和の潤い雑貨

まんまるこけしでクリスマス

毎年この時期に、お客様からお問い合わせいただきます。
「まあるいこけし、今年もありますか?」と。
ありますとも!クリスマスのキュートなおかざり、サンタこけしに豆こけしーズ入荷しています!

かまわぬ:豆こけし 左から  トナカイ  サンタ  雪だるま

愛くるしいたまご型のフォルム。ほのぼのとした表情。
思わず笑みがこぼれちゃいます、豆こけしーズ。
高さ3.5cm程度、直径は大体3cmで、手のひらで包み隠せるサイズです。
一つでも可愛く、数が集まると尚可愛い!お部屋のちょっとしたスペースに飾ることができ、
それでけでグッとクリスマス気分を盛り上げてくれる、とても優秀なお飾りです。

日本一のこけしの生産量を誇る(東北だと思っていましたが、意外と関東でした)群馬県。
そこで作られたこのこけしは、伝統的なこけしに対し近代こけしとも呼ばれるそうです。
たしかにクリスマスにこけしと聞くと響きはミスマッチですが、実際見てみるとベストマッチ!ですね。
ただ、丸いがゆえに、ぽろっと落とすとコロコロ転がっていっちゃいます。その点ご注意ください。

こけしサンタ

こちらは“豆”がつかないタイプです。豆こけしと比べ平た目。
コチラも手のひらサイズで、高さ4cmいかない程度、直径は大体5cmぐらいです。
形の良いミカンをイメージしていただければと。
このこけしサンタの方が、真上から見ても表情が良く見てとれます。
(豆こけしは上から見下ろすと何だかよく分からなく見えるときがありますが)
また、安定感抜群ですよ。存在感も豆と比べて大きめです。
他のクリスマス飾りと一緒に飾っても絵になりますね。優しいお顔にこちらもホッコリしちゃいます。


なお、こけし&豆こけしをご購入いただいた方には(干支こけしも含みますよ)
手拭い端切れの敷物をプレゼントしています。
こけし&豆こけし、それぞれ1つにつき1枚となります。お好きな色柄をお選びください。

また、手拭い端切れもいいけど、我が家のインテリアとはちょっと合わないわ~な方へ、
手編みなレースのミニドイリーをご用意いたしました。
こけしを飾る際に下に敷いて楽しんでいただけます。
糊付けはしておりませんので、柔らかいですよ。
今週末の「年の瀬はいから堂」からご覧いただけます。■詳しくはコチラ■

こちら、小さ目で可愛らしいので、敷物以外にもお洋服や布小物のワンポイントなど
手芸の素材としても楽しんでいただけますよ。
お色は白のみとなりますが、ナチュラルカラーやその他お色ご希望ございましたら、
スタッフまでお気軽にご相談ください。

心をポカポカ暖めてくれる優しい表情のこけしたち。
デスクの上や、玄関、飾り棚の上など、ちょっとしたスペースで楽しめるクリスマスはいかがですか?
この他にも、飾って楽しい小物がたくさんございます。ぜひ遊びにいらしてください!
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

クリスマスてぬぐい入荷しました

初雪の報告が聞こえてくる時期になりました。
早いもので、もう今年もあとわずか。
そんな年末にとびきりのイベントが。そう、クリスマスが控えていますよ!
クリスマス気分を盛り上げてくれる、クリスマス手拭いが今年も揃いました。
聖なる夜が待ち遠しくなるラインナップをさぁどうぞ!

かまわぬ  左:ポインセチア市松  右:トナカイ水色

クリスマスの小紋柄。今年は新柄が仲間入りです。

青味の赤に紺色の組み合わせが大人っぽい「ポインセチア市松」は、何だかとっても北欧チック。
濃い色の組み合わせですが、手彫り型の揺らいだ輪郭線や
細川染めならではの色と色との境界、注染の落ち着いた発色で、
派手に見えずとってもモードな雰囲気です。
男性にもおススメしたい、カッコいい華やかさが魅力の一枚ですね。

のんびり並んだ「トナカイ」。人気柄で、色を変えて長く愛されています。
落ち着いた水色は、まるで雪の中の様。
メーカーが違うので大きな声では言えませんが、中川政七商店の鹿の親子に少し似ていますね。
子供が描いたような素朴なトナカイで、個人的にニコニコ大好きな柄です。

上:クリスマスアレンジメント  下:西洋柊

横にも縦にも飾れる便利な手拭い2柄です。

落ち着いたトーンで上品な雰囲気の「クリスマスアレンジメント」。
ベージュ&グレーをベースとした寒色系の色使いに、クリスマスイメージが新鮮に映えます。
クールな印象の中にも、優しいクリスマスならではの暖かさが感じられるのが、
この柄の素敵なところですね。

こちらはTHEクリスマス!な色柄の「西洋柊」です。毎年人気の柄。
節分の柊とはまた別種で(こちらの実は黒いそう)、別名“クリスマスホーリー”とも言うそう。
まさにクリスマスの為の柊。
綿を棒状に伸ばしてから、のこ西洋柊に縦にくるくると包んで輪にすれば、
簡単可愛いクリスマスリースの出来上がり。そんなふうに、ただそのまま飾るだけでなく
少しのアイディアで楽しく出来るのも、手拭いの魅力ですね。

街灯紺

粉雪が舞う空を、光の帯をまとったサンタのソリが駆け抜けていく…。
そんな美しい場面を手拭いにしたのがこちら「街灯」です。
家々の窓にはプレゼントが並び、ほんのり街灯で明るい夜の底は
空へ向かって美しいグラデーションを作り上げます。
何ともロマンティックな手拭い。この1枚でぐっと気分も盛り上がりますね。

左から  サンタの森薄水色  クリスマスガーランド  イルミネーション

ペパーミントカラーが抜群に可愛い大き目小紋柄の「サンタの森」。
こちらも2度ほど色替えがされている人気柄です。
実際、周りがあまりにも雪だらけだと、雪って青く見えるんですよね。
白銀の世界にサンタとトナカイの影が落ちているのでしょうか。物語のような手拭いです。

色紙を畳んでこの通りに切ったら、手拭い柄と同じにガーランドが作れるでしょうか。
思わず笑みがこぼれる元気な「クリスマスガーランド」子供部屋におススメです。
星とツリーはいけそうですね。トナカイは角が難しそう。サンタは…鼻部分が厳しそうですねぇ。

新柄として登場以来、長く愛されている「イルミネーション」は、まさに飾って楽しむ一品。
黒地にドットで表現されたツリーはまさに光の造形。
所々のぼかしが、楽しさいっぱいイルミネーションを引き立てます。

