作家もの
モダンジャパンな懐紙&着物地な懐紙入れ
絵本を借りに、よく上越市の図書館を利用します。
先日、子供向けですが、本格的な和菓子の絵が載った素敵な本をみつけました。
季節の和菓子から、和菓子の材料、器との関係、香り、意匠などなど
大人も興味深く楽しむことが出来ました。
こうして書籍やお菓子屋さんの店頭で、上生菓子の絵や写真を眺めていると
毎回「お茶、習いたいなぁ…」としんみり思ってしまいます。
季節の風景を切り取った美しいお菓子、美しい所作、着物、研ぎ澄まされた空間、空気…
いつかは、いつかはと考えているうちに、こうしてズルズル時間ばかり経っているのですが。
お店で商品整理などをしているときに、そんな思いが再燃するときがあります。
懐紙を扱う時です。中川の懐紙は和菓子ばりに可愛いものばかり。
正式なお茶会には使えませんが、気の置けないお茶会やお家での来客用など
話題に花が咲きそうな目を引く懐紙がたくさんです。
そんな懐紙、春の新柄入荷しましたよ。数点ですが、いかがですか?

遊中川:季節の懐紙 桃の節句 日本市:懐紙 桜だんご
まさに今な桃の節句懐紙。
メモ書きや一筆箋、ちょっとしたおすそ分けの包み紙にも使えますので、
“今だけ”の贅沢としていかがでしょう?春の和菓子、お皿代わりにこれを敷けば、なんて雅!
日常のおやつの時間が少しリッチな気分になります。
日本市のパッケージは可愛く分かり易くて、外国の方へのお土産にぴったりだなぁ。
と常日頃思っております。桜だんごなんてもう、ドンピシャでしょう。
ジャパニーズペーパーナプキンとしていかがですか。

遊中川:懐紙春の小紋 左から わらび唐草 さくら格子 たんぽぽ七宝
こちらは布巾でもありました春の小紋シリーズです。
少し懐紙について調べていたら、揚げ物の下に油取りとして敷くのも良いとありました。
そうか!目からうろこです!柄もばちっとではなく柔らかく印刷されていますので
揚げ物が美味しく引き立ちそうですね。今度試してみます!

と、懐紙の可愛さ・便利さを今まで何度か語ってまいりましたが、
保管・持ち歩きについてはまだご紹介してませんでした。
台所でも、いちいちビニールの袋から出して入れてが面倒なんですよね。
こんな時には、懐紙入れ。
当店では、作家さんにお願いして着物地などから作ってもらっています。
THEジャパン!な華やかなものから、シックな折り目の美しさを楽しめるものまで、
様々な色柄をご用意しておりますよ。カバンや懐からそっと取り出せば、なんて上品。
こちらは正式なお茶会にも使えます。

ちなみに、夏生地での懐紙入れもご用意しておりますよ!
涼しげなカラーリングが美しいですね。
真ん中は藤の花なのですが、一応夏物生地です。夏のお茶会にぜひ。
意外と売ってそうで見かけない懐紙&懐紙入れ。
当店では、気張らずお気軽にご覧いただけます。
懐紙はプチプラですし、集めたくなっちゃいますね。見ているだけで、あぁ可愛い。
懐紙・懐紙入れ共に、掲載商品以外にも多数ご用意しております。
選ぶ楽しみが沢山です。
これから春のお茶席が開催される機会も増えてくることでしょう。
早目の準備で、ワクワク感をどんどん膨らませちゃいましょう!
お店で皆様のお越しをお待ち申し上げます。
がま口、オーダー&思い入れ手拭いもOK&意外と大丈夫の話
今回は、昨日、営業部長の失敗から、そういえば~な話なのですが。
ここち すたいる では、がま口のオーダーを承っております。
形は、がま口ポーチ角・丸、親子がま口マチなし・マチあり、豆がま口などなど
仕切りが付いたスマートなものや、スマフォケースなんてものも最近では人気です。
当店で手拭いをご購入いただき、別途作業代を頂き、大体3週間前後お待ち頂くかたちになります。

