作家物

【年の瀬はいから堂2022】開催!

ここち すたいる、冬もしっかりやりますよ!毎年恒例イベントです。
【年の瀬はいから堂】賑やか和やかに、年末年始準備のお手伝い。
しかも夏の【文月はいから堂】に引き続き、今回も更に少しスペシャル!
詳細は下記をご覧くださいませ。さぁレッツスワイプorスクロール。

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陶芸豆皿ワークショップ、でした!

しっとりなお天気でなんとも創作日和だった10月10日、上越市民プラザ工芸室にて
ここち すたいる プレゼンツ「陶芸豆皿ワークショップ」が無事開催されました!
今回はワークショップの様子を、簡単ではありますがお伝え出来たらなぁと思います。

当日は、新潟県上越市浦川原区にあります【樹林窯】の大島先生ご指導の下、
午前午後合わせまして、なんと46名の方々にご参加いただきました!
ここち史上初の大人数ワークショップ、会場を市民プラザにしてよかった…。

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【文月はいから堂】開催します!

ここち すたいる、夏のいつもの例のイベント。
【文月はいから堂】今年もしっかり行います。
しかも今回はいつもより少しスペシャル!
詳細は下記をご覧くださいませ。さぁレッツスワイプ&スクロール。

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今年こそ!文月はいから堂やります

ここち すたいる 【ありがとう16周年】の一環として夏と冬の恒例お楽しみ【はいから堂】。
去年は、文月(7月のはいから堂)を新型コロナの影響で断念せざるを得なくなり
泣く泣く抑えていた会場をキャンセルしたことを覚えています。

今年こそは!今年こそは!
感染症予防を徹底して高田小町で行います!
じゃじゃーん!

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ありがとう16周年!

表題の通り、ここち すたいる はお陰様で16周年を迎えることができました。
皆様に支えていただきここまで来れました。
これからも “皆様のここちよい暮らしのお手伝い” をモットーに
皆様に寄添う雑貨店として、日々精進してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

というわけで、今年もやります周年イベント!
夏の【文月はいから堂】もやりますよ。
まずは特集のご案内から。

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「つながる市」出店します。

何を隠そうスタッフ(け)は、30年来の隠れ無印良品ファンでございます。
商品のジャンルかぶりまくりの雑貨屋に勤めておいて何言ってるの状態なのですが
真実なので仕方がないのです。大好きです。
切っ掛けは「鈴カステラ」。
おからが入る以前の遥か昔、その美味しさに私の気持ちはみんな持ってかれました。
茶色とベージュの境目から綺麗に割れるように前歯で齧りとる謎ルールな食べ方は
無事に子供たちにも引き継がれ、その行儀の悪さにへこむ日々です。
(教えたわけじゃないのにね)
また食べ物以外にも、他とは違うブランディングに更にノックアウトされました。
だってクラフト紙に“無印良品”って札持った腕がプリントしてあるんですよ?
なんだこの腕!子供心にこれは他所と違うぜ!と感じるわけですよ。お洒落だぜ!と。
その後、プリクラ交換が流行った時期はポリプロピレンアルバムが重宝しましたし
無印のノートにミセスグロスマンのシールでマイデザイン!なんて悦に浸ってましたし
とりあえず用もないのに無印。店舗空間にいるだけで満足。
そんな時期もありました。ある意味今でもそうです。
近場にできてくれてから、もう実家帰るを口実にせずに堂々とMUJIに行ける喜び。
無印良品直江津店最高。無印良品直江津店永遠なれ。暮らしの真ん中ありがとうございます。

と、話が全く見えないままなので単刀直入に申しますと、表題の通り↑↑↑です。

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てぬぐいがまぐち大集合

春のクリアランス2021が3月20日から始まっております、ここち すたいる 。
連日たくさんのお客様にお越しいただき、スタッフ一同嬉しさで力が入る毎日でございます。
この場をお借りしまして御礼申し上げます。

↑↑↑詳しくはこちらの記事をご覧くださいませ。

文章でさっと説明されてはおりますが「てぬぐいがまぐち大集合!」、
こちらの画像↑で使用されているものは昨年以前のがま口たちです。
DM製作に実物が間に合わなかったので、作品例として以前のものを載せているのです。

というわけで、実際並ぶがま口たちをご覧いただきたく写真撮りました。
ただ今回のブログ記事のがま口で全てという訳ではございませんよ。
がま口作家さんには、出来上がり次第順次送ってもらうようにしておりますので
売り場には他にもまだまだたくさん!お楽しみに。

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想い出を、形にして。

昨年の11月、お店に一本の電話がかかってきました。
当店で古布のバッグや小物を販売していることを知ったお客様が、
持ち込みでオーダーできないだろうかとご相談下さったのです。

後日改めてご来店いただき、お話を伺いました。
義理のお母さまが亡くなり、遺品を整理されていたところ
お着物や帯がたくさん出てきたそう。
ただ、このまま処分するのが忍びなく
かといって、またしまい込んでしまうのも寂しいと
何か日常で使えるものに直したいとのことでした。

お持ち下さった帯をお預かりし、作家2名と話し合い、製作に入りまして…

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