左:サンタのプレゼント  右:聖歌隊

「サンタのプレゼント」、さりげなく包み紙がかまわぬの小紋柄てぬぐいなんです。
そんな遊び心溢れる柄は、後ろでハラハラ見守るトナカイがポイントですね。
ユーモラスなこの手拭い、プレゼントの部分をトリミングして小さな手拭い額に入れてもお洒落ですよ。

聖なる歌声が教会中に響き渡るよう…「聖歌隊」はクリスマス柄にしては少し珍しく思えますが
本来ならば、クリスマスのミサにぴったりの正しい(というのも変ですが)光景です。
パイプオルガンの美しいグラデーションが、天井の高い教会を想像させてくれますね。
今年は文字通りホーリーナイトに…という方へお勧めしたい手拭いです。

左から:  城にサンタ  山道サンタ  まるしかくサンタ

変わり種で笑顔を誘えるのも、かまわぬてぬぐい柄の持ち味。
煙突が無くても、良い子がいれば来てくれる!思わずニンヤリな「城にサンタ」。
どこから侵入したのか謎ですが、サンタの意地が感じ取れる柄ですね。
あえてモノクロームの世界に小さく赤いサンタなのに粋を感じます。

途方に暮れたサンタの後姿にグッときます。ストーリー性のある「山道サンタ」です。
トナカイは頑張らないのでしょうか?さすがに山道にソリはきついのかな。
途中さりげなくいる雪だるまに雪うさぎ、ぼかしが美しい木々と夜空。なかなか手の込んだ柄です。

コケシサンタのような真ん丸サンタが愛らしい「まるしかくサンタ」は、
そのシンプルな面白味が魅力です。
優しい色使いに分かり易くデフォルメされたクリスマスモチーフたち。可愛らしさ抜群ですね。
三等分にして大き目ガーランドにしても可愛らしいかもしれません。


大人も子供もウキウキのクリスマス。西洋100%なイベントですが、
和洋折衷になってもすんなり馴染んでくれるのが、手拭いの良い所ですね。
ツリーを出すのは大変だし、あれこれ飾りつけた後の片付け&収納場所がネックなの…
という方には特におススメです。畳んでタンスにin、
もしくはタペストリー棒にくるくる巻いて押入へ~で場所も取らず楽々片付けられちゃいます。
その時期ごとのイベントを少しだけインテリアに取り入れるだけで、いつもより何だか楽しい気分。
今からでも遅くないですよ!クリスマスの手拭いで楽しい年末を!

店内その他クリスマスのお飾りを多数ご用意しております。
お気に入りを見つけに、どうぞ遊びにいらしてください!
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

和のお手ふき&洋のお手ふき

秋は美味しい季節です。
パクパク、もぐもぐ、手とお口が止まりません。
そうしますとね、必要になってくるものがあるんです。
なんでしょう?

そう、お手ふきです。大人も子供も美味しさに夢中になって、はっと気が付くとお手てが…。
綺麗に剥いても食べるから~といっても、今度は剥く人のお手てが…。
でも、美味しいからいいんです。だって拭けばいい話ですもん。
ウエットティッシュもいいけれど、しっかり拭きたいなら、きちんとお手ふき。

というわけで、ステキなお手ふき入荷しましたのでご紹介ですよ。
秋のおうちパーティーなど、対お客様用にもおすすめです。

IMG_9868

遊中川から、小紋柄のお手ふきんが入荷しました。
蚊帳生地に表面はガーゼ使用の綿100%。
絞り易く拭き易い、丁度良いサイズです。

IMG_9877

色柄は3種類。
左から、 菱行儀・花角通し・あられ鮫小紋 です。
こちらの小紋はシリーズものになっておりまして、
当店では他に スリッパ・蚊帳タオル・懐紙をご用意しております。
上品な柄がとても好印象。
個人的に、こんな目の開いたガーゼ生地にこんな細かい柄をはっきりと染められるなんて!
と、こっそり感動しております。技術は日々進歩しているんですねぇ。

実はこちらのお手ふきん、以前遊中川で扱ってはいたものの
惜しまれつつも廃番になっておりました。
今回、満を持して再登場でございます。

IMG_9886

こちら、我が家で長い間使っております、以前のお手ふきんです。
使用イメージとしてご覧いただけたらと。
(かさね色目シリーズです。今はこちらは取扱いございません。念のため。)
濡れると一段と濃くなります。小紋柄のお手ふきんもそうなると思います。
使い込んで大分毛羽立ってきた印象ですが、色落ちは今のところ気になりません。

IMG_9891

とにかく丈夫です。使えば使うほど柔らかくなるのが蚊帳生地の良い所ですね。
柔らかいので拭き易く、子供の顔を拭くのも安心ですよ。
和の良さが最大限のお手き、おススメです。

 

IMG_9896

さて、和がきたら今度は洋。特に北欧なお手ふきもご紹介。
といっても、おなじみのスポンジワイプです。
こちらは豊富な色柄が魅力ですね。気分に合わせて選べちゃいます。

よく、もったいなくて使えない~という声をお聞きしますが、使わない方がもっともったいない!
ワイプは使って何ぼですよ!
洗濯機で気軽に洗え、脱水後はポンッと置いておくだけで乾いちゃうのも魅力です。

IMG_9911

ちなみに、こちらが我が家で使用中のワイプの一部です。
左が乾いている状態で、右が濡らしたものです。

やっぱりポンッと置いておくと少し皺が寄って乾きますね。
我が家は気にせず放置しております。
折りたたんで片付けても水分を吸えば元通りなので大丈夫。
でもせっかく柄が可愛いので、ガーランド代わりに麻ひもなどに吊るしておくのはいかがでしょう。
そうすれば皺も気になりませんね。いくつか吊っておくとオシャレです。

なお、右のワイプ、実は水切りマットを切って細長くしたもの。
使い方によって好きにカットしても大丈夫なのが、ワイプの良い所です。
ほつれ等はもちろんありません。

IMG_9916

濡らすとこんなに柔らか。
かといって布ほどクタッとしないので扱いやすいです。
自分で拭けるようになったお子さまのお手ふきには、コチラの方が良いかもしれません。
水を絞るのも、“大人の力で片手で絞る”程度ですので、
お子さまの雑巾絞りの練習にもおすすめですよ。
(大人の力で雑巾絞りをしますと破ける可能性がありますので、お気を付け下さい。)