いままでに沢山のがま口をオーダーいただきました。
普段売り場で見慣れた手拭いも、立体になると思わぬ魅力が再発見され
スタッフも出来上がりがとても楽しみだったりします。
表面は、小紋柄ならそのままベーシックに。
絵羽柄なら使用する部分の違いで、それぞれ面白い構図が浮かび上がります。
また、手拭いを2種類以上組合せることも可能ですよ。
(裏表で違う柄・左右でパッチワーク風に等々)
中生地は、当店でお願いしているがま口作家さんのハギレコレクションの中から
表の手拭い生地とのバランスをみて、お任せで選んでいただいています。
(もちろんお色など、お客様のご希望をお伺いします)
ご自身でのご利用のほか、オンリーワンのプレゼントとして選ばれる方も多い
ここちの隠れた人気商品です。
店内に見本のがま口も多数ございますので、気になる方はぜひお声掛けください。

と、ここまで店内購入の手拭いを使用したオーダーについてご案内いたしましたが、
実は「我が家に眠る思い入れのある手拭い」を持ち込んでいただくオーダーも可能なのです。
たとえば上画像のがま口2種。
温泉旅館からもらった昔の手拭いで作ってほしいとのことで、作家さんに制作して頂きました。
とってもレトロな、味のあるがま口が出来上がりましたよ。
現代風の手拭いとはまた違った魅力がありますね!
「おばあちゃんのタンスを整理してたら、古い面白い手拭いが出てきたのよー」ですとか
「昔銀行からもらった手拭い、使わないけど捨てられなくていまだに沢山あるの」など
思い出の手拭いで、手拭等に使うのはちょっと…な時はがま口にしてみてはいかがですか?
日常を小さくあたたかな思い出と共に暮らす。優しい気持ちになれそうですね。
ぜひお勧めです。
ご相談だけでも承りますので、こちらもお気軽にお声掛けください。

さて、上画像は我らが営業部長のおままごとアイテムです。
使用している親子がま口は、平店員の思い出の手拭いを使用したもの。
(結婚式の松の葉で配ったオリジナルの手拭いだったりします)
こうして親の思い出で子供が遊んでくれるのは嬉しいものです。
で、今回営業部長が、そんな思い出のがま口が開いた状態で
盛大にコップに入ったピ○クルをこぼしてくれまして
仕方がないので、子供銀行貨幣ごと丸洗いしました。(叩きましたがゴシゴシはしていないです)
ワイプの上で広がったいるのはそういうことです。
がま口の方はその後、洗濯機で脱水5分かけました。
甘い液体によるベタベタもなく、無事に元通りになって良かったです。

ただ普段売り場では、がま口を洗うことはお客様にお勧めしていません。
がま口の金具と布部分を固定する際、水溶性のボンドを使用するので
ザブザブ洗うと、外れてしまう可能性があるからです。
ですので、手垢などに対しての通常のお手入れでは、固く絞った布巾で叩き拭きしていただき
汚れを落とす方法をお願いしております。
が、今回ざっと洗う程度であればいけましたね。
がま口の中にピルク○の池が出来ている状態でしたが、何とかなりました。
もしこのようにドバっと液体が!な時はとっさに水で流すことも有益だと確認できましたので
お手入れに不安を感じて考え中…な方に朗報だと思われます。
ただ汚れの種類にもよるのでしょう。
たぶん醤油とかトマトソース系はアウトだと思われます。
(その場合はドクターベックマン:ステインペンのご使用をお勧めいたしますよ)
とりあえずこの記事最後の話題は、「がま口洗濯大丈夫です!」ではなく、
「がま口、意外と丈夫です!(ただし保証はできません)」
をお伝えしたかったということで。
よろしくお願いいたします。
丸みを帯びた可愛らしい形。
パチンッと簡単に開け閉めでき、入れ口も広く出し入れしやすい持ちやすい。
細かいものの持ち歩きに便利。と、とっても優秀ながま口。
そんながま口を、色柄豊富な手拭いでオンリーワンで作れるとなると心がときめきますね。
がま口が気になる方、手拭いを何かに活かしたい方、おすすめですよ。
選ぶ楽しみで、時間を忘れちゃうぐらいです。
お店でいつでもご相談承ります!
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ち申し上げます。
なによりうれしい雛祭り
鬼は逃げましたでしょうか。
今日は立春。暦の上では春、開始でございます。
バレンタインも控えておりますが、何よりも日本人に身近なのは、やはりお雛様。
3月3日は女の子には特別な日ですよね。
盛大に祝うことはないにしても、お雛様が飾ってあるだけでお祝いムード満点です。
ちょっとした空間に、小さなお雛様を飾ってみてはいかがですか?
空気が一気に春色になること間違いなしですよ。

