がジーンズの後ろポケットに入れる前提の財布を探しているという時にご提案させていただきましたところ、とても気に入っていただけた!という何だか嬉しいがま口です。
こちらもマチ付き・マチ無し選べます。

ぱちんとしっかり閉めるがま口と違い、優しい閉まり心地のバネ口ポーチ。
緩いので、イヤホンを付けたままのスマフォを入れてバッグにポンもできます。
イヤホン傷つきません。
子供でも開けやすいので、チビちゃんのカバンの中整理用にもおススメです。
私は冬になるとよく喉飴を入れて置いています。
深い意味はないのですが、何だかよい気分。

この他にも同サイズで親子ではないがま口も、収納量多くて便利です。
またまた私事で恐縮ですが、
角のマチ付ポーチに、かぎ針編みの針や小さな針山(クルミの殻に綿つめたようなの)閉じ針にマチ鉢、糸きりなどなど入れてます。レース糸で小さな巻のものなら、更に入れることもできちゃいますので、本当にものすごく入りますよ。

更にこれ以外にもスマフォケースもオーダー可能です。
見本はここち店舗まで。紐を長くしてサコッシェのようにもできちゃいますので
細かいカスタマイズについても、お気軽にご相談ください。

今回はマイヤさんの組み合わせセンスが楽しい、パッチワークがま口もございます!
実はマイヤさん、ご自身も手ぬぐいコレクターな方でして、
たくさんの数の手ぬぐいを惜しげもなく端切れとして使ってくださいました。
どれがどの柄か皆様お分かりですか?
今とは色が違うものや限定色もあり、ワクワクがたっぷりながま口です。

なお、手ぬぐいオーダーの話に戻ってしまうのですが。
基本小紋柄をお勧めしていますが、もっと大きな柄で
使う方贈る方にまつわるモチーフをメインにもってくるなんて
遊び心あふれるオーダーも意外と多くいただきます。
「額装菜の花」の菜の花を表、裏にはその上で舞う蝶々を。
苗字に因んで「小の字小紋」と「森」をパッチワークで組み合わせて。
などなど考える時間も楽しいがま口、出来上がると嬉しさひとしおです。
(個人的には鳥獣戯画宴シリーズのはしゃぐウサギを表にもってきたいです)
ぜひプレゼントや自分へのとっておきとして、がま口オーダーいかがですか?
今なら、当店の全手ぬぐい柄がご覧いただけますよ!


開閉時の「パチンッ」という音が心地よく、
何度でも開け閉めしたくなってしまうがま口。
発祥はヨーロッパだそうです。
(ずっと日本由来だと思っておりました。お恥ずかしい限りです)
本来は夜会のクラッチバッグに使われるようなものだったのが
今や大きなショルダーから小さな小銭入れまで、
暮らしに溶け込む和なアイテムとして親しまれています。

もっと気軽に、もっと楽しく、がま口を楽しんでください。
お気に入りの手ぬぐいで作ったお気に入りのがま口。
それがカバンに入っているだけで、何だか毎日良い気分。
そんな幸せのお手伝いをいたします。
まずはぜひお店でパチンッと手に取って開けてみてください。

14周年のイベントでがま口との良い出会いがありますように。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

14周年イベント:あけびかごコレクション

おかげさまで今年14周年を迎えます インテリア&なごみ雑貨 ここち すたいる。
毎年恒例の周年企画今年のテーマは「季節を楽しむベーシックオブライフ」です。
皆様の生活の基本(丁寧に暮らすですとかシンプルライフですとか各々の生活様式ですね)は大事にしつつ、そこに季節の移り変わりを楽しむ要素を足せたら、もっときっとすてきな毎日を楽しめる。その思いでこのテーマにいたしました。

そのなかでも、ここちのベーシックシングスとしまして、14年の歳月の中で共に歩んできた作家さんや雑貨たちに焦点を当ててみよう!そして改めましてご紹介できればなぁと考えております。
ここちの基本、ここちといえばコレ!をどうぞご覧くださいませ。

地元のお山で採れたあけび蔓を、丁寧に編みこんで作られるあけび蔓細工たち。
お陰様で県内外の方々にお問合せを頂き、かなりの数のあけびカゴが新しい出会いを果たしております。

実は店内でも什器として使わせてもらっているものもそこそこありまして…
(飾りかごでも、しっかり作られ容量もあり、ものすごく重宝しております)
そういうお邪魔もの抜きで、皆様にしっかりした手仕事とあけびの美しさを見てもらいたく、今回ここちの基本としてご紹介いたしますよ。
■簡単な説明はこちらから■ 14周年記念イベント開催します!