IMG_9921

ちなみに肝心の吸水力ですが…飲みかけのアイスコーヒーをこぼしてみました。

IMG_9923

写真を撮ったりで手間取ってしまい、チェストにコーヒーが染み込まないかドキドキでしたが
コーヒーの上からワイプをかぶせただけで、さっと吸ってくれたので大丈夫でした。
よかったー。
なお、液体を吸い取る場合、ワイプは乾いた状態でより
一度湿らせて柔らかくしてからの方が吸い取ります。お気を付け下さい。

IMG_9907

遊中川のお手ふきんは、タオルバージョンもございます。先日入荷しました。
こちらは食器拭きにもおススメです。乾きも早いので一日中湿っぽいということはありません。

で、ワイプも水切りマットバージョンがございます。
こちら、洗ったコップなどをこの上に伏せておくと、水を吸ってくれるのであら便利という代物。
尚、伏せったままで放置しておきますとカビちゃうこともありますのでほどほどに。
定期的なお洗濯もお忘れなく。


特にこだわらなくても支障はありませんが、ちょっと良いものを使うだけで1日良い気持ち。
そんな小さなことを大事にしていきたいですね。
秋の味覚を、素敵なお手ふきと共に召し上がれ!

毎日の暮らしに、ここちよいスパイスで、心地よさをプラスしていきましょう。
そんなアイテムを揃えて、皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

あけびかごアップしました

一雨ごとに秋が深まる当店がある新潟県上越市。
3方をお山に囲まれたこの地域で、秋は恵みの季節です。
野菜や木の実はもちろん、夏の終わりから初秋にかけて(今ぐらいですかね)は
あけび細工作家さんがお山で伸び伸び育った、あけびの蔓を集めます。

あけび収集の様子はこちらからどうぞ→ ■あけび蔓が山で採れるまで

上越のお山で夏の日射しを浴びてニョキニョキ育ったあけびです。
完全国産、地産地消な蔓を使用して、ここちのあけびかごは作られています。

akebi_aki

と、今年の蔓ではありませんが、
去年の恵みな蔓を使ったあけび細工の新作が入荷しました。
オンラインショップのあけび商品を更新いたしましたので、
画面上の「 ONLINE SHOP 」から、作家さんの丁寧な手仕事をどうぞご覧ください。
あと、せっかくなので、こちらで少しご紹介。

akebi_nihon2_01

今回は手提げかごを多めに作ってきてくださいました。
ベーシックな形でも編み方を変えると、がらっと雰囲気が変わるから不思議です。
平織り、綾織、部分的に模様編み…眺めるだけでワクワクします。

akebi_doubari2_03

もちろん丈夫。機能的にもばっちりです。
細かなところも丁寧にしっかり作ってあります。
一見細くて心配なパーツがあっても、そこは作家さんの蔓選びの目と、
蔓に対する信頼、そして確かな技術によって、長く仕える丈夫なかごとなっています。

akebi_3line2_05

横に渡す蔓を1本にするか、2本にするか、3本にするか。
それだけで見せる表情が違ってきます。
ほら、こんなすてきな模様が出来ました。なんて可愛い!
使わないときは、お部屋のインテリアとして小物の収納に使うのもおススメですよ。

akebi_kakusu_01

一見無難な形でも、かごの高さが違うだけでグッと印象が変わります。
なんだかパーティーバッグみたい。これからの季節、ファー小物と合わせても素敵ですね。
夏だけじゃもったいない。あけびの手提げかごは一年中楽しんでいただけます。

akebi_shell_05

こんな可愛らしい形もありますよ!
貝殻の形のようなロマンティックなかごバッグ。
作家さんのイメージから一本一本の蔓を折り重ね出来上がるオンリーワンの作品です。
このように、美しいあけび細工が揃っていますよ。

akebi_minikago4_06

かごバッグ以外にも、楽しいあけび小物。
作家さんがお山で見つけた面白い蔓。そのの流れを活かしたものが沢山あります。
そういった蔓は作家さんのインスピレーションを刺激してくれるそう。
かごや照明、壁飾りなど、様々なものに自然の偶然による美しさが見られますよ。


お山の恵みは、私たちの暮らしを豊かにしてくれます。
それは味覚だけではなく視覚や機能面、情緒の部分でも。
その橋渡しをしてくれるのが、作家さん。

彼女の手から魔法のように生み出されるあけび蔓細工が
皆様の毎日に潤いをプラスしてくれます様に。
日常が愛おしく丁寧に過ごせます様に。

お気に入りがございましたら、ぜひお家にお迎えください。
お山で育ったあけびは、お家でも時間を共にして育っていってくれますから。

 

かまわぬ秋のてぬぐい、もっともっと

一雨ごとに季節が濃くなっていく、そんな日々に皆様いかがお過ごしですか?
ここちはめっきり秋な店内です。

先日まだ店頭に出さずにいた秋柄てぬぐいを並べました。
新柄、継続柄、鮮やかでこっくり!気分も一気に深い秋モードです。
以前にご覧いただいた新柄 [記事はこちら] 以外にもぜひご覧いただきたい!
秋色テンションを上げてほしい!

と、いうわけで、秋柄てぬぐい集めてみました。
見たことある柄、はじめましてな柄、お気に入りに出会えます様に。

 

IMG_9656

左から:  くり  むじな菊  森の動物

秋の小紋柄、情緒的な落ち葉や木の実も素敵ですが、こんなシンプルなものもいかがでしょう。

小紋柄では珍しい横柄の「くり」。子供の落書きのような素朴なクリが並びます。
ただそれだけなのですが可愛らしさ満点!男性にもおススメしたい“ゆるかわ”手拭いです。

「むじな菊」のむじなはアナグマのこと。
アナグマの毛並のような花弁の表現から、むじな菊と呼ばれています。
知らずに見ると、まるで現代アートのようですね。とてもモダンな雰囲気な柄です。

夕日に染まる森には所々に動物たちが。何だかノスタルジックな「森の動物」です。
北欧デザインのような雰囲気もあり、和洋問わずインテリアに楽しんでいただけそうです。

IMG_9662

左から:  かぼちゃ縞  ハロウィンの館  かぼちゃランタン

きたる10月31日はハロウィーン!
近年イベントが定着しつつあるようで、ハロウィン柄をお求めのお客様も増えています。
去年から引き続きの2柄に、今年は新柄「かぼちゃランタン」もお目見えですよ。
ぼかしのぐあいが何だか和風なテイストで、そのミスマッチさが何だか面白い一枚です。

ハロウィンパーティーの飾りつけに。仮装にプラスして。
大々的にイベント参加はしないけれど、季節感をインテリアに取り入れたい時にも!

