和の潤い雑貨

あけびかごアップしました

一雨ごとに秋が深まる当店がある新潟県上越市。
3方をお山に囲まれたこの地域で、秋は恵みの季節です。
野菜や木の実はもちろん、夏の終わりから初秋にかけて(今ぐらいですかね)は
あけび細工作家さんがお山で伸び伸び育った、あけびの蔓を集めます。

あけび収集の様子はこちらからどうぞ→ ■あけび蔓が山で採れるまで

上越のお山で夏の日射しを浴びてニョキニョキ育ったあけびです。
完全国産、地産地消な蔓を使用して、ここちのあけびかごは作られています。

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と、今年の蔓ではありませんが、
去年の恵みな蔓を使ったあけび細工の新作が入荷しました。
オンラインショップのあけび商品を更新いたしましたので、
画面上の「 ONLINE SHOP 」から、作家さんの丁寧な手仕事をどうぞご覧ください。
あと、せっかくなので、こちらで少しご紹介。

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今回は手提げかごを多めに作ってきてくださいました。
ベーシックな形でも編み方を変えると、がらっと雰囲気が変わるから不思議です。
平織り、綾織、部分的に模様編み…眺めるだけでワクワクします。

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もちろん丈夫。機能的にもばっちりです。
細かなところも丁寧にしっかり作ってあります。
一見細くて心配なパーツがあっても、そこは作家さんの蔓選びの目と、
蔓に対する信頼、そして確かな技術によって、長く仕える丈夫なかごとなっています。

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横に渡す蔓を1本にするか、2本にするか、3本にするか。
それだけで見せる表情が違ってきます。
ほら、こんなすてきな模様が出来ました。なんて可愛い!
使わないときは、お部屋のインテリアとして小物の収納に使うのもおススメですよ。

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一見無難な形でも、かごの高さが違うだけでグッと印象が変わります。
なんだかパーティーバッグみたい。これからの季節、ファー小物と合わせても素敵ですね。
夏だけじゃもったいない。あけびの手提げかごは一年中楽しんでいただけます。

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こんな可愛らしい形もありますよ!
貝殻の形のようなロマンティックなかごバッグ。
作家さんのイメージから一本一本の蔓を折り重ね出来上がるオンリーワンの作品です。
このように、美しいあけび細工が揃っていますよ。

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かごバッグ以外にも、楽しいあけび小物。
作家さんがお山で見つけた面白い蔓。そのの流れを活かしたものが沢山あります。
そういった蔓は作家さんのインスピレーションを刺激してくれるそう。
かごや照明、壁飾りなど、様々なものに自然の偶然による美しさが見られますよ。


お山の恵みは、私たちの暮らしを豊かにしてくれます。
それは味覚だけではなく視覚や機能面、情緒の部分でも。
その橋渡しをしてくれるのが、作家さん。

彼女の手から魔法のように生み出されるあけび蔓細工が
皆様の毎日に潤いをプラスしてくれます様に。
日常が愛おしく丁寧に過ごせます様に。

お気に入りがございましたら、ぜひお家にお迎えください。
お山で育ったあけびは、お家でも時間を共にして育っていってくれますから。

 

かまわぬ秋のてぬぐい、もっともっと

一雨ごとに季節が濃くなっていく、そんな日々に皆様いかがお過ごしですか?
ここちはめっきり秋な店内です。

先日まだ店頭に出さずにいた秋柄てぬぐいを並べました。
新柄、継続柄、鮮やかでこっくり!気分も一気に深い秋モードです。
以前にご覧いただいた新柄 [記事はこちら] 以外にもぜひご覧いただきたい!
秋色テンションを上げてほしい!

