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年の瀬はいから堂、やりますよ

ただいまDM印刷中。そろそろ告知開始の恒例イベント
行く年来る年コラボショップ「年の瀬はいから堂」!
今年もしっかりおこないますよ~。

「イラスト屋ひぐち」ひぐちキミヨさんと一緒に開催の
コラボショップ「年の瀬はいから堂」。
新商品お披露目ありワークショップあり今年は試食も予定して、
ボリュームたっぷりでおおくりいたします。

11月23日(祝) 10:00~17:00
11月24日(日) 10:00~16:30 の2日間、

直江津ショッピングセンター「エルマール」1階イベント広場
https://elmar-naoetsu.com/

DMからの引用ですみません。今年は似顔絵なんぞを入れてみました。
オーナーからはひぐちさんが「しみじみ~飲めば~」の某演歌歌手に見えると
突っ込まれました。おっと。

ひぐちさんの毎年大人気カレンダー、
「ラーメンカレンダー」が再び登場らしいですよ。
もちろん絵柄はすべての月で完全新作です。ラーメン好きにはたまらない!
その他、地元の風景や思い出の店・可愛いニャンコなどなど
見るたびに癒される“ほんわか”絵柄です。

当店は新しく取り扱うブランドの紹介をしています。
これに加え既存のブランドも新入荷たくさんでいきますよ~。

ひぐちさんの手描きによる招き猫貯金箱は、はいから堂初登場!
鯛を持っていたり、日本酒の瓶を持っていたり、ラーメンをすすっていたり…
個性豊かな招き猫たち、お気に入りを見つけてください。

また、ここちでは
税別2,000円以上お買い上げのお客様各日先着30名様に
千葉のピーナッツブランドBocchi「畑で採れたピーナッツの蜜煮」
を、プレゼント!

ピーナッツを知り尽くしたプロだからできた美味しい味。
優しい甘みにほっとした気持ちになれますよ。
(スタッフ(け)は煮豆の類が一切ダメでしたがこれはパクパクいけました!)
ちなみにこちらは、商品としてちょっとしたプレゼントにぴったりな
ギフトボックス入りの3袋入りと6袋入りの2種類をご用意しております。
お洒落なイラストのボックスですよ。好ご期待!

そして、恒例のワークショップは、てぬぐいを使ったこちら2つ。

「てぬぐいで作る御朱印帳」
11月23日・24日両日
①11:00~ ②13:00~ ③15:00~ の1日3回
各回4名様まで。
ご予約優先ですが、当日空きがあればご参加可能です。
参加費…2,000円(税込)材料費込み
「もこふわてぬぐいリース」
 11月23日・24日両日 
10:30~15:30 の間、当日随時受付しております。
 ◎結ぶだけリース(大)
 ◎差し込みだけリース(小) の2種類から選べます。
それぞれ各日5名様限定です。定員に達し次第締め切らせていただきます。
参加費…各1,000円(税込)材料費込み

見本はお店でご覧いただけますので、お気軽にお声がけください。
どれも見た目より簡単に作れちゃいますよ。
詳しい内容は後日ブログ記事にて。
また、ワークショップのご予約お問い合わせは
当店へお電話orお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ!

なお、御朱印帳は製作キットやその他材料・関連アイテムの販売もございます。
今回ワークショップに参加するほどの時間はないけれど
御朱印帳作ってみたいのよ~な方や、もう1冊家で作りたいわ!な方、
いかがでしょうか?

  • 御朱印帳手作りキット(台紙・蛇腹状の和紙など)… 1,000円+税
  • 御朱印帳用4分の1てぬぐい… 500円+税
  • 古布作家作御朱印帳袋(御朱印帳サイズの巾着です)… 900円+税

御朱印帳袋は、お祭りや着物姿での散策用の巾着としても便利なサイズですよ。
着物や帯地を使用しており(中にはマス見本を使用のレアなものも!)
選んで楽しい袋物になっております。
御朱印帳と合わせてどうぞご覧くださいませ。


以上ざっとダイジェストで年の瀬はいから堂をご説明いたしました。
これからより詳しく個々にブログにてご紹介していきますのでお楽しみに!
今年も賑やか和やかに、皆様のお越しをお待ち申し上げます。

コメント2件

 N.S | 2019.11.29 14:32

こんにちは

先日【直江津カレンダー】について問い合わせました。
本日カレンダーを受けとることが出来ました。
両親が直江津出身です。父と母はよく直江津の話しをしてきましたが母亡き現在はそれもかないません。父の毎日に懐かしい直江津の風景が加わったらうれしいのではないかと思い購入いたしました。
この度はありがとうございます。

 cocochi-tanuki | 2019.11.29 14:55

N.S.様
そのように仰って頂き、私共も嬉しい限りです。
ひぐちキミヨさんの描く優しい直江津に、ご両親様の思い出が重なっていただけたらどんなに幸せなことでしょう。
遠く離れていても、カレンダーが窓となって繋がれますように。
この度は誠にありがとうございました。