IMG_9691

左から:  からすうり  バードウォッチング  つたもみじ

童謡“まっかな秋”にも歌われている「からすうり」。雑木林や垣根を彩る天然のガーランドですね。
カラスの食べ残しとしてこの名前。ドライフラワーなどに向いていそうですね。

秋のハイキングにご一緒にいかが?な、「バードウォッチング」は、様々な野鳥を望遠鏡で
観察している様子を丸で囲って表現しています。皆さん、どれが何という鳥か分かりますか?

街中でも紅葉を楽しませてくれる「つたもみじ」のグラデーション。繊細なぼかしが素敵です。
大人っぽい雰囲気がオシャレですね。スカーフの代わりにバッグの持ち手に結んでも。

IMG_9699

左から:  秋色コスモス  赤とんぼ  山野草秋

秋の高原を今から楽しませてくれいいるのがコスモス。「秋色コスモス」の絶妙な色合いは
乙女心をくすぐるのか、毎年大人気です。広い丘に風に揺られ咲き誇るコスモス。うっとりです。

粋な雰囲気の「赤とんぼ」。勝鬨虫(かちどきむし)だけあって雄々しさも感じられます。
毎年ご年配の方から絶大な支持を頂いております、渋さ好みな柄ですね。

こちらの「山野草秋」、画像は去年の旧色なのですが、実はこのブログ記事を書く前に
ととっと売り切れてしまいまして、追加発注したのですが今年の新色「夕焼け」に変更されます。
申し訳ございません。地色が夕日のピンクな優しい配色です。
近日入荷予定ですのでお楽しみに!

IMG_9687

左から:  干し柿  甘柿  大菊づくしエンジ

切り絵のような「干し柿」、干さずに食べられる「甘柿」、個人的に大好きな柄「大菊づくしエンジ」。
秋らしいモチーフの3枚です。
同じ柿でも(少し形態は違いますが)、表現の違いでこんなに雰囲気が変わりますね。
大菊づくしは、かまわぬカレンダーの9月柄にもなっています。飾り比べるのも楽しそうですよ。

IMG_9672

左: 月見障子  右: 月夜に紅葉

今年の中秋の名月は10月4日。
去年より約1か月長く、この手拭いたちものんびり楽しめそうです。

THEお月見!な「月見障子」には浮かび上がるお団子やススキのシルエットが。
これ1枚飾ればお月見が済んじゃいますよ!当日夜空が晴れることを祈るばかりです。

春の柄「月夜に桜」と対になります新柄「月夜に紅葉」。
黒地に紅葉の赤、月明かりに照らされてなんとも幻想的です。
春の柄と違い、秋の空気のせいか月の光が少し鋭角な雰囲気がします。深い表現に感服です。

IMG_9678

左: 見上げ紅葉  右:水面に紅葉

こちらも春の柄「見上げ桜」と対の柄ですね。山で出会う紅葉のトンネル。
視界いっぱいの紅葉が目を瞑っても見えて来そうな、記憶にうったえかける柄ですね。

紅葉はなんともセンチメンタルな気持ちにさせてくれるものです。
「水面に紅葉」もそんな柄。揺れる水面に胸を打つ紅葉が溶けて行きます。
どこか遠くへ旅に出たくなる…そんな美しい手拭いです。

IMG_9684

左から:  晩秋  額装秋の声  高尾

紅葉最高潮、深山の渓谷では紅葉筏(もみじいかだ)が見られます。
そんな「晩秋」の風景が手拭いで楽しめます。室内で楽しめる美しい時。手拭いって素敵です。

青い葉に紛れて野鳥が鳴く「額装秋の声」。
こちらは定番の額装シリーズとして通年ご用意できます。が、やっぱり秋こその額装ですね。

紅葉の名所、関東は高尾山(関西の“高雄・神護持”も有名ですね)。
その様子を印象的に表現したのがこちら「高尾」です。
人気の柄で長く継続柄として楽しまれていますよ。こちら縦横どちらでもお楽しみいただけます。


秋が長いのは、楽しいことが沢山だから。
紅葉を巡ってお出かけも良し、室内で手拭いによる景色を愛でながら秋の夜長を楽しむもよし。
あなたのお気に入りは見つかったでしょうか?
ぜひお店でお手に取って、手のひらに乗る秋をご覧ください。
美しい季節を連れて帰りませんか?
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

かまわぬの花ごよみ~カレンダー入荷しました

来年のことを言えば鬼が笑うと言いますが、何か月前からなら笑われずに済むのでしょう?
初秋なら大丈夫ですかね?

お待たせしました、かまわぬのカレンダーが入荷しました。
相変わらずの可愛さ!お問い合わせも多く頂いております。
来年もかまわぬのカレンダーで、鬼さんとニコニコ笑っちゃいましょう!

IMG_9592

去年の「おいしいカレンダー」に引き続き、今年は「花ごよみ」です。
てぬぐい柄の消しゴムハンコバージョンはそのまま、
季節の花々を各月ごとにデザインしていますよ。
かすれの具合がとっても素敵ですね!

紙も、表情が面白い(マーメイド紙ですかね?)厚紙を使っていますので、
どんなお部屋にも馴染んでくれそうです。

IMG_9599

さぁ、1年が始まります。

1月は梅。てぬぐい「紅白梅」の色違いですね。
新年の喜びはそのままに、絶妙なバランスで“めでたさ”が薄れてくる1月中旬以降も
すんなり楽しめる優秀な絵柄となっております。

2月は椿。てぬぐい「藪椿」からの柄です。
まるでバレンタインの乙女心を表現するかのような、深めの赤が印象的ですね。
寒さの中咲き誇る美しい花。雪国の人間には、雪に耐え抜き咲く雪椿に愛しさを感じます。

IMG_9601

一転して春らしい色ですよ。

3月は菜の花。てぬぐい「菜の花畑」の花の形が一番近いですか。配色は「野の花」ですね。
その柔らかな黄色は春を呼び込むかのよう。喜びいっぱいに春を絵柄で先取っています。
忙しい季節でもありますので、ビタミンカラーで元気を分けてもらいましょう。

4月は桜。てぬぐい「見晴らし桜」の桜からの柄です。
ここちがあります上越高田は桜の城下町です。本当に、この絵柄のように景色が桜に染まります。
桜は年齢が高いほどその花の色が濃くなるそう。なんだか人生と近いものを感じます。