と、いうわけで、秋柄てぬぐい集めてみました。
見たことある柄、はじめましてな柄、お気に入りに出会えます様に。

 

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左から:  くり  むじな菊  森の動物

秋の小紋柄、情緒的な落ち葉や木の実も素敵ですが、こんなシンプルなものもいかがでしょう。

小紋柄では珍しい横柄の「くり」。子供の落書きのような素朴なクリが並びます。
ただそれだけなのですが可愛らしさ満点!男性にもおススメしたい“ゆるかわ”手拭いです。

「むじな菊」のむじなはアナグマのこと。
アナグマの毛並のような花弁の表現から、むじな菊と呼ばれています。
知らずに見ると、まるで現代アートのようですね。とてもモダンな雰囲気な柄です。

夕日に染まる森には所々に動物たちが。何だかノスタルジックな「森の動物」です。
北欧デザインのような雰囲気もあり、和洋問わずインテリアに楽しんでいただけそうです。

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左から:  かぼちゃ縞  ハロウィンの館  かぼちゃランタン

きたる10月31日はハロウィーン!
近年イベントが定着しつつあるようで、ハロウィン柄をお求めのお客様も増えています。
去年から引き続きの2柄に、今年は新柄「かぼちゃランタン」もお目見えですよ。
ぼかしのぐあいが何だか和風なテイストで、そのミスマッチさが何だか面白い一枚です。

ハロウィンパーティーの飾りつけに。仮装にプラスして。
大々的にイベント参加はしないけれど、季節感をインテリアに取り入れたい時にも!

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左から:  からすうり  バードウォッチング  つたもみじ

童謡“まっかな秋”にも歌われている「からすうり」。雑木林や垣根を彩る天然のガーランドですね。
カラスの食べ残しとしてこの名前。ドライフラワーなどに向いていそうですね。

秋のハイキングにご一緒にいかが?な、「バードウォッチング」は、様々な野鳥を望遠鏡で
観察している様子を丸で囲って表現しています。皆さん、どれが何という鳥か分かりますか?

街中でも紅葉を楽しませてくれる「つたもみじ」のグラデーション。繊細なぼかしが素敵です。
大人っぽい雰囲気がオシャレですね。スカーフの代わりにバッグの持ち手に結んでも。

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左から:  秋色コスモス  赤とんぼ  山野草秋

秋の高原を今から楽しませてくれいいるのがコスモス。「秋色コスモス」の絶妙な色合いは
乙女心をくすぐるのか、毎年大人気です。広い丘に風に揺られ咲き誇るコスモス。うっとりです。

粋な雰囲気の「赤とんぼ」。勝鬨虫(かちどきむし)だけあって雄々しさも感じられます。
毎年ご年配の方から絶大な支持を頂いております、渋さ好みな柄ですね。

こちらの「山野草秋」、画像は去年の旧色なのですが、実はこのブログ記事を書く前に
ととっと売り切れてしまいまして、追加発注したのですが今年の新色「夕焼け」に変更されます。
申し訳ございません。地色が夕日のピンクな優しい配色です。
近日入荷予定ですのでお楽しみに!

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左から:  干し柿  甘柿  大菊づくしエンジ

切り絵のような「干し柿」、干さずに食べられる「甘柿」、個人的に大好きな柄「大菊づくしエンジ」。
秋らしいモチーフの3枚です。
同じ柿でも(少し形態は違いますが)、表現の違いでこんなに雰囲気が変わりますね。
大菊づくしは、かまわぬカレンダーの9月柄にもなっています。飾り比べるのも楽しそうですよ。

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左: 月見障子  右: 月夜に紅葉

今年の中秋の名月は10月4日。
去年より約1か月長く、この手拭いたちものんびり楽しめそうです。

THEお月見!な「月見障子」には浮かび上がるお団子やススキのシルエットが。
これ1枚飾ればお月見が済んじゃいますよ!当日夜空が晴れることを祈るばかりです。

春の柄「月夜に桜」と対になります新柄「月夜に紅葉」。
黒地に紅葉の赤、月明かりに照らされてなんとも幻想的です。
春の柄と違い、秋の空気のせいか月の光が少し鋭角な雰囲気がします。深い表現に感服です。

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左: 見上げ紅葉  右:水面に紅葉

こちらも春の柄「見上げ桜」と対の柄ですね。山で出会う紅葉のトンネル。
視界いっぱいの紅葉が目を瞑っても見えて来そうな、記憶にうったえかける柄ですね。

紅葉はなんともセンチメンタルな気持ちにさせてくれるものです。
「水面に紅葉」もそんな柄。揺れる水面に胸を打つ紅葉が溶けて行きます。
どこか遠くへ旅に出たくなる…そんな美しい手拭いです。