やはりあけびカゴと聞くと、こういった
あけびカゴバッグの方を思い浮かべる方も多いのではないのでしょうか。
ベーシックな形からロマンチックな形まで、バリエーション豊かで
オーダーをいただくのもカゴバッグが一番多いです。
寸胴かシェル型か、四角っぽくか丸っぽくか、
持ち手は可動か固定かなどなど色々と選べます。

が、店頭に並んでいる作品にも注目ですよ。
ベーシックなものの他に、作家さんによるステキな編み模様が施されたカゴバッグもたくさんです。作家さんの感性によるアレンジや、ご自身による新しい編み模様柄へのチャレンジなど、毎回持ってこられる作品には違った魅力が満載なのです。
漠然とオーダーを考えてらっしゃる方への見本にもなりますし、
すてきな一目ぼれの出会いも多々あるのが、店頭の作品の良いところ!

ぜひ、持ち手を握って、腕から下げて、あけびの魅力に触れてください。
お山の息吹、生命力、感じていただけるはずです。

飾りかごや果物かごパンかごなどなど。
カゴバッグ以外にも、あけびの可愛いはたっぷり詰まっていますよー。
基本置いて使うものなので、カゴバッグほどの強度は必要としませんので
(用途によってはしっかり編みますし、その他でも十分な強度がございますのでご安心を)様々な編み方が楽しめます。
お花のような編み方や、古代より伝わるもじり編み、七宝のような輪つなぎ編み、自由な表情が楽しい乱れ編みなど、作家さんも楽しんで作っているのが分かって、こちらも楽しくなっちゃいます。

このようなかごも、もちろんオーダー可能です(同じものを~は難しいですのでその点ご容赦くださいませ。似た感じのサイズ感・形で~ならお受けできます)。
■詳しくはこちらをごらんくださいませ■ あけびかごオーダー承ります

作家さんが作られる作品の中で、個人的に1番お気に入りが照明作品だったりします。
あけびの色や影の美しいことといったら!
形も1番自由度が高く、インテリアの主役になれる存在感ですよ。
上の写真右の照明、白い部分は和紙だそうです。
編んだところに和糊でペタペタ貼られたのだとか。

この照明も向きを変えるだけで、違った表情が見えてきます。
筒の口を少しこちらに向けるだけで、光量が増えてより力強く。
和紙貼りのものは実は真珠貝のような形でして、電球を球状のあけびが囲っています。
面白いですよね、1つで2パターン楽しめちゃうなんて何だかお得。
お店では、実際に暗くして灯りをご覧いただけますよ。
これは是非実物をご覧いただきたい!
ここちの和室でお楽しみください。


あけび細工が気になるこの季節。
直江津のお山で採れたあけびが、雑貨さんの手で形になって、私たちの生活の一部として過ごし続ける。考えてみたらとてもすごいことです。ついこの間までお山にいたあけび蔓ですもの。
あけび蔓の生命力を少し分けていただきましょう。

ここちのベーシックシングスその1としてあけび蔓細工をご紹介しました。
この写真以外にもたくさんのあけびカゴが待っています。
ステキな出会いがありますように。
7月13日から8月10日まで、
売り場を大体ガラリと変えて皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

夏柄手ぬぐい入荷しています

もうすぐ夏至。いつまでも長いお日様になんだか得した気分です。
夏日にびっくりしているうちに唐突に梅雨入りしてしまい、今年もどうなることやらと何だか不安が大きかったりしますが、気持ちは前向きに季節を楽しんじゃんましょう!
梅雨から夏の手ぬぐい柄が入荷しております。
これからの季節のしつらいに、どうぞご参考までにご紹介ですよー。

かまわぬ / 左から: すだち  テーブルウェア水色ぼかし  雨に紫陽花

涼しげなグラデーションに目が惹かれる新柄「すだち」。
写真だと分かりづらいでしょうか?
右側が元気な黄緑、左側が落ち着いた青緑で、縦の流れでぼかされています。
爽やかな柑橘のアロマが香ってきそうな瑞々しさが感じられる柄ですね。

「テーブルウェア」は夏の定番になりつつある継続柄です。
凝った切子が美しい芸術品のような器でいただく、かき氷やアイスクリン…
そんな涼しい情景が浮かびそうな品の良い柄ですよ。

かまわぬが定期的に出している手拭い指南の書籍で、今年出版された“かまわぬ手ぬぐい百科”の表紙一部にさっそく使われておりました新柄「雨に紫陽花」。
雨の中に浮かぶ紫陽花がポップに表現されています。
暗くなりがちな梅雨時期の室内も、これを飾れば明るく快適!
巾着などの小物作りにも可愛いですね。