IMG_9606

艶やかな初夏も良いものですね。

5月は菖蒲。てぬぐい「額装あやめ」の花をベースにしています。
爽やかな空の下、この濃い花色に日本の美を感じます。
ところで菖蒲。健やかな成長を祈ってお風呂に入れる菖蒲と、
この絵柄のようにきれいな花を咲かせるものは別物なんですね!
花咲く方はそのまま「はなしょうぶ(花菖蒲)」だそうで。うーん、知らなかった。

6月は紫陽花。てぬぐい「雫紫陽花」の柄です。
雫のようなデフォルメされた花がなんとも可愛らしい絵柄です。
ジメジメの季節ですが、このカレンダーを見ればきっと優しい気持ちで過ごせるはず。

IMG_9610

元気いっぱいな季節がやってきます。

7月は朝顔。てぬぐい「夏草に朝顔」の朝顔でしょうか。
様々な品種が出回っていますが、この絵柄はベーシックなもの。
花の中に星が浮かんでいますね。7月は七夕に思いを馳せて、地上の星は朝露に輝きます。

8月は向日葵。てぬぐい「ひまわり黄」からの柄です。
明るく開くその姿はまるでお日様です。子供たちの夏休み、大人には無縁ですが
せめて向日葵柄で楽しい気分だけでも感じ取りましょう。

IMG_9613

こっくりカラーで秋の訪れですよ。

9月は菊。てぬぐい「大菊づくしエンジ」の柄のアレンジですね。
毎年人気の継続季節柄がカレンダーにも登場です。
色味は小紋柄「丸菊」と足して2で割った感じでしょうか。
大胆な大柄も素敵ですが、このサイズでこの色の手拭いも欲しいですねぇ。欲張りでしょうか。

10月はコスモス。てぬぐい「秋色コスモス」からの柄です。
最近は夏の終わりに咲くものもありますが、やはり見ごろは秋。
大人カラーなコスモスに、秋の深まりを感じます。高原までピクニックはいかがでしょう。

IMG_9619

さぁ、そうして冬がやってくるのです。

11月は紅葉。てぬぐい「見上げ紅葉」の部分が絵柄に使われています。
春の桜も素敵ですが、秋の紅葉もなんだか胸にグッとくるものがあります。
センチメンタルになる都会の紅葉。生きるちからに圧倒される山の紅葉。

12月は南天。てぬぐい「額装南天」をクリスマス風にアレンジです。
クリスマスは西洋柊のイメージですが、日本的には南天の方が馴染み深かったりします。
“災い(難)転じて福となす”の通り、次の年も心穏やかに過ごせます様に。
カレンダーの絵柄で縁起を担いでいきましょう。

IMG_9624

もちろん今回のカレンダーも、その月が終わった後は、ポストカードとしてお楽しみいただけます。
裏面には絵柄モチーフについての解説付きですよ。
手拭いの使い方もおまけでついてますので、ちょっとしたプレゼントにもぴったりです。

組立スタンド付きです。デスクや飾り棚などに飾ってお楽しみください。


いかがでしょうか?
美味しいモチーフも可愛らしかったですが、お花も王道の可愛さで良いですね!

去年はものすごい人気ですぐに売り切れてしまいましたので、今年は少し多めに入荷しました。
気になる方はぜひ!再入荷は難しいかもなので、早い時期の購入をおススメします。
中身を実際にご覧になりたい方は、店員までお声掛けください。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

かまわぬ秋柄入荷です+α

急な大雨に、スッキリしない暑さ。
なんだか変な天気が続きますが、暦の上では季節はきちんと廻っています。
今年もしっかり秋柄手拭い、入荷いたしました。
インテリアやバッグの中身から季節を先取って心機一転!いかがですか?

お気に入りが見つかります様に…それではご紹介です。

IMG_9550

左から: ごろごろ南瓜  キンモクセイづくし

縦にも横にも飾れる、万能大き目小紋柄の二柄です。

リアルな色合いにびっくりの「ごろごろ南瓜」。工房の染料担当者さんに拍手を贈りたい一柄です。
タペストリー棒や額に入れて飾るのはもちろん、ランチョンマットやテーブルセンターなどにして
食卓を彩るのも素敵ですね。元気になれる栄養満点カラーです。

青味の葉っぱが印象的な「キンモクセイづくし」は、何だか北欧チックな雰囲気です。
葉の茂っている部分と花の可憐な部分のバランスが抜群。畳んだときもお洒落に映えますよ。
可愛さを残しつつクールな印象のシティーライクな一枚ですね。

IMG_9536

左から:  秋の葉  木の実  葡萄つなぎ

秋らしい落ち着いた色合いの小紋柄は、日常使いにぴったりです。

画像は畳んだ状態ですが、広げると様々な種類の葉っぱが並んでいる「秋の葉」。
みな秋に色づく葉ばかりです。みなさんは、どれが何という葉か分かりますか?
植物図鑑片手に名前を覚えるのも楽しいかもしれません。

柔らかでナチュラルな雰囲気が好評の「木の実」は、昨年からの継続柄です。
シックながらも優しい色合いなので、どんなお部屋にもなじみます。
小さいサイズの手拭い額に入れたり、小さめのパネルに仕立ててもお洒落ですね。

「葡萄つなぎ」は豊穣の秋にぴったりの柄です。
手拭い一面に蔓を張った葡萄が実っている様子は、秋ならではの縁起柄。
お祝いのプチギフトにいかがですか?男女共に楽しんでいただける落ち着いたカラーです。

IMG_9557

左から:  秋草桔梗  額装萩花

どちらも秋の新柄です。情緒深い秋ならではの色味に惹かれますね。

浴衣の柄にも使われる、秋を代表する花の一つ桔梗。
「秋草桔梗」は、蒸し暑さが残る夏の終わりから初秋にかけて飾って頂くのにぴったりの柄です。
大体今時分から9月終わりごろまででしょうか。
残暑によっては10月入ってもいけるかもしれませんが…それはさすがに勘弁願いたいですねぇ。

優しい色合いの「額装萩花」は、こっくりとした秋色に爽やかさもプラスした一枚です。
“額装”と絵羽柄扱いですが、細かめの柄なので小紋柄の雰囲気もありますね。
飾って楽しむだけではなく、お手拭や埃よけなどにもおススメの実用的な手拭いです。

IMG_9539

左から:  銀杏ちらし  実ざくろ  きのこならべ赤

新柄ではありませんが…実はこちら今季の廃番柄となっております。
廃番柄なので、カタログからも外されました。せっかくなので最後の入荷です。

男性にもおすすめしたい、使いやすい柄の「銀杏ちらし」
リアルな色味が素敵な縁起物の「実ざくろ」
子供のお絵かきのようなホンワカした雰囲気が可愛らしい「きのこならべ赤」

どれも、無くなり次第終了です。気になる方は店頭までどうぞ!