中川政七商店:張子飾り 雛 (敷物サイズ:12×22cm 人形高さ:約8cm)
柔和な表情が優しい、 張子のお雛様 です。
お内裏様とお雛様、それぞれが手のひらサイズの大きさです。
両手で一対持てるイメージですね。
(分かりにくい表現ですみません)
コロンとしたフォルムが愛おしい、華やかな雛人形です。
模様染めが可愛らしい麻生地を毛氈(もうせん)端にあしらった敷物つきです。

中川政七商店:ガラスの立ち雛 (敷物サイズ:16×11cm 人形高さ:7.5cm)
春の日差しを通して、美しい色彩が浮かび上がるお雛様。
とても情緒的なこちらは、山田裕子氏による ガラスの立ち雛 です。
フランス語で“ガラスの練り粉”を意味する「パートドヴェール」という技法で作られています。
糊で練ったガラス粉を型に詰め、炉に入れガラスを溶かす技法です。
ガラスには気泡が躍り、金箔がその淡く詩的な存在を引き締めます。
繊細な四季がうつろう日本の風土の息づきが感じられるような作品を作り続けたい。
そんな山田さんの思いが、この美しい雛を生み出しました。
あなたのおうちの窓辺を彩る、優しい工芸品です。

かまわぬ:雛人形 福雛 (台座サイズ:10×6cm 台込人形高さ:6cm)
こちらは、ここちで扱う雛人形中最小の 福雛 です。
プチプラですが、台座も込みでしっかりお飾りしています。
石膏のしっかりとした形に、微笑ましい表情に和むこと間違いなしです。
手のひらサイズなので、デスクにもおすすめ!普段の作業も、春色に染まります。

中川政七商店:ミニ雛飾り (台座サイズ:16.3×10.3cm 台・屏風込人形高さ:13cm)
桐製の雛段と立派な屏風が本格的な、雅な表情が美しい石膏の ミニ雛壇飾り です。
霧箱の手描きの菱模様が、品よくお内裏様とお雛様を引き立てます。
片付ける際は、霧箱の中へ全てしまえるので、とっても便利!
現代の住宅事情も考慮してくれる、優しいお雛様です。

中川政七商店:こけし飾り 雛人形 (台座サイズ:14×10cm 台込人形高さ:12cm)
春らしい色合いの、こけしのお雛様です。
特徴的な丸みは「卯三郎こけし」によるもの。
かまわぬの干支豆こけしもこちらの品ですよ。やっぱり丸みが可愛いですよね。
二人でニコニコ仲睦まじく笑うその表情は、子供たちの成長をあたたかく見守っています。

かまわぬ:マトリョー雛 (2段にした場合の台座サイズ16.5×21cm 台込人形高さ:20cm)
ガラッと変わってモダンな遊び心が楽しい マトリョー雛 のご紹介です。
読んで字のごとく、お雛様たちが陶器製のマトリョーシカになっています。
和にも洋にも合うデザイン・素材で、どんなお部屋にもピッタリです。
収納兼用の箱を段にして飾るもよし、横1列背の順に並べてより今風に楽しむもよし
いかようにも楽しめちゃうのが良いですね!