かまわぬ / 左から : パン  おくら  青梅生成り 新芽小紋    

夏柄ではないものも交じっていますが、一緒に入荷してきたということで…

みんな大好き「パン」は追加入荷です。パン好きによるパン好きのための柄。
まだお持ちでないパン好きの方はこの機会にぜひどうぞ。

「おくら」は毎年人気柄ですね。オクラの断面がお星さまで可愛い!
緑色ベースの手ぬぐいはなかなか無いので売り場でも目立っております。
ネバネバは体に良いですし、お弁当包みにいかがでしょうか。

まさにこの時期!な「青梅」もおすすめですよ。
我が家も本日(6月13日)シロップ用にしこみました。
ヘタ取り後、24時間以上冷凍庫で凍らせてからしこむと時間短縮になるとかで
昨年からその方法を試しておりますが、確かに早い気がします。そして濃い。
梅酒・ジャム、シロップ…青梅に瓶を包んでプレゼントなんて素敵ですね。

新柄です「新芽小紋」。
こりゃ、ここち すたいる のシンボルじゃぁないかと、
カタログを初めて見たその日からオーナーと盛り上がっておりました。
ここちのロゴに使われている新芽ちゃんが並んで伸び伸びしております。
この手ぬぐいがあればどんな時も初心を忘れない!なんてことはないですが、
新芽に気持ちを託して伸び伸び頑張れそうな柄です。
新しいことに挑戦したいあなたへ。

かまわぬ / 左から : スプーン  かすり水玉  利き酒  変わり七宝

水玉以外は全て新柄です。
色味もそのまんまな「スプーン」。北欧デザインのようなオシャレさです。
料理男子にお勧めしたいモダン柄。交互に並んで白抜きで表現されています。
何だか工場でスプーンを型抜きされた後の金属板のようにも見えますねェ。

こちらは新柄というわけではなく、当店で初入荷な柄です。
写真では分かりにくいのですがこの水玉、色付いてます。水色です。
黒地に水色で手書きのような味わい。
色はメンズライクですが、可愛さをものすごく感じる柄ですよ。
何だか涼しさも感じられる不思議。使い勝手の良い手ぬぐい柄です。

3重丸なぜ「利き酒」?答えはお猪口の内底の絵をモチーフにしているから。
日本酒に詳しい方には必ず持っていただきたい手ぬぐいができました。
色も利き酒用お猪口の色です。芸が細かい。
こちら直江津の酒屋 “まいどや酒店” 様にも置かせていただいております。
日本酒マイスターのいるお店です。お近くへお立ち寄りの際はぜひどうぞ。

そして、何とも涼しげな「変わり七宝」です。
爽やかな色味に白地が多くとられているおかげでしょうか、夏らしく
ありそうでなかった七宝模様となっております。
夏に粋な吉祥文様。カゴやクリアタイプのバッグの目隠しにいかがですか?

かまわぬ / 左から 額装鉄線  山百合青緑  朝顔市

夏の花を並べてみました。華やかさにウキウキします。

「額装鉄線」は大胆な柄ながらも紫地で上品な雰囲気。
「山百合」は地色を変えて再登場です。
紺地や水色地の時とはまた違った表情。山の爽やかな空気が感じられます。
「朝顔市」の伸び伸びとした構図・色も素敵です。
朝霧が微かに残るラジオ体操前のような元気な落ち着きとでも言いましょうか。

夏は、暑さで花を活けてもすぐくたびれてしまったりがありますが
手ぬぐいなら夏の花々も暑さを気にせず咲き誇ってくれます。
お部屋のインテリアに、手ぬぐいタペストリーおすすめします。

かまわぬ / 左から : 鮎  蓮池に金魚

涼しげな魚柄で、室内に水面を呼び込みましょう。

清流のせせらぎが聞こえてきそうな「鮎」。
この柄で渓流釣りに出かけたくなる方もいらっしゃるかもしれませんね。
魚のグラデーションが鱗に反射する水の光を良く表現しています。

同じ水辺でも、こちらは「蓮池に金魚」と、静かなお池での一コマです。
静かな夏の午後にゆったりと泳ぐ金魚たち。蓮も咲き夏はまだまだ長そうです。
落ち着いた色味に、黒と赤が映えますね。

かまわぬ / 左から : 桃  とうもろこし  かき氷  

夏の食べ物人気柄も入荷ですよ。

入荷すると他の柄と比べ売り切れるのが早い「桃」。
今年は大目に注文しましたので、今のところは大丈夫ですよ。
白地に踊る桃のコロンとしたフォルム。絶妙なぼかしにかまわぬの桃愛を感じます。
いままで、この手ぬぐいで様々なチビちゃんアイテムが作られたのを見てきました。
ワンピース・チューリップハット・かぼちゃパンツ・甚平さん…
女の子の可愛さを引き立たせる魔法が桃にはかかっているのかもしれません。