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左から:  晩秋  額装秋の声  高尾

紅葉最高潮、深山の渓谷では紅葉筏(もみじいかだ)が見られます。
そんな「晩秋」の風景が手拭いで楽しめます。室内で楽しめる美しい時。手拭いって素敵です。

青い葉に紛れて野鳥が鳴く「額装秋の声」。
こちらは定番の額装シリーズとして通年ご用意できます。が、やっぱり秋こその額装ですね。

紅葉の名所、関東は高尾山(関西の“高雄・神護持”も有名ですね)。
その様子を印象的に表現したのがこちら「高尾」です。
人気の柄で長く継続柄として楽しまれていますよ。こちら縦横どちらでもお楽しみいただけます。


秋が長いのは、楽しいことが沢山だから。
紅葉を巡ってお出かけも良し、室内で手拭いによる景色を愛でながら秋の夜長を楽しむもよし。
あなたのお気に入りは見つかったでしょうか?
ぜひお店でお手に取って、手のひらに乗る秋をご覧ください。
美しい季節を連れて帰りませんか?
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

かまわぬの花ごよみ~カレンダー入荷しました

来年のことを言えば鬼が笑うと言いますが、何か月前からなら笑われずに済むのでしょう?
初秋なら大丈夫ですかね?

お待たせしました、かまわぬのカレンダーが入荷しました。
相変わらずの可愛さ!お問い合わせも多く頂いております。
来年もかまわぬのカレンダーで、鬼さんとニコニコ笑っちゃいましょう!

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去年の「おいしいカレンダー」に引き続き、今年は「花ごよみ」です。
てぬぐい柄の消しゴムハンコバージョンはそのまま、
季節の花々を各月ごとにデザインしていますよ。
かすれの具合がとっても素敵ですね!

紙も、表情が面白い(マーメイド紙ですかね?)厚紙を使っていますので、
どんなお部屋にも馴染んでくれそうです。

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さぁ、1年が始まります。

1月は梅。てぬぐい「紅白梅」の色違いですね。
新年の喜びはそのままに、絶妙なバランスで“めでたさ”が薄れてくる1月中旬以降も
すんなり楽しめる優秀な絵柄となっております。

2月は椿。てぬぐい「藪椿」からの柄です。
まるでバレンタインの乙女心を表現するかのような、深めの赤が印象的ですね。
寒さの中咲き誇る美しい花。雪国の人間には、雪に耐え抜き咲く雪椿に愛しさを感じます。

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一転して春らしい色ですよ。

3月は菜の花。てぬぐい「菜の花畑」の花の形が一番近いですか。配色は「野の花」ですね。
その柔らかな黄色は春を呼び込むかのよう。喜びいっぱいに春を絵柄で先取っています。
忙しい季節でもありますので、ビタミンカラーで元気を分けてもらいましょう。

4月は桜。てぬぐい「見晴らし桜」の桜からの柄です。
ここちがあります上越高田は桜の城下町です。本当に、この絵柄のように景色が桜に染まります。
桜は年齢が高いほどその花の色が濃くなるそう。なんだか人生と近いものを感じます。

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艶やかな初夏も良いものですね。

5月は菖蒲。てぬぐい「額装あやめ」の花をベースにしています。
爽やかな空の下、この濃い花色に日本の美を感じます。
ところで菖蒲。健やかな成長を祈ってお風呂に入れる菖蒲と、
この絵柄のようにきれいな花を咲かせるものは別物なんですね!
花咲く方はそのまま「はなしょうぶ(花菖蒲)」だそうで。うーん、知らなかった。

6月は紫陽花。てぬぐい「雫紫陽花」の柄です。
雫のようなデフォルメされた花がなんとも可愛らしい絵柄です。
ジメジメの季節ですが、このカレンダーを見ればきっと優しい気持ちで過ごせるはず。

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元気いっぱいな季節がやってきます。

7月は朝顔。てぬぐい「夏草に朝顔」の朝顔でしょうか。
様々な品種が出回っていますが、この絵柄はベーシックなもの。
花の中に星が浮かんでいますね。7月は七夕に思いを馳せて、地上の星は朝露に輝きます。

8月は向日葵。てぬぐい「ひまわり黄」からの柄です。
明るく開くその姿はまるでお日様です。子供たちの夏休み、大人には無縁ですが
せめて向日葵柄で楽しい気分だけでも感じ取りましょう。