マトリョーシカだけに入れ子になっていますので、片付ける際も簡単省スペース。
また、陶器ですので食器や小物入れとしても楽しめます。
金平糖や、雛あられ、水を張って桃の花びらを浮かべるなんてこともできちゃいます。
アイディア次第で雛人形のお飾り以上に楽しめちゃうのも、マトリョー雛の良い所ですね。
小さいころ、母や祖母が出してくれた雛人形。
大人になってなかなか出せずに季節が過ぎていくこともしばしばだったりします。
ここちで扱っている雛人形は、皆小さ目で飾り易いものをチョイス。
ちょっと思いついて、サッと飾れる物ばかりです。
玄関の下駄箱の上、台所のカウンター、パソコンデスクのモニター下、
壁に簡単に取り付けられる飾り棚など、ちょっと目につく所に置くだけで
季節と共に暮らす喜びが感じられますよ。
今日から春。区切りのよい時期だからこそ、忙しい毎日に季節の行事で
をちょっとした楽しみをプラスしてみませんか?
春物続々入荷中です、皆様のお越しをお待ち申し上げます。
ステンドグラスのワークショップ、でした。
毎日暑さにへたってしまいそうですが…。
酷暑の中、8月6・7日と開催いたしました「葉月はいから堂」。
大勢の皆様にお越しいただきました。誠にありがとうございます。
たくさんの笑顔に出会え、ここちスタッフ一同とても幸せなひと時を過ごすことが出来ました。
重ね重ねお礼申し上げます。
さて、初日のステンドグラスワークショップも大盛況でしたよ!
早い時間からお越しいただいた方もいらっしゃいまして
参加者様の期待度の高さを実感いたしました。

ぎゃらりー奥のスペースでしたが、みなさん和気あいあいと制作されていました。
初体験の方、何度目かのチャレンジの方、ここちオープン当初からの常連さんなどなど
様々な腕前の方が、時に真剣に時に和やかに語らい(その間も常に手は動き続け)
素敵な作品が次々に生まれていきましたよ!

一部ですが、出来上がった作品をご紹介。
斜めラインを前後で合わせたもの、点対象に組み合わせたもの、カラフルな色使い…etc。
ベースは同じなのに、その人その人の個性が出てとても楽しいテラリウムになりました。
テラリウムの名の通り今回お配りした多肉植物の赤ちゃんを育てていただいても良いですし、
ミニミニドライフラワーを飾っても、小物入れ代わりにしてもステキですね。
今回は本当にご参加いただきありがとうございました!
さて、次回は何を作りましょうか。
ご意見ご要望、ここちまでぜひお聞かせください!

ちなみに、はいから堂内でご紹介していました三宅先生作のアクセサリーを
ただ今お預かりしまして、ここち店内でも販売しております。
カラフルですが身に着けてみるとものすごくしっくりくるペンダントは、
長さ調整のビーズまで先生手作りの贅沢な一品です。
フュージングという技法で作られています。色使いがポイントです。

こちらはチョーカー。簡単に身に着けられ、シャープな雰囲気がなんだか都会派です。
なぜだか(私の主観ですが)紐タイプより肩がこらない気がします。
シンプルイズベストで鮮やかなティアードガラスが艶っぽく魅力的ですね。
カジュアルな服装にプラスして上質感を楽しみましょう。
今回初めて店舗以外でのワークショップとなりました、
ステンドグラスワークショップin葉月はいから堂。
ご自身で作られたガラスのきらめきは、より美しく瞳に映ると思います。
ステンドグラスワークショップは、これからも定期的に開催していきたい…なぁと考えております。
次回開催は未定ですが、また皆様に作る楽しさをお伝えできるように頑張ります。
また、手拭い帽子、壁紙ノートのワークショップは引き続き行えますので
興味のある方は是非店員までお声掛けください!
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
葉月はいから堂 開催中です
今日も暑い暑い完璧な夏の日。
上越でも、各地でイベントが開催されていますね。イベント日和です。
もちろん ここち すたいる も例外なく。
「葉月はいから堂」、今日・明日と開催ですよ!

会場となっている「ぎゃらりー和のくら」内は、所狭しと雑貨がずらり。
蔵の雰囲気と相まって、とってもムーディーな空間となりました。

入口はいって右がここち。左がイラスト屋ひぐちさんのブースです。
ひぐちさんの絵はがき・ミニポスター・原画がずらーり。
数々の素敵なイラストに、思わず時間を忘れて見入ってしまいますね。

こちらは「タティングレース、その繊細で優美な世界」のコーナーです。
ドイリー・付け襟・ピアス・ブレスレット・ネックレス・ラリエット・がま口 などなど…
ロマンチックなアイテムが勢ぞろいです。
今回は特別にyamamegu(ヤマメグ)さんご本人の愛用シャトル&作りかけモチーフをお借りし
タティングレースが作られる様子を展示していますよ。
よりタティングレースの細かさが感じられると思います。
そのほかにも、ステンドグラススタジオ三宅からネックレスとチョーカーも展示販売しています。
ご試着の方も可能ですので(チョーカーは袋から出ているもののみ)
そちらも、どうぞお鏡で合わせてご覧ください