洒落がきいた柄の「とうもろこし」。同じ柄行でスイカもありました。
(残念ながら当店では売り切れてしまいましたが)
かぶりつきたくなっちゃいますね。
ぜひ、横でも縦でも飾って楽しんでいただければと思います。

かき氷の定番の味がリズムよく並ぶ「かき氷」も、洒落っ気たっぷり。
微妙に器の模様も違うんですよ。手が込んでいます。

畳んで陳列してある状態では分からないのですが、広げてみると1つ食べられている!
こういう遊び心が楽しいですよね。食べたのは誰でしょう。
皆様はかき氷では何味がお好みですか?
ここちがあります新潟には“桃太郎”というかき氷アイスが売られていまして
桃太郎なのにイチゴ味。でも入っている果汁はリンゴ果汁。という
なんとも不思議なものなのですが(美味しいのは確かです。大好きです)
それを踏まえてこの柄を見ると、
色が違うだけで実は味一緒なのかなぁと考えるようになってしまいました。
ちょっと寂しい。


と、今から楽しめる柄から夏本番なものまで、ずらりと目白押しですよ。
新柄からおなじみの柄まで。お気に入りはございましたか?
気になる柄はいつでもお問合せくださいませ。

梅雨はまだまだこれからドンドンです。
上手く乗り切って夏を楽しみましょう。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

即席新麺・食レポですよ

※今回は画像が大きくてすみません。
 全て縦構図で撮ってしまいました。
 せめてもと思い、正方形にしてみました。

布もの雑貨中心に取り扱う当店ですが、
まれにお客様から「お菓子や食べ物は置かないのか?」とのご質問をいただきます。
が、なにせ狭い店内でして、ごく稀にお正月用飴ちゃん程度なら置いたことがありますが
それ以外は基本食べ物は仕入れておりません。
 ちなみに飲み物系でしたら、
 中川政七商店のお茶っ葉(17種のブレンド茶・焙じ番茶など)を常時販売しておりますよ。
が、今回、展示会で試食をいただきオーナーがいたく気に入ったという即席麺を
ためしに販売することになりました。
新開発の新商品らしいですよ。

その名も「即席手延べ新麺 ニューメン」!
まるで戦隊ものの番組名のよう。
ためしに食べてみていいよとGOサインが出ましたので、
広報部長の小腹が空いたのを見計らい、早速食べてみました。
初めての食レポです。緊張します。

1袋2人前スープ付きです。
新麺と書いてニューメンと読ます、オシャレなパッケージです。
見た目素敵なので、お客様がいらした際のお土産にもおススメですよ。

商品入荷の際に一緒に箱に入っていた紙です。
国産小麦100%、製造ももちろん国内。
地産地消でなんだか良い気分です。
麺の太さは、今回のニューメン用に新たに開発された太さらしく
既存の乾麺どれにも該当しない絶妙な太さになっています。

作り方は簡単。お鍋とお箸(できたら計量カップも)があればOK。
単純な作り方なのでアレンジ自由自在です。
写真の※2にあります通り、自分好みの味を楽しみましょう。
さぁ作っていきますよー。

お湯を煮立たせ、乾麺を入れる。
レトルト袋ラーメンと同じです。簡単簡単。
少し違うのが、綿が一塊になっていないところ。
ですので、鍋の大きさに合わせてボキッと折ってしまうことも可能です。
ガスコンロの火を強くし過ぎてはみ出た麺が焦げた!という悲劇になりません。
また、幼児食として用意するとき、あらかじめ折って短くしてしまえば、麺カッターを用意する手間も省けます。折るコツは躊躇せず一思いにやってしまうことです。

今回は玉ねぎを先に茹でておいての麺投入にしました。
少しでも野菜成分をと思いまして…。

どうでもよい話ですが、玉ねぎは炒めず水から茹でると甘みが増すと何かで読んでから、カレーでも玉ねぎは炒めない派です。余談失礼いたしました。

茹で時間が終わりましたら同封のスープの素を入れて完成です。
そのスープの素も「まんま飛魚だしの粉末なんじゃないか?」という印象です。
溶けやすいよう粒子の細かい粉末なのですが、細かすぎて湯気で袋の内側にだいぶくっつきます。残さず使ってやる!な気分の時は、一度使う予定のどんぶりなどに出しておいて、そこに茹で汁を少し入れ溶かしてから鍋に戻すとパーフェクトかもしれません(私は2回目以降そうしています)
というわけで、即席麺にしては少し長めの5分ですが、
麺を一度ザルに上げなくても良い等考えると楽ちんです。
(麺の固さもお好みらしいので、固めがお好きな方は5分待たずに出来上がりです)

