ここちオリジナル
気軽に!ガラスフュージングのワークショップ開催
毎年恒例ここちのワークショップ。
今回はガラスのトレイを作ります。
作ったトレイに、あん味堂さんが作った和菓子をのせて
焼き上がり受け取りの【文月はいから堂】でお抹茶と召し上がれ!

ここちでガラスといえば ステンドグラススタジオ三宅 の三宅先生。
当店開店当初からステンドグラスのワークショップをお願いしています。
今回は無理を言って「ガラスフュージング」という技法でトレイを作り
更には あん味堂 さんに ここちオリジナル和菓子を作ってもらうことにしました!

詳しい経緯はこちら↓↓↓のインスタグラム投稿にございますので、どうぞご覧くださいませ。
ステンドグラススタジオ三宅は三宅先生と奥様のお二人で活動されている工房です。
住宅や公共施設のオーダーステンドグラスから、インテリアアイテム・アクセサリー等小物類まで、
ご夫婦による美しいステンドグラスの世界に魅了されてしまいます。
(こちら↓↓↓は当店オーナー&スタッフ(け)が工房へお邪魔した際の様子です。
工房の素敵さが伝われば幸いです。ぜひこちらもご覧いただければと!)
ちなみにHPはこちらですよ。

工房でステンドグラス制作体験(要予約)もできますのでぜひ!
で、続きまして、ワークショップ募集内容です。
(さらに…)
陶芸豆皿ワークショップ、でした!
しっとりなお天気でなんとも創作日和だった10月10日、上越市民プラザ工芸室にて
ここち すたいる プレゼンツ「陶芸豆皿ワークショップ」が無事開催されました!
今回はワークショップの様子を、簡単ではありますがお伝え出来たらなぁと思います。

当日は、新潟県上越市浦川原区にあります【樹林窯】の大島先生ご指導の下、
午前午後合わせまして、なんと46名の方々にご参加いただきました!
ここち史上初の大人数ワークショップ、会場を市民プラザにしてよかった…。
陶芸ワークショップで豆皿を作ろう!
陶芸。
気になって仕方なかったけれど、なかなか機会がなく
日々胸に秘めていた陶芸ワークショップを、今回ついに開催できることとなりました!
豆皿を作りますよー!もちろん粘土の状態から!

今年の7月開催しました「文月はいから堂」で、ご紹介いたしました
上越市浦川原区にあります 樹林窯さん 。
生き生きとした伸びやかさを写し取る独特の植物柄は、見る人を魅了します。
はいから堂ではたくさんのファンの方とお話しすることができました。
で、このたび、ワークショップの講師をお願いできる運びとなりましたよ!
大島様、本当にありがとうございます!
樹林窯さんについて詳しくは ↓↓↓こちらインスタグラムからご覧くださいませ。
どれもかわいい!
続きまして、肝心の募集内容です。
(さらに…)
春のクリアランスセール開催!

今年もやってまいりました。
恒例「春のクリアランスセール」開催です!
店内割引商品を探す楽しみは、まるで宝探し。
見つけて嬉しいゲットして嬉しいの、連続嬉しいはいかがでしょうか。
タオルや古布バッグ、マスクなどは全品割引です。
なんとTHEのタオルも対象商品ですよ。どうぞお見逃しなく!

ちなみに、↑↑↑このような感じで割引タグが張ってあります。
基本値札にペタリなんですが、値札がないものは商品に直接です。
10%offをはじめとして、20や30、50%も。ぜひぜひ探してみてくださいね。
また、「ここちで調える香り大特集」&「インテリアパネルリユース処分市」の
2大特集もお見逃しなく! ↓↓↓
作ってみよう!「みつろうラップ」
今週末から開催します2021年【年の瀬はいから堂】。
準備真っただ中でございます。
詳しくは前回の記事をご覧くださいませ。↓↓↓
今回はワークショップ『作ってみよう!「みつろうラップ」』のご案内ですよ。

今年も【年の瀬はいから堂】です。
お知らせが遅くなってしまいましたが…
今年もやります!ゆく年、くる年。コラボレーションショップ!