「夏を楽しむ、あけび蔓細工コレクション」コーナーも充実していますよ!
実は上画像以外にも、同じテーブルに乗せきれなかったものが壁際にもございます。
人気の手提げかご、オシャレに収納多機能かご、和の雰囲気が素晴らしい飾りかごなど
さらにこれらがお求めやすい価格なのが嬉しいですね。目移りしてしまいます。
大きな作品から、小さ目お手頃アイテムまで、あけびの魅力にどっぷり浸かれますよ!

続きまして、イラスト屋ひぐちさんの原画コーナー。
カレンダーになっていたイラストや、チラシに使われていたあの絵など、
美しい筆使いなどが直接感じられるのは、原画だからこそ。
「紅葉幼稚園」のような、たとえば卒業生の方に贈りたい~“その人にちなんだ絵”があるのも
地域密着の作家ならではですね。

いまだ興奮が熱く燻り続ける、直江津祇園際のアイテムもあります。
まさに地元愛!お盆帰省のお土産にもおすすめです。
あなたはどの町内?
このほかにも、人気のキャットオンコーヒーや高田雁木・瞽女の絵はがきなど、
美しく懐かしいイラストがたっぷり味わえますよ。
海に山に心躍るこの季節、一足お先に秋の気配も添えて
町屋ショップ「葉月はいから堂」
8月6日(土) 10:00~18:00
8月7日(日) 10:00~17:00 の2日間。
ぎゃらりー和のくら でおこなっています。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
yamameguのタティングレース

海に山に心躍る季節におおくりする、町屋ショップ「葉月はいから堂」。
そんな夏真っ盛りなイベントですが、繊細で涼しげな透かしのレース小物も並びます。
「タティングレース、その繊細で優美な世界」と題しまして
上越のタティングレース作家yamamegu(ヤマメグ)さんの作品を大特集です。
アクセサリーやがま口、フレームなどロマンティックたっぷりでおおくりします。
最近タティングレースのアイテムを良く見かけるようになりましたが
yamameguさんは20年前からタティングレースを作り続ける大ベテラン。
この美しいレースをより多くの人に知って楽しんでいただきたいと、
ご自身のレース作品を持って ここち すたいる へご来店頂いたのが取扱いのきっかけです。
今回、せっかくなのでブランド名を付けましょうとお誘いし、ご自身のお名前から
yamamegu(ヤマメグ)と命名いたしました。
山は季節を巡らせ数々の恵みを生み出します。木の葉の葉脈は繊細なレースの様。
繊細なレースを生み出す彼女の指も、豊かな山のように数々の恵みで溢れているのです。
これからもこの名前と共に素敵なレースを皆様にご紹介していきますね。
yamameguさんは主に80番レース糸を使用して、レース特有の繊細さを表現しています。
ちなみに、レース糸は番数が上がるごとに細くなりまして、
80番ですと木綿用縫い針に通せます。
それぐらい細いです。
平店員もかぎ針網の覚えが少しありまして80番レース糸に何度かチャレンジしておりますが
かぎ針が凶器になりうるトンガリ具合でドキドキします。そして目が疲れます。
そもそもタティングレースとは?どう作るの?かぎ針とどう違うの?
とよく聞かれますが
タティングレース(英: tatting lace)は、シャトルと呼ばれる舟形の小さな糸巻きに巻いた糸を使って結び目を作っていくレースの技法。
タティングの結び目の技法は古代エジプトにまで遡る事ができるが、実用を目的としたものと考えられ、装飾的なレース技法としての起源は明確には分かっていない。一説には、16世紀のイタリアで基礎的な技法ができたとされる。
18、19世紀には、ろうそくの節約にもなると貴族のあいだで大変もてはやされ、教養として習うものとなった。女性らしいエレガントな手芸と考えられていたため18世紀の女性たちは、装飾のあるシャトルを持って、肖像画を描いてもらう事を好んだ。
wikipedia、タティングレースの項目より抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%8
2%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9
とあります通り、結び目の連続で糸を形作るとても歴史あるレースの一つです。
貴族の女性たちの間で教養となるほど優雅なレースなんですね。
80番の糸で結び目を作り形にしていく…想像しただけで目がこりそうですが
実際、そこまで細くなると、手元は見ずにただただ結び目を数える作業らしいです。
というか手元を見ずに作れるyamameguさんにプロの技術を感じます。
今回は種類を増やし、レース+αの組み合わせも楽しんでいただけますよ!