が、スープの量が思った以上に多くてですね、
どんぶり一つに収まりきらず少し別の器にとってしまいました。
一般的に100グラムの乾麺に水1リットルといいますので
一食60グラムの乾麺に水0.5リットルは確かに少なめなのかもしれません。
また、麺が大人一食分にしては少なめなので「スープを味わう」部分が大きいのかなぁと食後に感じました。スープでお腹いっぱい。でもそれぐらいスープ美味しかったです。夜食には最高です。

じゃん!仕上げにイリゴマをふりかけて、さあどうぞ!
広報部長には別椀にとって冷ましてからご試食いただきましたよ。

どきどきしながら観察しておりましたが、まぁよく食べること食べること。
普段はやきもきしながら食べている子が、黙々と食べておりました。

確かに美味しいけれど、それだけじゃない感じがするぞ?とよく見ていたら分かりました!
麺の太さが絶妙なんですね。
素麺だと細すぎ&汁が少ないと絡まって団子状態ですすれない。
うどんだと太くてフォークですくい辛いし刺すのはまだまだ高度テクニックで厳しい。
手で食べた方が早いですしね。
今まで食べた麺の中で、スパゲッティはそこそこ食べやすいけれど、その太さの上を行くフォークへの絡みやすさ!ニュー麺ちょうどよかったです!
(お手持ちのフォークの形状によってはまた違う話になると思いますが、手持ちんお3~4種類のフォークすべて試して同じような結果になったので、私個人の見解としてはこうなりました)

というわけで、がっつり食べられて満足だったようです。
さすがに全て完食はしませんでしたが、広報部長の残りを私が食べてちょうどよい量でした。

飛魚だしを食べなれていない地域の人間なもので、一口目は新鮮な味に感じましたが、ツルンとした食感の麺は程よく汁が絡み食べやすく、濃すぎず薄すぎずの優しいスープはグビグビ飲めちゃいました。欲を言うともう少し麺の量を…というところですが、糖質オフが主流のこの時代、このぐらいがちょうどよいのかもしれません。
その量、言い換えると「後ろめたくない量」ってやつですか。
堂々と召し上がっていただけますよー。

※飛魚だし、娘は美味しくグビグビと汁まで飲み干しておりましたが(今でもこれ食べさせろとリクエストがあるぐらいです)、好き嫌いの多い息子は飛魚だしの香りがダメでした…。かつおだしは好きなのですが、そこが限界みたいです。
お魚少し苦手な方はお気を付けくださいませ。


というわけで、美味しくいただきました。
食レポ難しいですねぇ。ニュー麺の美味しさが少しでも伝われば幸いです。
ちょっとした手土産に、ちびちゃんの非常食として、後ろめたくないお腹に優しいお夜食として、即席で作れちゃう自然の美味しさニュー麺!お勧めですよ!

ぜひお試しくださいませ。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

なお、明日5月23日は展示会のためお休みとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

ふきん祭りだよ全員集合・後編

長い長い満開で楽しませてくれた桜たちも、春の風でお別れの時期。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

間が空いてしまってすみません。
前回から引き続きふきんのご紹介をいたします。
実はその間にも、母の日向け鹿ちゃんふきんですとか新柄続々入荷しておりまして
写真が撮りきれていない状況でございまして…
こちらにご紹介していない分はぜひ実店舗でご確認いただければと思います。
ふきんたっぷりなんですよ。売り場に並べきれなくて困っているほど。

花束ふきん : 黄色  通常色

パッケージもアレンジされ、まさに花束な「花束ふきん」。
かさばらず、使える花束。
御挨拶やちょっとした手土産など、プチギフトにおすすめです。

右手ピンク系が通常色となっております。
白のダリアとピンクのバラ・赤いポピーなど、花言葉が「感謝」の花がメインに描かれ、
まさにプレゼント向け。母の日やお誕生日などにいかがでしょうか。

黄色は明るく元気な花束です。
ミモザ、ガーベラ、オンシジウムといった黄色やオレンジ色の花が描かれています。
正直、ガーベラをミニ向日葵だと思い込んでいたのでお恥ずかしい限りですが
どっちにしろ元気満点ですね!
いつも使うふきんだから。カラーセラピーの意味合いも込めて。

天(そら)のふきん :  左から  暁の天(あけのそら) 午の天(ひるのそら) 宵の天(よいのそら)

ふと見上げた空のグラデーション。それをふきんに表現してみました。
手元を見つめ作業中にも、そこに空。情緒的なふきんです。

ちなみに、お星さまが舞っているように見えますが、そちらはパッケージ印刷でして
本品はグラデーションのみとなっております。

明け方の朝日が眩しく照る空、 真昼の爽やかな青空、 暮れゆく宵時の空。

中川政七商店公式オンラインショッピングサイト
天のふきん説明文より引用
https://www.nakagawa-masashichi.jp/shop/g/g4547639576057/

地球の奇跡「天の色」を上記3種に分け染めたふきん。
由来抜きにしても、シンプルでありながらロマンチックな雰囲気で
和洋テイスト問わず使える優れものですね。
柄物はちょっと…な方にもおすすめです。

道具ふきん : 籠物(かごもの)  焼物(やきもの)

リアルかつシンプル、かといって遊び心は忘れない。
そんなライフスタイルの皆様へ、こちらの「道具ふきん」シリーズはいかがでしょうか?