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こっくりカラーで秋の訪れですよ。

9月は菊。てぬぐい「大菊づくしエンジ」の柄のアレンジですね。
毎年人気の継続季節柄がカレンダーにも登場です。
色味は小紋柄「丸菊」と足して2で割った感じでしょうか。
大胆な大柄も素敵ですが、このサイズでこの色の手拭いも欲しいですねぇ。欲張りでしょうか。

10月はコスモス。てぬぐい「秋色コスモス」からの柄です。
最近は夏の終わりに咲くものもありますが、やはり見ごろは秋。
大人カラーなコスモスに、秋の深まりを感じます。高原までピクニックはいかがでしょう。

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さぁ、そうして冬がやってくるのです。

11月は紅葉。てぬぐい「見上げ紅葉」の部分が絵柄に使われています。
春の桜も素敵ですが、秋の紅葉もなんだか胸にグッとくるものがあります。
センチメンタルになる都会の紅葉。生きるちからに圧倒される山の紅葉。

12月は南天。てぬぐい「額装南天」をクリスマス風にアレンジです。
クリスマスは西洋柊のイメージですが、日本的には南天の方が馴染み深かったりします。
“災い(難)転じて福となす”の通り、次の年も心穏やかに過ごせます様に。
カレンダーの絵柄で縁起を担いでいきましょう。

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もちろん今回のカレンダーも、その月が終わった後は、ポストカードとしてお楽しみいただけます。
裏面には絵柄モチーフについての解説付きですよ。
手拭いの使い方もおまけでついてますので、ちょっとしたプレゼントにもぴったりです。

組立スタンド付きです。デスクや飾り棚などに飾ってお楽しみください。


いかがでしょうか?
美味しいモチーフも可愛らしかったですが、お花も王道の可愛さで良いですね!

去年はものすごい人気ですぐに売り切れてしまいましたので、今年は少し多めに入荷しました。
気になる方はぜひ!再入荷は難しいかもなので、早い時期の購入をおススメします。
中身を実際にご覧になりたい方は、店員までお声掛けください。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

かまわぬ秋柄入荷です+α

急な大雨に、スッキリしない暑さ。
なんだか変な天気が続きますが、暦の上では季節はきちんと廻っています。
今年もしっかり秋柄手拭い、入荷いたしました。
インテリアやバッグの中身から季節を先取って心機一転!いかがですか?

お気に入りが見つかります様に…それではご紹介です。

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左から: ごろごろ南瓜  キンモクセイづくし

縦にも横にも飾れる、万能大き目小紋柄の二柄です。

リアルな色合いにびっくりの「ごろごろ南瓜」。工房の染料担当者さんに拍手を贈りたい一柄です。
タペストリー棒や額に入れて飾るのはもちろん、ランチョンマットやテーブルセンターなどにして
食卓を彩るのも素敵ですね。元気になれる栄養満点カラーです。

青味の葉っぱが印象的な「キンモクセイづくし」は、何だか北欧チックな雰囲気です。
葉の茂っている部分と花の可憐な部分のバランスが抜群。畳んだときもお洒落に映えますよ。
可愛さを残しつつクールな印象のシティーライクな一枚ですね。

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左から:  秋の葉  木の実  葡萄つなぎ

秋らしい落ち着いた色合いの小紋柄は、日常使いにぴったりです。

画像は畳んだ状態ですが、広げると様々な種類の葉っぱが並んでいる「秋の葉」。
みな秋に色づく葉ばかりです。みなさんは、どれが何という葉か分かりますか?
植物図鑑片手に名前を覚えるのも楽しいかもしれません。

柔らかでナチュラルな雰囲気が好評の「木の実」は、昨年からの継続柄です。
シックながらも優しい色合いなので、どんなお部屋にもなじみます。
小さいサイズの手拭い額に入れたり、小さめのパネルに仕立ててもお洒落ですね。

「葡萄つなぎ」は豊穣の秋にぴったりの柄です。
手拭い一面に蔓を張った葡萄が実っている様子は、秋ならではの縁起柄。
お祝いのプチギフトにいかがですか?男女共に楽しんでいただける落ち着いたカラーです。