レジンアクセサリー&手作り雑貨の作家Sesame Saltさんと作り上げた、がま口です。
糸でくくるのではなく、専用の接着剤を使い、何度も付けては乾かしを繰り返し
手間暇かけてレースの一番美しい形を引き出しました。
表面に接着剤が出ないように細心の注意を払っていただきましたので
糸の表情も美しく、最高の出来だとしみじみ感じます。
(素敵すぎて平店員大興奮です)

手のひらサイズのがま口以外にも、大きなクラッチにもなるものや、ポーチなどもあります。
セサミソルトさんの布選びの楽しさに合わせて、レースの魅力がさらに輝いていますね。

アクセサリーも充実です。
今までのレースオンリーのアクセサリーはもちろん、
レースにコットンパールやレジンなどをプラスしたものもお目見えです。

アクセサリー用に台紙も作りました。全部で6種類。
流れる筆記体と枠でレースの繊細さを表現しましたよ。
裏に、簡単ですがタティングレースの説明もあります。
プレゼントにもおすすめです!

定番のピアスはもちろん、ネックレスやイヤリングもございます。
元気カラーのレースなどは、夏の華やかさに更にエッセンスをプラスしてくれますね。
このほかにも、おなじみのブロードのブレスレッドやラリアットでは、
天然パールをプラスした物や、身に着けやすいマグネットタイプの物など色々ご用意します。
がま口・アクセサリー以外にも、フレーム飾りや飾り襟なども、もちろんございます。
これをきっかけにyamameguさんの美しいタティングレースの世界を知って頂けたら幸いです。
海に山に心躍るこの季節、一足お先に秋の気配も添えて
町屋ショップ「葉月はいから堂」
8月6日(土) 10:00~18:00
8月7日(日) 10:00~17:00 の2日間。
ぎゃらりー和のくら で行います。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
はいから堂にあけび細工
海に山に心躍る季節におおくりする、町屋ショップ「葉月はいから堂」。
そんな季節、夏のステキな浴衣姿にピッタリなのがカゴバッグ。
ここちでもあけびのカゴバッグが大人気です。
今回、葉月はいから堂で「夏を楽しむあけび蔓細工コレクション」と銘打って
新作を多数含むあけび作家さんの作品群を、ドドーンと売り出します。
そこでかるーーーくですが、ご紹介。

あけびのカゴバッグは使いやすさ重視で作られていますが
注目していただきたいのが、そのディティール。
一点一点個性的で一つとして同じものはありません。
画像以外にも様々な雰囲気のカゴバッグをたくさんご用意いたしました。
さすがはいから堂なカゴバッグコレクションを楽しんでいただけると思います。

手提げカゴバッグ以外にも、すてきな飾りカゴなど沢山。
きっちり編みこまれたもの、乱れ編みの美しい偶然の表情、古くから伝わるもじり編みなど
多種多様なあけび細工を楽しめます。
この他にも、ランプシェードや壁飾りなど、生活を潤すアイテムがたっぷりですよ。
夏に涼しげなあけび蔓細工。
冬場にもニットやファーなど異なる素材と合わせることで、蔓の持つ暖かみが増します。
1年中楽しめる自然からの恵みを、この機会にいかがですか?
海に山に心躍るこの季節、一足お先に秋の気配も添えて
町屋ショップ「葉月はいから堂」
8月6日(土) 10:00~18:00
8月7日(日) 10:00~17:00 の2日間。
ぎゃらりー和のくら で行います。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
葉月はいから堂へのお誘い
夏らしいあちちな日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もう気づけば7月も終わりかけ。あっという間に8月ですね。
そんな8月のお楽しみ、海に山に心躍るこの季節、一足お先に秋の気配も添えて、
町屋ショップ「葉月はいから堂」のご紹介です。