IMG_9567

左から:  彼岸花  散り銀杏紫  額装葡萄

こちらも新柄ではありませんが、秋の人気定番柄ということで入荷です。
いずれも印象に残る柄ばかり。秋の一場面をアート感覚で飾れますよ。

特に人気が「彼岸花」。
飾って楽しむ以外に、俳句を書き込んでお習字のグループ展に飾りたい。や、
絵手紙をこの上から糸で留めて展示会に出したい。など、
こちらがなるほど!と思うような用途でお買い求めになるお客様が目立ちます。

ほかにも縁起柄やお誕生月の季節柄に皆さんで寄せ書きをしたりも良いですね。
平織りの布に絵柄を染めただけの手拭いですが、工夫次第で楽しみ方も星の数ほど!
すてきなアイディアがありましたら、どうぞ教えてくださいね。

IMG_9579

左から:  秋草に兎  ほおずき

かまわぬとはまた違った雰囲気の柄ゆき、色使いのこちらの手拭いは
奈良の中川政七商店のレーベル『日本市』のもの。
なんとなく、はんなりな雰囲気がします。

蛍光に近いようなオレンジ色が目を引く「秋草に兎」は、
秋=こっくりした色という考えを一新してくれる、珍しい一柄。
それでも全体的にまとまると実に日本的な色になりますね。可愛らしい秋が楽しい柄です。

リズミカルな構図が楽しい「ほおずき」。
少しかくかくとした味のある線で、なんだか北欧チックにも見えてくるから不思議です。
地白で爽やかな感じが使いやすいですね。
キッチン周りなど活躍してくれそうな可愛らしい柄です。

IMG_9586

上: 山男  下: 登山手習帳

秋、それは登山シーズン!
というわけで、当店でも入れてみました。山な手拭いシリーズです。

なんとも漢気を感じる「山男」。こちらの地理でいくと、火打山から望む妙高山でしょうか。
情緒的で、胸にグッとくるものがあります。すべての登山愛好者へ捧げたい一柄ですね。

こちらはコミカルな「登山手習帳」です。
登山の心得や専門用語を、可愛く楽しく紹介しています。
詳しい説明は付属の用紙に書かれていますので、そちらをご覧ください。
しっかし、熊とは出会いたくないですねぇ。。。熊鈴はしっかりと携帯したいものです。

 

IMG_9542

左から:  グレータオレンジ  マルッタライラック

秋柄とはまた違いますが…
同時入荷で Finlayson -フィンレイソン- の手拭いもご紹介です。
こちらは人気柄の色替えバージョンですよ。
バラがモチーフの「グレータ」は鮮やかなオレンジと黄色でポップな雰囲気に。
木の実モチーフの「マルッタ」は秋らしい実の色で深い味わいを感じます。

帯付きですので、プチギフトにもいかがですか?


コスモスや秋草花などなど、今回ご紹介した新・再入荷手拭いの他にも
店内、秋柄多数ご用意しておりますよ。お気に入りの柄を探しにいらしてください。

まだまだ蒸し暑さが残るこの時期ですが、次の季節の準備に心躍らすと
不思議と暑さも嫌じゃなくなる気がします。
芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋、行楽の秋…
どんなシーンにも大活躍の手拭いいかがですか?
秋色満載のお店で、皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

浴衣地てぬぐいで爽やかに

すごしやすい日が続く上越市。これから、もうひと月ほどで梅雨入りでしょうか。
爽やかな気分のうちに、爽やかなアイテムを用意して、ここちよく雨の季節を迎えたいものです。

さて、爽やかアイテムでこの時期入荷といえば、かまわぬの「浴衣地てぬぐい」。
今年もしっかり新柄入荷いたしました!
見た目ももちろん、生地も凸凹がありサラリと爽やか。
通常の手拭いよりも爽やかさ3割増しですよ、どうぞご覧ください。

IMG_8811

反物げに簡単にまとってみました。涼しそうですねぇ。

使用する生地は「紅梅」。
前述にもあるとおり、異なる太さの糸を組み合わせた凹凸のある織物生地です。
この凹凸を意味する「勾配」から紅梅という名が付けられたといいます。

薄手の生地に太糸による格子があるおかげで、生地が肌に張り付かず、
サラリとした心地よい涼しさを感じさせてくれます。

IMG_8818

かまわぬ:浴衣地てぬぐい  左:朝顔つなぎ 右:吊しのぶ

ベージュ地にデフォルメされた朝顔の深い紺色がモードな雰囲気の「朝顔つなぎ」。
凛として落ち着いた雰囲気の、大人なデザインです。
そのパターンはどこか北欧チック。和洋問わず楽しめる手拭いとなっています。

今回爽やかさでは一番な色柄の「吊しのぶ」は、
夏の強い光を受け、しのぶの緑きらめく縁側のイメージです。
そもそも吊しのぶとは、江戸時代からある古典園芸の一種。
“しのぶ”と呼ばれるシダ植物の根茎を、丸などに成形した山苔に巻き付け
軒下などに吊り下げ鑑賞する、というものです。
スッキリとした白地にぼかしが美しく魅せてくれます。様々な場で活躍しそうな手拭いです。

IMG_8813

ちなみに、今回も浴衣地手拭いは、通常の手拭い巾より広い反物巾です。
いつもは30~33cmのところ、約40cmあります。長さも10cmほど長い100cm。
色々と用途の幅も広がりそうですね。
お手拭やタペストリー以外に、風呂敷代わりや手作りの材料として。2枚繋げて暖簾もいいですね。
長い分、半襟などにもしやすいですし、横に吊ってカフェカーテンにもできちゃいます!

楽しみ方はアイディア次第でいかようにも。
たった7~10cmの違いでも、比べてみると大分違いますよ!