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左から:  秋草桔梗  額装萩花

どちらも秋の新柄です。情緒深い秋ならではの色味に惹かれますね。

浴衣の柄にも使われる、秋を代表する花の一つ桔梗。
「秋草桔梗」は、蒸し暑さが残る夏の終わりから初秋にかけて飾って頂くのにぴったりの柄です。
大体今時分から9月終わりごろまででしょうか。
残暑によっては10月入ってもいけるかもしれませんが…それはさすがに勘弁願いたいですねぇ。

優しい色合いの「額装萩花」は、こっくりとした秋色に爽やかさもプラスした一枚です。
“額装”と絵羽柄扱いですが、細かめの柄なので小紋柄の雰囲気もありますね。
飾って楽しむだけではなく、お手拭や埃よけなどにもおススメの実用的な手拭いです。

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左から:  銀杏ちらし  実ざくろ  きのこならべ赤

新柄ではありませんが…実はこちら今季の廃番柄となっております。
廃番柄なので、カタログからも外されました。せっかくなので最後の入荷です。

男性にもおすすめしたい、使いやすい柄の「銀杏ちらし」
リアルな色味が素敵な縁起物の「実ざくろ」
子供のお絵かきのようなホンワカした雰囲気が可愛らしい「きのこならべ赤」

どれも、無くなり次第終了です。気になる方は店頭までどうぞ!

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左から:  彼岸花  散り銀杏紫  額装葡萄

こちらも新柄ではありませんが、秋の人気定番柄ということで入荷です。
いずれも印象に残る柄ばかり。秋の一場面をアート感覚で飾れますよ。

特に人気が「彼岸花」。
飾って楽しむ以外に、俳句を書き込んでお習字のグループ展に飾りたい。や、
絵手紙をこの上から糸で留めて展示会に出したい。など、
こちらがなるほど!と思うような用途でお買い求めになるお客様が目立ちます。

ほかにも縁起柄やお誕生月の季節柄に皆さんで寄せ書きをしたりも良いですね。
平織りの布に絵柄を染めただけの手拭いですが、工夫次第で楽しみ方も星の数ほど!
すてきなアイディアがありましたら、どうぞ教えてくださいね。

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左から:  秋草に兎  ほおずき

かまわぬとはまた違った雰囲気の柄ゆき、色使いのこちらの手拭いは
奈良の中川政七商店のレーベル『日本市』のもの。
なんとなく、はんなりな雰囲気がします。

蛍光に近いようなオレンジ色が目を引く「秋草に兎」は、
秋=こっくりした色という考えを一新してくれる、珍しい一柄。
それでも全体的にまとまると実に日本的な色になりますね。可愛らしい秋が楽しい柄です。

リズミカルな構図が楽しい「ほおずき」。
少しかくかくとした味のある線で、なんだか北欧チックにも見えてくるから不思議です。
地白で爽やかな感じが使いやすいですね。
キッチン周りなど活躍してくれそうな可愛らしい柄です。

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上: 山男  下: 登山手習帳

秋、それは登山シーズン!
というわけで、当店でも入れてみました。山な手拭いシリーズです。

なんとも漢気を感じる「山男」。こちらの地理でいくと、火打山から望む妙高山でしょうか。
情緒的で、胸にグッとくるものがあります。すべての登山愛好者へ捧げたい一柄ですね。

こちらはコミカルな「登山手習帳」です。
登山の心得や専門用語を、可愛く楽しく紹介しています。
詳しい説明は付属の用紙に書かれていますので、そちらをご覧ください。
しっかし、熊とは出会いたくないですねぇ。。。熊鈴はしっかりと携帯したいものです。

 

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左から:  グレータオレンジ  マルッタライラック

秋柄とはまた違いますが…
同時入荷で Finlayson -フィンレイソン- の手拭いもご紹介です。
こちらは人気柄の色替えバージョンですよ。
バラがモチーフの「グレータ」は鮮やかなオレンジと黄色でポップな雰囲気に。
木の実モチーフの「マルッタ」は秋らしい実の色で深い味わいを感じます。

帯付きですので、プチギフトにもいかがですか?