【 年の瀬はいから堂 】 2021年11月20日(土)・21日(日)・22日(月)・23日(祝)の4日間 10時~17時(最終日のみ16時半まで) 直江津ショッピングセンターエルマール1階イベント広場にて
地元新聞:上越よみうりさんにこの間の土曜日広告載せてもらった、あれです。
イラスト屋ひぐちさんの開運寅ダルマが目印です。
更にタイルのワークショップ、でした!
はい、続きです。
タイルのワークショップ内容の続きをご紹介いたします。
前回お伝えした様子はこちらからどうぞ↓↓↓
参加者様方の制作したタイルクラフト。十人十色の楽しみがありますよね!
こうして写真でずらりとご紹介しておりますが、実は、
ご覧の皆様に、今後タイルレイアウトのご参考になればなぁとの密かな願いも込めてたりもします。
作りたい気持ちを少しでも後押し出来たら幸いです。
タイルの楽しさ伝わります様に!
(さらに…)
タイルのワークショップ、でした!
今更…今更なのですが、やっとこさタイルのワークショップ各日の様子をご紹介です。
あこがれるけど、材料や手間云々を考えると少し二の足を踏む系なタイルクラフト。
それを気軽に体験してもらおう!と、この16周年イベントに企画しましたワークショップです。
「文月はいから堂」とここち店舗での、意外と本格派な手作り教室でした。
その様子をぜひご覧ください。参加者皆様の様子や出来上がり作品です。
和気あいあい且つ真剣な空気や、個性あふれるタイルワークをお楽しみくださいませ。

まずは…高田小町で行いました「文月はいから堂」でのワークショップ。
当日はたくさんの方にご来場いただきました。誠にありがとうございました。
会場の様子は当店インスタグラムでご紹介しておりますので、よろしければそちらもご覧ください。
下のリンクからご覧いただけます↓↓↓
「つながる市」出店します。
何を隠そうスタッフ(け)は、30年来の隠れ無印良品ファンでございます。
商品のジャンルかぶりまくりの雑貨屋に勤めておいて何言ってるの状態なのですが
真実なので仕方がないのです。大好きです。
切っ掛けは「鈴カステラ」。
おからが入る以前の遥か昔、その美味しさに私の気持ちはみんな持ってかれました。
茶色とベージュの境目から綺麗に割れるように前歯で齧りとる謎ルールな食べ方は
無事に子供たちにも引き継がれ、その行儀の悪さにへこむ日々です。
(教えたわけじゃないのにね)
また食べ物以外にも、他とは違うブランディングに更にノックアウトされました。
だってクラフト紙に“無印良品”って札持った腕がプリントしてあるんですよ?
なんだこの腕!子供心にこれは他所と違うぜ!と感じるわけですよ。お洒落だぜ!と。
その後、プリクラ交換が流行った時期はポリプロピレンアルバムが重宝しましたし
無印のノートにミセスグロスマンのシールでマイデザイン!なんて悦に浸ってましたし
とりあえず用もないのに無印。店舗空間にいるだけで満足。
そんな時期もありました。ある意味今でもそうです。
近場にできてくれてから、もう実家帰るを口実にせずに堂々とMUJIに行ける喜び。
無印良品直江津店最高。無印良品直江津店永遠なれ。暮らしの真ん中ありがとうございます。
と、話が全く見えないままなので単刀直入に申しますと、表題の通り↑↑↑です。

はいから堂2020ワークショップその2
前回の記事で「インテリア素材で作る、はじめてさんのカルトナージュ(布箱)」を
ご紹介いたしましたが、今度はこちらですよ。
「色々使えるメモリアル帳(御朱印帳)」です。