ナチュラルなインテリアに馴染みやすい雰囲気のふきんです。
それぞれのテーマに沿った暮らしの道具が、様々なバリエーションで描かれています。
細身の線で描かれ、上品なポップさというのでしょうか。
子供っぽくなり過ぎないイラストが絶妙なバランスで素敵です。

こちら、江戸時代から伝わる「ものづくし絵」を参考にデザインされています。
ものづくし絵とは、おもちゃ絵という子どものおもちゃのひとつで、同じ分野に属するモチーフを集めて描かれた、いわゆる今にあたる百科事典のようなものなんだそうですよ。
考えることはいつの時代も一緒ですねぇ。

個人的な話になりますが、こういった1つの物でいろんな種類を紹介する本が大好きでして、
図書館で良く借りて眺めて満足しております。ので、このふきん楽しくて仕方ありません。
皆様はこれらのかごの形状から、何に使うものか分かりますか?
竹か籐かあけびか山ブドウか~なんてことも考えながら眺めていると面白いですよ。
焼き物の方も、特徴的な模様の描き方で産地が特定できちゃうかもしれませんね。

鳥獣戯画・お花見ふきん  魚づくしふきん

お花見!これから山桜が見頃なのでまだいけます!
というわけで、大人気の鳥獣戯画シリーズから、
春のお花見ふきん・夏の魚づくしふきんです。

日本最古の漫画とも言われる「鳥獣戯画」。
擬人化された動物たちが、じつに生き生きと描かれております。
じっくり見ていると、現実にも同じような仕草をする人がいるなぁと、しみじみ。
やたら人間味あふれる鳥獣魚に、作者の人間観察眼がいかに鋭かったかみてとれますね。
特に金魚なんて、ヒレの使い方が絶妙過ぎて!
見た目まんま金魚なのにここまで描けるのがすごい!

お気に入りの一コマです。
金魚の丸みに笑ってしまいました。いる。こういうおっちゃん。
狐もいい味出てますねぇ。何におびえているのでしょうか。
きっと人間に尻尾があったら、同じポーズとることありますね。
心理描写がものすごく精巧です。
今も昔も、遊び心は素晴らしいものを生み出すパワーなんですね。

ドラえもんふきん : 仲間たち ・ ドラえもん

みんな大好きドラえもん。
ふきんもやっぱりドラえもん。
当店営業部長の映画デビュー作が「ドラえもんのび太と月面探査記」だったもので
記念にここちでもドラえもんもの入荷でございます。どハマりしてるね営業部長。

まず注目すべきはパッケージです。
小学館てんとう虫コミックスを再現した物となっております。すごいです。
てんとう虫の絵が“綿”になっていたのには笑ってしまいました。
遠目にはてんとう虫に見えちゃうのが不思議ですが、思い込みの成せる技なのでしょうか。

肝心のふきんも、もちろん原作絵をちりばめドラえもん愛にあふれておりますよ。
カラーの「ドラえもん」はドラちゃんの様々な表情&ポージングが楽しいふきんです。
こちら可愛いだけでなく、目立つので使いやすいんですよ。
我が家では子供たちの手拭き口拭き用おしぼりに使用しております。
とっさに必要な時すぐに手が出る食卓での目立ちっぷりがありがたい!

モノクロの「仲間たち」は漫画のページをそのままふきんにしたかのような雰囲気が魅力です。
さすが!と感動したのが、出木杉君がいること。
大長編ドラえもんでは、けっして一緒に冒険しないけれども物語導入部で話が始まるヒントをくれる役回りが多い出木杉君。出来過ぎるがゆえにアニメではなんだか嫌味っぽい話し方に感じられる出木杉君。そんな出木杉君を仲間たちに加えてくれた中川ふきんデザイン担当者様の、ドラえもん愛に溢れるふきんです。

大泣きのび太も、しょぼくれるドラえもんも、とにかく愛しいドラえもんふきんです。
普段キャラものを持たない生活でも、一つだけ遊び心でさりげなくあるとちょっとウキウキ。
ドラえもんは未来から笑顔を私たちに届けてくれます。