コスモスや秋草花などなど、今回ご紹介した新・再入荷手拭いの他にも
店内、秋柄多数ご用意しておりますよ。お気に入りの柄を探しにいらしてください。

まだまだ蒸し暑さが残るこの時期ですが、次の季節の準備に心躍らすと
不思議と暑さも嫌じゃなくなる気がします。
芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋、行楽の秋…
どんなシーンにも大活躍の手拭いいかがですか?
秋色満載のお店で、皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

浴衣地てぬぐいで爽やかに

すごしやすい日が続く上越市。これから、もうひと月ほどで梅雨入りでしょうか。
爽やかな気分のうちに、爽やかなアイテムを用意して、ここちよく雨の季節を迎えたいものです。

さて、爽やかアイテムでこの時期入荷といえば、かまわぬの「浴衣地てぬぐい」。
今年もしっかり新柄入荷いたしました!
見た目ももちろん、生地も凸凹がありサラリと爽やか。
通常の手拭いよりも爽やかさ3割増しですよ、どうぞご覧ください。

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反物げに簡単にまとってみました。涼しそうですねぇ。

使用する生地は「紅梅」。
前述にもあるとおり、異なる太さの糸を組み合わせた凹凸のある織物生地です。
この凹凸を意味する「勾配」から紅梅という名が付けられたといいます。

薄手の生地に太糸による格子があるおかげで、生地が肌に張り付かず、
サラリとした心地よい涼しさを感じさせてくれます。

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かまわぬ:浴衣地てぬぐい  左:朝顔つなぎ 右:吊しのぶ

ベージュ地にデフォルメされた朝顔の深い紺色がモードな雰囲気の「朝顔つなぎ」。
凛として落ち着いた雰囲気の、大人なデザインです。
そのパターンはどこか北欧チック。和洋問わず楽しめる手拭いとなっています。

今回爽やかさでは一番な色柄の「吊しのぶ」は、
夏の強い光を受け、しのぶの緑きらめく縁側のイメージです。
そもそも吊しのぶとは、江戸時代からある古典園芸の一種。
“しのぶ”と呼ばれるシダ植物の根茎を、丸などに成形した山苔に巻き付け
軒下などに吊り下げ鑑賞する、というものです。
スッキリとした白地にぼかしが美しく魅せてくれます。様々な場で活躍しそうな手拭いです。

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ちなみに、今回も浴衣地手拭いは、通常の手拭い巾より広い反物巾です。
いつもは30~33cmのところ、約40cmあります。長さも10cmほど長い100cm。
色々と用途の幅も広がりそうですね。
お手拭やタペストリー以外に、風呂敷代わりや手作りの材料として。2枚繋げて暖簾もいいですね。
長い分、半襟などにもしやすいですし、横に吊ってカフェカーテンにもできちゃいます!

楽しみ方はアイディア次第でいかようにも。
たった7~10cmの違いでも、比べてみると大分違いますよ!

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左:菊花火 右:切子雪景色

すっと糸を引く打ち上げ花火は、まるで繊細な菊の花びらのよう。
「菊花火」は、夏の夜に咲く光の花を大胆に描いた、元気な手拭いです。
それでも爽やかに感じるのは、生地や地色の使い方でしょうか。
夏のお祭りを待ちわびるあのワクワク感を思い出させてくれる、可愛らしい手拭いですね。

ひんやりとした手触りと、きりりとした模様が目にも涼しげな「切子雪景色」。
江戸切子の雪の結晶柄を、ぼかしを用いて染め上げました。
真夏の暑さに、ひんやりと美しい手拭い柄になっています。

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水輪に金魚

透明感のある水紋と水草。水中をゆったりと漂う金魚。夏らしい、情緒ある柄です。
水面をキラキラと光が反射し、美しい宝石のように輝いています。
ベージュ地がふんわりと優しく、光の透明感を引き立てていますね。
この水面を覗くときだけは、セミの音も届かない静けさが漂う、そんな涼しさが感じられます。


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ちなみに、こちらが紅梅の凸凹です。このように格子状に太い糸が入っています。
これだけのことなのですが、それがすごく心地よい肌触りになってくれるのです。びっくり。

ぜひ実際にお店でその手触りを確かめてみてください。
晒に紅梅、みんなそれぞれ良い所があるんですね。
夏本番前にぜひ!
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

 