8月6日(土) 10:00~18:00
7日(日) 10:00~17:00
今回は去年の「年の瀬はいから堂」と同じ会場、「ぎゃらりー和のくら」でおおくりします。
裏手に駐車場が10台分ございますが、防火道路で細く一方通行となっておりますので、
ご通行の際には十分ご注意ください。
後ろへ回り込む際は、和のくらと同じ並びで数件駅よりの高田小町の一つ奥の道を
ご利用いただくと一番入りやすいかと思います。

町屋ショップ中身は…
イラスト屋ひぐちさん:新作絵はがきは、夏から秋にかけてのステキな風景がたっぷり。
まさに今が見ごろの蓮や花火、田んぼに雁木の風景など、
ノスタルジックな優しさにあふれる、素晴らしい空間になりそうです。。

コチラは今年春のはいから堂の様子。
所狭しと並ぶ絵はがきに、誰かに一筆送りたくなります。
季節ごとに部屋に飾るのもステキ。

前回から大人気のキャットオンコーヒー!
今回ももちろんお勧めですよ!
絵はがき柄のバリエーションも増え、ちょっとしたお土産にもおススメです。
ほかにも原画や、大人気の小さなイラストフレームなど、盛りだくさんでお送りします。

ここち すたいる からは
- 夏を楽しむ、あけび細工コレクション
詳細ページ→「はいから堂にあけび細工」 - タティングレース、その繊細で優美な世界
詳細ページ→「yamameguのタティングレース」 - 夏の暮らし快適グッズ
などなど、楽しくステキな雑貨が盛りだくさんです。
また、ワークショップ
「ステンドグラスで涼やかテラリウム」 も 一日限定で開催です。
■詳しくはこちらから■
はいから堂ワークショップ「ステンドグラスで涼やかテラリウム」のご紹介
講師:ステンドグラススタジオ三宅
日時:8月6日(土) 10:00~と13:30~の2回
定員:各回5名まで
場所:ギャラリー和のくら
参加費:5,900円
ぷっくり可愛い多肉植物付です。
ガラスの色と多肉植物はご自由にお選びいただけますよ。
まだ若干名ですが空きがございますので
参加希望の方は ここち すたいる まで、お電話orお問合せフォームからご連絡ください。
夏の暑さに、一滴の涼をご提供いたします、町屋ショップはいから堂。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
11周年イベント始まりました!
皆様に支えていただき、おかげさまで11周年!
ここち すたいる 恒例夏の周年イベントが本日より開始です。
店内もイベント用レイアウトに変わり、ワクワク感を盛り上げます。

洋室のメインテーブルはテーマ“Happy Housekeeping !”の通り、
毎日の家事を「義務」から「ワクワク」へと変える便利アイテムから
家事や日常で気分を上げてくれるオシャレなアイテムを集めましたよ。
どれもこれもオーナーの実体験による厳選の品です。

裏側もこの通り。お試しもOKですので、どれだけ油が落ちるのか試したい~ですとか
香りかがせて~ですとか、長く使うと傷とかどんなぐらいなのか見たい~など
お気軽にお声掛けください。
実演もやっちゃいますよ。

また、クリアランスセールも同時開催です。
もしかしたら過去最多数のセール品量かもしれません。
気になっていたあの品この品がお安くなっています。チャンス!

チビちゃん向けのおもちゃや靴下などもお買い得価格ですよ。
今のうちにクリスマスプレゼントを買っておく。なんてことはいかがでしょうか?

和室メインテーブルではセール品を集めてみました。
千代布やうちわなど、まさに今時期なアイテムも値下げ対象です!
あれこれ探せば掘り出し物にも出会えるかも!?