豆絞りふきん : ツバキ  アイ   8枚重ねふきん晒

もちろんベーシックなふきんもございますよ。
日本の伝統柄豆絞り。
よく手ぬぐいで使われていますが、ふきんにも使ってみました。
無難な色柄で、どんなキッチン・ダイニングのインテリアにもマッチします。

8枚重ねふきんは潔く晒の色そのままです。
シンプルが一番!機能性重視の方にぜひともお勧めしたいふきんですよ。

厚さを比べて頂きますと、ご覧のとおり。
通常中川政七商店のふきんは、蚊帳生地を表地・裏晒生地を5枚重ねていますが
8枚重ねふきんはその名の通り8枚重ねておりますので、
フンワリと厚みがあって拭きやすいです。
吸水性ももちろんアップしますし、丈夫です。
お値段は他のふきんと同じですので何だかお得な気分。
色柄の好みに左右されませんので、贈り物にももってこいですよ。


と、また長々書いてしまいましたが、とにかくどのふきんも魅力たっぷり!
使いやすさは折り紙つきですので、どなたにもおススメできる暮しの道具です。
また、プチプラですので、プチギフトで個数が必要な場合も便利ですね。
ラッピング&オリジナル熨斗紙制作サービスも承っておりますよ。
お気軽にお声掛けの上ご相談くださいませ。

続々新柄入荷中です。
お店で選んで楽しんじゃいましょう!
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

JAPANのかさばらないお土産(手ぬぐいと巾着編)

私どもの店がある上越市からほど近い妙高市。
日本の冬のリゾート地として、海外で有名らしい赤倉観光リゾートがそこにあります。
「らしい」というのも、店員(け)、恥ずかしながらそんなに歴史がある場所だと知りませんで
ここ数年地元でインバウンド消費を上越にも云々的なことを良く聞くなぁと
地元新聞を読んでいてそこで初めて知った次第でございます。
オーナーに話しましたら「今更!?」な表情をされたので私が疎かっただけですね。

更に今更なのですが、
日本の手土産に持って行きたいと手ぬぐいご所望の方が増えている印象です。
かさばらず日本独自の染め方なジャパニーズタオルですもの。
外国から見た日本ではなく、粋・雅・季節感など込みのリアルな日本をプレゼントできます。

左:NIPPON  右:柔道手習帳 /かまわぬ

でもね、ベタな日本もたまにはいいじゃない!
チョンマゲにスモウレスラーいいじゃない!
インバウンドいいじゃない!
とはっちゃけて、現地人も日常使いできるNIPPON柄を仕入れてみました。
チョンマゲとスモウレスラーはでてきません。
感覚的には修学旅行先で買うペナントに近い気がします。

日本ならではなモチーフがシンプルに並んでいるこちら。
その名も「NIPPON」。
いろいろご当地手ぬぐいに応用できそうだなぁと思っていたら
やっぱりこのようなシリーズでいろいろ出ているみたいです。
自分たちの地域だったら何かなぁと想像するのも楽しいですね。
上越だったら…ピーターとかですか。
ピーター、コーンじゃないですよ。俳優さんでもないです。さてなんでしょうウフフ。

個人的に、これは天ぷらじゃなくてエビフライだと思いますが、
お土産だけではなく、常日頃楽しんで使ってもらいたい楽しい柄です。
“しゃもじ”って改めて読むと可愛らしい響きだなぁなんて発見もありますよ。

 

こちらは「柔道手習帳」
世界のスポーツとなった柔道。みなさん技名いくつご存知ですか?
東京五輪も控えてますし、お土産がてらおさらいなんていかがでしょうか。

各四角内の詳しい説明は、付属の用紙に書かれています。安心!

縁は柔道着の刺し子をイメージしております。
芸が細かい!
こちらもいろいろシリーズがありまして、当店でも相撲や野球など仕入れたことがあります。
似たようなものでドラえもん手ぬぐい「どこでもドア」がありましたね。

と、手ぬぐいのTHE日本をお勧めしてみましたが
先程ですね、当店でお願いしております古布の作家さんが置いていってくれた巾着も
国内外の方へのお土産として人気だったなぁと思い出しまして、慌てて写真撮ってみました。

その名も「ほおずき巾着」。とってもJAPANな生地を使用しております。
(※こちらは古布ではございません)
はっきり言いますと、 派手 です。
可愛いですが。

名前の由来は形から。
畳んだ状態ですとペタンコでかさばりませんが、中に物を入れるとマチが広がりホオズキのよう。
丸くなるので見た目以上に入ります。
サブバッグとしてくるくる丸めてカバンの中へ入れておくのもおススメですよ。