かまわぬ夏柄てぬぐい入荷です

母の日に最高の晴天!お天道様の粋な計らいに、ニコニコの日曜日でしたね。
外はなかなか適度な暑さがありましたが、ここち店内は川からの爽やかな風で心地よく
ゆったりとした時間が流れ、遊びに来てくださいましたお客さま方には
のんびりお買物を楽しんでいただけたと思います。

というわけで、そんなお天気にぴったりな
夏柄てぬぐいが、かまわぬ&大日本市から入荷いたしました。
爽やか系・ポップ系・はんなり系、バリエーション豊かに揃っています。
皆様のお気に入りの柄はございますでしょうか?早速ご紹介ですよ。

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左から、 大日本市:唐草鉄線 かまわぬ:あじさい景色 山百合紺

可愛らしい柄が落ち着いた色合いで表現された「唐草鉄線」。
所々飛ぶ風車は、白花の品種がシロバナカザグルマ(白花風車)と呼ばれているからとか。
“クレマチス”という美しい洋名も持っている、個性的な花です。
唐草の表現がどこか懐かしくもあり、和洋の空間を問わず楽しめそうな爽やかな手拭いです。

これからの梅雨時期を彩る「あじさい景色」、美しいグラデーションにうっとりです。
まるで本物のような色合いで優しく梅雨空を仰ぎます。その色を引き立たせるのがグレーの葉。
こちらも濃淡をつけての立体感で、かえって画面がすっきりしてみえますね。
暗くなりがちな廊下などに飾って頂ければ、ジメジメの時期も心に余裕が出来そうです。

まるで浴衣地のような「山百合紺」はまさに“粋”の一言。
紺地にしべの黄色が鮮やかですね。山百合の神秘的かつ凛とした表情をよく表現しています。
タペストリーとして飾るのはもちろん、手提げやがま口てぬぐい帽子など、
手芸の素材としてもステキではないでしょうか。

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左から、 桃 てるてる坊主 カエル 夏トマト

もちろん小紋柄も入荷していますよ。
どれもこれも可愛らしく、見ているだけでニヤニヤしちゃいそうな柄ばかり。
ちなみに「夏トマト」は当店初入荷なのですが、こちら営業部長の大プッシュで入れたもの。
なぜならトマトが大好きだから。飲むようにトマトを食べる男です。
好き過ぎて、これをてぬぐいパネルにしろとのことでした。職権乱用ですね…。
でも実際可愛らしい素敵な柄です。ぜひ店頭で広げてトマトの素敵さをご確認ください。

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左から、 額装向日葵 彩り夏野菜

元気いっぱい爽やかな絵羽の2枚です。
「額装向日葵」は夏の定番。入道雲と広がる青空のもと、のびのびと育った向日葵。
明るくTHE夏!な構図に、どこかノスタルジーを感じる、誰もの心にある夏休みの一コマです。

瑞々しく美味しそうな採れたて「彩り野菜」。夏場に食欲アップな手拭いです。
あえてぼかし等は入れず単色で表現された野菜は、なんだか味濃く美味な雰囲気。
白地にはっきりした色合いなので元気いっぱい!お子さんとの食育にも使えそうですね!

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左から、 ガラスウェア水色ぼかし 鮎 切子

何とも涼しげな手拭いで、夏の涼を楽しみましょう。
レトロな雰囲気漂うガラスの器を並べた小紋柄「ガラスウェア」。
スモーキーな水色ベースに緑と青のぼかしが美しいですね。
そのぼかしが、繊細なガラスの模様を引き立ててくれています。
日常使い以外にも、半襟などちょっとしたオシャレにもおススメの上品な柄です。

見ていると簗場の水音が聞こえてきそうな「鮎」で、川の涼しい風を呼び込みましょう。
水の流れ、鮎のぼかし、まるで山間で清流を覗き込んでいるかのよう。
タペストリーにして飾ればなんともステキ。渓流釣り好きなあの人に贈りたい1枚ですね。

新柄として発売以来、人気の高い「切子」柄。
美しい模様と本物のようなぼかしに、なんともうっとりしてしまいます。
濃い色の手拭いなのに、ガラスの透明感を感じられるのが不思議ですね。
こちらも半襟などにおススメです。大人な差し色チョイスいかがですか?