IMG_8835

左:菊花火 右:切子雪景色

すっと糸を引く打ち上げ花火は、まるで繊細な菊の花びらのよう。
「菊花火」は、夏の夜に咲く光の花を大胆に描いた、元気な手拭いです。
それでも爽やかに感じるのは、生地や地色の使い方でしょうか。
夏のお祭りを待ちわびるあのワクワク感を思い出させてくれる、可愛らしい手拭いですね。

ひんやりとした手触りと、きりりとした模様が目にも涼しげな「切子雪景色」。
江戸切子の雪の結晶柄を、ぼかしを用いて染め上げました。
真夏の暑さに、ひんやりと美しい手拭い柄になっています。

IMG_8843

水輪に金魚

透明感のある水紋と水草。水中をゆったりと漂う金魚。夏らしい、情緒ある柄です。
水面をキラキラと光が反射し、美しい宝石のように輝いています。
ベージュ地がふんわりと優しく、光の透明感を引き立てていますね。
この水面を覗くときだけは、セミの音も届かない静けさが漂う、そんな涼しさが感じられます。


IMG_8853

ちなみに、こちらが紅梅の凸凹です。このように格子状に太い糸が入っています。
これだけのことなのですが、それがすごく心地よい肌触りになってくれるのです。びっくり。

ぜひ実際にお店でその手触りを確かめてみてください。
晒に紅梅、みんなそれぞれ良い所があるんですね。
夏本番前にぜひ!
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

 

かまわぬ夏柄てぬぐい入荷です

母の日に最高の晴天!お天道様の粋な計らいに、ニコニコの日曜日でしたね。
外はなかなか適度な暑さがありましたが、ここち店内は川からの爽やかな風で心地よく
ゆったりとした時間が流れ、遊びに来てくださいましたお客さま方には
のんびりお買物を楽しんでいただけたと思います。

というわけで、そんなお天気にぴったりな
夏柄てぬぐいが、かまわぬ&大日本市から入荷いたしました。
爽やか系・ポップ系・はんなり系、バリエーション豊かに揃っています。
皆様のお気に入りの柄はございますでしょうか?早速ご紹介ですよ。

IMG_8755

左から、 大日本市:唐草鉄線 かまわぬ:あじさい景色 山百合紺

可愛らしい柄が落ち着いた色合いで表現された「唐草鉄線」。
所々飛ぶ風車は、白花の品種がシロバナカザグルマ(白花風車)と呼ばれているからとか。
“クレマチス”という美しい洋名も持っている、個性的な花です。
唐草の表現がどこか懐かしくもあり、和洋の空間を問わず楽しめそうな爽やかな手拭いです。

これからの梅雨時期を彩る「あじさい景色」、美しいグラデーションにうっとりです。
まるで本物のような色合いで優しく梅雨空を仰ぎます。その色を引き立たせるのがグレーの葉。
こちらも濃淡をつけての立体感で、かえって画面がすっきりしてみえますね。
暗くなりがちな廊下などに飾って頂ければ、ジメジメの時期も心に余裕が出来そうです。

まるで浴衣地のような「山百合紺」はまさに“粋”の一言。
紺地にしべの黄色が鮮やかですね。山百合の神秘的かつ凛とした表情をよく表現しています。
タペストリーとして飾るのはもちろん、手提げやがま口てぬぐい帽子など、
手芸の素材としてもステキではないでしょうか。

IMG_8806

左から、 桃 てるてる坊主 カエル 夏トマト

もちろん小紋柄も入荷していますよ。
どれもこれも可愛らしく、見ているだけでニヤニヤしちゃいそうな柄ばかり。
ちなみに「夏トマト」は当店初入荷なのですが、こちら営業部長の大プッシュで入れたもの。
なぜならトマトが大好きだから。飲むようにトマトを食べる男です。
好き過ぎて、これをてぬぐいパネルにしろとのことでした。職権乱用ですね…。
でも実際可愛らしい素敵な柄です。ぜひ店頭で広げてトマトの素敵さをご確認ください。

IMG_8762

左から、 額装向日葵 彩り夏野菜

元気いっぱい爽やかな絵羽の2枚です。
「額装向日葵」は夏の定番。入道雲と広がる青空のもと、のびのびと育った向日葵。
明るくTHE夏!な構図に、どこかノスタルジーを感じる、誰もの心にある夏休みの一コマです。

瑞々しく美味しそうな採れたて「彩り野菜」。夏場に食欲アップな手拭いです。
あえてぼかし等は入れず単色で表現された野菜は、なんだか味濃く美味な雰囲気。
白地にはっきりした色合いなので元気いっぱい!お子さんとの食育にも使えそうですね!

IMG_8786

左から、 ガラスウェア水色ぼかし 鮎 切子

何とも涼しげな手拭いで、夏の涼を楽しみましょう。
レトロな雰囲気漂うガラスの器を並べた小紋柄「ガラスウェア」。
スモーキーな水色ベースに緑と青のぼかしが美しいですね。
そのぼかしが、繊細なガラスの模様を引き立ててくれています。
日常使い以外にも、半襟などちょっとしたオシャレにもおススメの上品な柄です。

見ていると簗場の水音が聞こえてきそうな「鮎」で、川の涼しい風を呼び込みましょう。
水の流れ、鮎のぼかし、まるで山間で清流を覗き込んでいるかのよう。
タペストリーにして飾ればなんともステキ。渓流釣り好きなあの人に贈りたい1枚ですね。

新柄として発売以来、人気の高い「切子」柄。
美しい模様と本物のようなぼかしに、なんともうっとりしてしまいます。
濃い色の手拭いなのに、ガラスの透明感を感じられるのが不思議ですね。
こちらも半襟などにおススメです。大人な差し色チョイスいかがですか?

IMG_8782

左から、 蚊取り線香 かき氷 皮付きスイカ

夏の情景も良いけれど、ポップに夏を楽しむ手拭いも良いものですよ~。
インパクト大な「蚊取り線香」は、見た人誰もが笑顔になれる手拭いです。
畳んだ状態では、緑の曲線縞々?なのですが、広げてビックリ!なるほど納得な縞々ですよ。
ちゃんと蚊も退治されていますね。忠実に再現された色に、かまわぬの本気を感じます。

イチゴにレモンにブルーハワイ…美味しそうな「かき氷」が並んでいます。
よく見ると一杯だけ完食された器にニヤリとしてしまいます。うーん、遊び心ですねぇ。
なんだか、かき氷が食べたくなっちゃいます。あのシャリシャリの美味しさを手拭いでどうぞ!

こちらも遊び心な1枚。広げてまんまな「皮付きスイカ」です。
畳んだ状態では派手目なドット柄。そこに緑の帯が端につくだけで、
即スイカだと認識していしまうのが人間のすごい所ですね。
この柄を活かして、チビちゃんのタンクトップなど作ったら素敵です。手芸の素材にいかがですか。


IMG_8868

また、上記の入荷手拭い以外にも、店内夏柄たっぷり取り揃えております。
宝探しの気分が味わえちゃいますよ!

IMG_8873

和洋それぞれのお部屋でご用意してお待ちしております。

季節の誂え、汗拭き、急な通り雨、チビちゃんの背中に入れて汗パッド代わりもよいですし
日よけ代わりに被っても、夏の簡単ハンドメイドに使っても…
暑い季節に心地よい晒の肌触りで、なんでも使えて便利!多彩な柄で楽しんじゃいましょう!