黄色く見える糸目(線)も実は金糸目になっておりまして、けっこうキラキラしています。
かなりゴージャスな色柄です。
THE日本な意匠、色、形。縁起が良い感じです。
振袖の柄かしら?なんて思っちゃうぐらいボリューミーな柄ですよ。
お土産にぴったり。個人的に一押しなアイテムです。

ケキョって鳴きそうな鶴もステキ。

当店、この他にもJAPAN土産にお勧めしたいもの満載です。
手ぬぐいだけじゃないですよ~。
お土産って選ぶ楽しみもポイントですよね。
和室で座ってくつろぎながらあれこれチョイスできるのがここちの良い所!
ぜひのんびりお楽しみくださいませ。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

手軽に優しくお雛様

大寒なのに雨。降ってもそこそこ。
と、やっぱり暖冬な上越市 ここち すたいる です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

それでも寒いものは寒い!春よ来い!
というわけで、3月3日桃の節句手ぬぐい&小さなお飾りを売り場に出しました。
優しい色合いに癒されます。
意外と3月3日ってすぐなんですよね。今から飾って頂くとたっぷり楽しめますよ。
まずは手ぬぐいからご紹介。

左:ひなあられ 右:小梅 /かまわぬ  中:つるし雛 /中川政七商店

柔らかな日差しのような色合いにうっとりな「つるし雛」。
“衣食住に困らないよう”との願いが込められた各モチーフたちが、優しく染められています。
ぼかしがはんなり上品ですね。
両脇の小紋柄も、広げて飾れば主役級!
小さな手ぬぐい額におすすめですよ。
雛人形の屏風代わりに背後に飾るのも良いですね。

左から: あでやか雛  彩りひな祭り  雛壇飾り /かまわぬ

スペース的に雛壇飾りは無理だけど、桃の節句はお祝いしたい!
子・孫に女子がいないけれど、そもそも私が女子だし!な皆様へ
こちらの手ぬぐいでお手軽にお雛人形を楽しみませんか?
手ぬぐいなら七段飾りも省スペース。
色味も抑え目でお部屋のインテリアに溶け込んでくれます。
金の屏風からたなびく霞に桜の花。なんとも美しい「あでやか雛」に
お道具もしっかり染め込まれた「彩りひな祭り(今季新柄)」・「雛壇飾り」も素敵ですね。
縦柄なのでタペストリー棒でばっちり。
手ぬぐいなら、手軽に季節を楽しんだあとは、面倒なお片付けも手早く済んでしまいますよ。

こちらは細かい描写が素晴らしい「立花雛」。
ぜひ額に入れて楽しんでいただきたい手ぬぐいです。

ちなみに、いままでご紹介しましたお雛様たちの襟元。
うまい具合に合わせが隠れていたり三角で表現していたりしますが、これには訳がございまして。
関東では左に男雛・右に女雛がよく見られますが、(西洋式ではこの並びだそうです)
京都や関西の一部地域では逆に飾るそうですね(平安時代のルールだそう)。さすが古都。
注染手ぬぐいの特徴が表裏どちらも染まっていること。
ですのでこのような場合、地域に寄っての並べ方を選べるように襟の左右を無くしたのだそう。
現代式でも古式でも、どちらの並べ方でも楽しめる雛の手ぬぐい。
初節句の贈り物にもおすすめです。

左から: たまごびな  すこやか雛  春の野雛 /かまわぬ

コロンとしたシルエットが可愛らしい、デフォルメされたお雛様もいかがですか?
張子やこけしのような丸みに優しさを感じます。
特に「たまごびな」は毎年人気の柄ですよ。
子供部屋に飾りたいという方が多い印象です。可愛いですもんねぇ。
「すこやか雛」も柔らかな鮮やかさで素敵です。
上下の模様が麻の葉模様なのも、健やかな成長を願うお祭りにぴったりで嬉しくなります。
幸せにすくすく大きくなーれ。

なお「春の野雛」のみ、しっかり着物の合わせが描かれておりますので
こちらのみ古式の並べ方ができません。その点ご了承くださいませ。


今回ご紹介した柄のうち、当店在庫が残り少ないものもいくつかございます。
売り切れの際はご容赦くださいませ。
気になる柄がございましたら、お気軽に店頭またはお電話orお問い合わせください。

女子の可愛いもの好きは生まれ持ってなのでしょうか。
ただ今1歳7か月の広報部長も、手ぬぐいやお雛様を指さしながら
「これっ!かあいー!」を連呼しております。
(機関車トーマスにも「かあいー」でしたのでストライクゾーンはだいぶ広いようですが)
年に一度の女の子のお祭り。
春色があふれる季節の節目。
外はまだ雪が舞っていますが、室内から優しい花の季節を呼び込みましょう。
この他にも春らしい雑貨が続々入荷中でございます。
ぜひ遊びにいらしてください。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。