片貝木綿のがま口シリーズも対象品です。
余談ですが、小さいがま口は平社員の免許証等カード類もいけます。
大きいがま口は皮膚科でもらう塗り薬容器サイズ大2ついけます。
便利ですねェ。

テーブル以外にも周囲にはセール品が。風鈴は全品20%off。
音色による涼という、雅なエコはじめませんか。

そしてさりげなく、あけびバッグ&小物大量入荷しています。
はいから堂に先駆け、店内和室にてお披露目です。
写真以外にも可愛い形のカゴや小物がいろいろありますよ。
(※こちらはセール対象外品です。ご了承ください。)
また、ワークショップ
も随時受付中です。
が、オーナーor平店員不在時には
それぞれの担当ワークショップお休みとさせていただきます。
あらかじめ予約いただければ確実にワークショップ実施できますので
ご希望の方は事前にお電話&問合せフォームからご連絡いただければと思います。
今年は「幸せな家事」という少し哲学チックなテーマです。
“家事”は毎日絶対行わなくては生活が回らないもの。
家事が生活の大部分になってしまうのは仕方がないことでしょう。
毎日の繰り返しで少し疲れてしまうのも仕方がないことです。
たまの息抜きも大事。
でも、毎日の家事を少し楽しく、真面目に楽ちんにしたらどうでしょうか?
息抜きももっともっと軽く楽しめることでしょう。
機能面からでの楽ちん、心の潤い面での楽しいが合わされば
きっと毎日の繰り返しも「幸せな家事」になるはずです。
幸せな家事から幸せな毎日・幸せな暮らしを。
ここち すたいる は、いままでもこれからもずっと皆様の暮らしのお手伝いをしていきます。
どうぞ皆様のお越しをお待ち申し上げます!
はいから堂ワークショップ「ステンドグラスで涼やかテラリウム」ご紹介
上越地方もついに梅雨あけしましたね。
子供たちの夏休みも始まり、夏祭りも控え、これからどんどん楽しいこと沢山なここち周辺です。
もちろん、ここちも楽しいこと沢山ですよ!
11周年イベントがついに7月23日から開催です。
ハッピーハウスキーピングなアイテム特集は実演&お試し付。
クリアランスセールは、千代布やチビちゃん甚平さんやおもちゃ、雪駄にアクセサリーなどなど
たんまり幅広くご用意しております。掘り出し物感覚でどうぞ!
目玉イベントは8月6・7日の「葉月はいから堂」
とくに6日は、この日だけとなるステンドグラスワークショップも開かれます。
午前午後各5名様までとなっております。
まだ若干空がありますので、この記事をご覧になって興味が湧かれた方は是非どうぞ!

「ステンドグラスで涼やかテラリウム」
講師:ステンドグラススタジオ三宅
日時:8月6日(土) 10:00~と13:30~の2回
定員:各回5名まで
場所:ギャラリー和のくら
参加費:5,900円

2006年 年の瀬はいから堂ステンドグラスワークショップ 制作風景
ここち恒例のステンドグラスワークショップ、講師の三宅先生をお招きして
毎回、可愛らしくもやりごたえのある作品を和気藹々ムードの中、制作しております。
なんだかステンドグラスと聞くと難しそうなイメージですが、
ワークショップではガラスはカットされた状態でご用意しておりますので
好きな色をお選びいただき組み立てるだけの(作業的手順的には)優しい内容です。

ガラスに銅の薄いテープを表裏均等になるように巻きつけ

ピースを組み合わせ、溶剤を銅部分に薄く塗り(イラストで描くの忘れました、すみません)
ハンダを半田ごてで溶かし付けていくというものです。

最後にハンダの表面をきれいに整えて完成なのですが、これが難しい!
単純な制作内容ですが、その分技術力が必要とされます。
ので、リピーターの方にも何度でもお勧めしたい、やりごたえのあるワークショップです。
もちろん、初心者さん大歓迎ですよ。
最終的に三宅先生にお直ししていただけますので、きれいな作品がゲットできます。

過去にはこちらのフットランプや、ポケットティッシュケース、

クリスマスの壁掛けなどを制作しています。
今年のテラリウムは、使用するガラスパーツが少なめな分、平面で組み合わせる部分がなく
オール立体でやりごたえ増し増しですよ。
やはり平置きで作れないので、なかなか難しかったりします。
が、出来上がった時の達成感はすごいです。
お子様の夏休み自由研究にもおススメですよ。
一緒にステンドグラスの歴史や技法を調べれば、完璧ですね!
物より思い出ならぬ、物も思い出もな、このワークショップ。
ご参加ご希望の方は、ここち すたいる まで
お電話もしくはお問合せフォームからご連絡ください。
皆様のご参加お待ち申し上げます!