 

花祭りに添えて「仏花」のご提案などなど

「花祭り」。

かわいらしい響きです。
4月8日はお釈迦様のお誕生日、「花祭り」の日。
宗派に関係なく8日前後に全国各地でお祝いが開かれています。
ここち すたいる があります上越高田・直江津地区でも同じく。
むしろ寺院数が全国的にみても多い部類で、稚児行列などで、より身近な存在かもしれません。
4,000本の桜を誇る観桜会が開かれる高田公園でも、
お釈迦様に甘茶をおかけする小さな特設ステージがさりげなく設置され
なんとなく楽しいからお祝いしようか~な、身近っぷりです。

春のお彼岸は過ぎてしまいましたが、我が家の仏様にも綺麗なお花をお上げしたいなぁ。
でも仏壇が湿気ちゃう気がするし、花瓶をニャンコやチビがひっくり返したら嫌だなぁ。

そんなときに、こちらはいかがでしょうか?
フラワーアーティスト「プチ・フルール」さんによる、フューネラルフラワー(仏花)のご提案です。

IMG_7778

フューネラルフラワーというとあまり馴染みがありませんが、つまりは
“プリザーブドフラワー”と“ドライフラワー”を中心に“アートフラワー”等でまとめた仏花のこと。
器も、より上等の物を使用し、仏様にお上げするお花として格調高く仕上げています。
また、生花と違いお手入れもほぼいりませんので(たまに葉の表面などを埃取りをして頂く程度)
忙しくしていて、気づいたらお花が枯れてしまっていた…なんてこともありません。

IMG_7783

こちら ↑ は対になっていますが、おひとつから飾って頂いても素敵ですね。
房は現在カバーで覆っていますが、お供えの際外して頂けますと、より美しくご覧になれます。

仏花というと菊などを連想しがちですが、バラやカラーなども使って華やかに仕上げています。

IMG_7781

基本オーダーで承っておりますので、ご自宅の雰囲気に合わせて花の内容も変えられます。

最近では、お仏壇も小さ目にデザイン性の高いものが多くなっていると聞きました。
お供えするお花も、それに合わせてよりモダンに洗練されても良いのでは?と
オーナーとプチ・フルールさんが話し合い、こうして当店で取り扱いが始まったのです。

蓮などの象徴的なアイテムは無理に入れなくても、
故人のお好きだった花を中心にまとめても素敵ですね。
お部屋のインテリアに馴染みつつ、故人やご先祖様を敬えたらなんて素晴らしいでしょう。

IMG_7795

こちらはアートのみの組み合わせ。
アートのみですが、グレードの高いものを使用しておりますので、
遠目では分からないぐらい精巧です。

IMG_7739

ちょっとしたパール調の飾りが入って、とても可愛らしいですね。
いかにもな仏花ではない、作品としても美しい「フューネラルフラワー」を目指しておりますので
あえて仏壇前ではなくても、玄関先や飾り棚などに置いても素敵だと思います。

IMG_7731

ちなみに、こちらのフューネラルフラワーは、ワックスベースと呼ばれるものを使用しておりまして
底のスイッチをいれると、上の画像のように光ります。
こんな楽しいものもあるんですね!

お花や器の種類・素材、サイズ、ご予算などお気軽にご相談ください。
インスタの画像や、本や雑誌の切り抜き等お持ちいただけますと、より具体的で伝わりやすいです。
お気軽にご相談ですので、大体それだと幾らぐらいから~なザックリとした話になると思います。
その後、お客様から制作オーダーをいただき、オーナーが間に入る形で
プチフルールさんと打合せ、最終確認後、制作になります。

普段なかなか実家に帰れないけれど、お仏壇に御供えはしていたい。
今度の法事が良い機会なので、そこに大きめの花を飾って、そのまま楽ちんさせてほしい。
そんなオーダーを過去に頂き、制作しております。
仏花の新しい形「フューネラルフラワー」で、故人やご先祖様と
もっと気軽に向き合えたら素敵ですね。ご興味持たれましたら、ぜひ店員までお声掛けください。

 

IMG_7755

さて、ご一緒に、弔事アイテムのご紹介も。

以前、慶事用の金封入れをご紹介いたしましたね。
「おめでたい!祝儀袋と金封入れ」

こちらも、一家に1つは持っておきたい不祝儀入れです。
古布作家さんによるものと、中川政七商店による挟み袱紗になります。

IMG_7757

挟み袱紗はその名の通り、スポッと袱紗に挟むだけです。
磁石が中に仕込んでありますので、逆さまにしても落ちません。安心安全です。
また、そのためとてもスリムな金封入れになっております。カバンの中身を圧迫しません。
表面の麻の風合いが素敵ですね。
ちなみに紫色ですと、慶事も弔事もどちらもいけるそうです。
男性の方におすすめですよ。

IMG_7760

ここちでは、祝儀入れ以外に「不祝儀入れ」も取扱いしております。
“御霊前”と“御佛前”の2種類ございます。お住まいの地域などにあわせてお選びください。

IMG_7789

銀砂子入りの和紙に、グレーの文字がプリントされています。
ほんのりグレーに染められた蓮の貼り絵が飾られた、優しい雰囲気の不祝儀袋です。
お悔みの気持ちを、その優しさにのせて伝えます。
蓮の花は1つづつ職人による手作りです。

IMG_7768

また、香典のお返しなどに、中川政七商店のふきんはいかがでしょうか。
布巾が1~4枚程入る、弔事用の化粧箱もご用意しております。
感謝の気持ちを、こだわりのアイテムときれいな箱に込めて伝えましょう。

IMG_7764

個数関係なくご注文承ります。お気軽にお問い合わせください。
包装・熨斗紙もサービスでご用意いたします。
皆様のお心遣いのお手伝いを致します。


街のあちらこちらで桜が咲き始め、曇り空でもなんだかホンワリとした今日の花祭り。
明日あたり甘茶をかけにいきましょうか。
いっしょにお家のお仏壇に、御供えの春のお菓子も探しましょうか。

宗教や宗派に関係なく、故人を慈しむ心は皆同じ。
花祭りを良い機会に、忙しい毎日で見失いがちな
「思い出と笑顔で過ごす優しい時間」を、ご用意できれば。そのお手伝いが出来ればと思います。
商品のご相談だけでなく、ただ話がしたい。聞いてほしい。
アットホームな当店ですから。お茶を飲みながらでも、いかがでしょうか。

皆様のお越しをお待ち申し上げます。