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左から、 蚊取り線香 かき氷 皮付きスイカ

夏の情景も良いけれど、ポップに夏を楽しむ手拭いも良いものですよ~。
インパクト大な「蚊取り線香」は、見た人誰もが笑顔になれる手拭いです。
畳んだ状態では、緑の曲線縞々?なのですが、広げてビックリ!なるほど納得な縞々ですよ。
ちゃんと蚊も退治されていますね。忠実に再現された色に、かまわぬの本気を感じます。

イチゴにレモンにブルーハワイ…美味しそうな「かき氷」が並んでいます。
よく見ると一杯だけ完食された器にニヤリとしてしまいます。うーん、遊び心ですねぇ。
なんだか、かき氷が食べたくなっちゃいます。あのシャリシャリの美味しさを手拭いでどうぞ!

こちらも遊び心な1枚。広げてまんまな「皮付きスイカ」です。
畳んだ状態では派手目なドット柄。そこに緑の帯が端につくだけで、
即スイカだと認識していしまうのが人間のすごい所ですね。
この柄を活かして、チビちゃんのタンクトップなど作ったら素敵です。手芸の素材にいかがですか。


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また、上記の入荷手拭い以外にも、店内夏柄たっぷり取り揃えております。
宝探しの気分が味わえちゃいますよ!

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和洋それぞれのお部屋でご用意してお待ちしております。

季節の誂え、汗拭き、急な通り雨、チビちゃんの背中に入れて汗パッド代わりもよいですし
日よけ代わりに被っても、夏の簡単ハンドメイドに使っても…
暑い季節に心地よい晒の肌触りで、なんでも使えて便利!多彩な柄で楽しんじゃいましょう!

 

花祭りに添えて「仏花」のご提案などなど

「花祭り」。

かわいらしい響きです。
4月8日はお釈迦様のお誕生日、「花祭り」の日。
宗派に関係なく8日前後に全国各地でお祝いが開かれています。
ここち すたいる があります上越高田・直江津地区でも同じく。
むしろ寺院数が全国的にみても多い部類で、稚児行列などで、より身近な存在かもしれません。
4,000本の桜を誇る観桜会が開かれる高田公園でも、
お釈迦様に甘茶をおかけする小さな特設ステージがさりげなく設置され
なんとなく楽しいからお祝いしようか~な、身近っぷりです。

春のお彼岸は過ぎてしまいましたが、我が家の仏様にも綺麗なお花をお上げしたいなぁ。
でも仏壇が湿気ちゃう気がするし、花瓶をニャンコやチビがひっくり返したら嫌だなぁ。

そんなときに、こちらはいかがでしょうか?
フラワーアーティスト「プチ・フルール」さんによる、フューネラルフラワー(仏花)のご提案です。

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フューネラルフラワーというとあまり馴染みがありませんが、つまりは
“プリザーブドフラワー”と“ドライフラワー”を中心に“アートフラワー”等でまとめた仏花のこと。
器も、より上等の物を使用し、仏様にお上げするお花として格調高く仕上げています。
また、生花と違いお手入れもほぼいりませんので(たまに葉の表面などを埃取りをして頂く程度)
忙しくしていて、気づいたらお花が枯れてしまっていた…なんてこともありません。

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こちら ↑ は対になっていますが、おひとつから飾って頂いても素敵ですね。
房は現在カバーで覆っていますが、お供えの際外して頂けますと、より美しくご覧になれます。

仏花というと菊などを連想しがちですが、バラやカラーなども使って華やかに仕上げています。

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基本オーダーで承っておりますので、ご自宅の雰囲気に合わせて花の内容も変えられます。

最近では、お仏壇も小さ目にデザイン性の高いものが多くなっていると聞きました。
お供えするお花も、それに合わせてよりモダンに洗練されても良いのでは?と
オーナーとプチ・フルールさんが話し合い、こうして当店で取り扱いが始まったのです。

蓮などの象徴的なアイテムは無理に入れなくても、
故人のお好きだった花を中心にまとめても素敵ですね。
お部屋のインテリアに馴染みつつ、故人やご先祖様を敬えたらなんて素晴らしいでしょう。

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こちらはアートのみの組み合わせ。
アートのみですが、グレードの高いものを使用しておりますので、
遠目では分からないぐらい精巧です。

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ちょっとしたパール調の飾りが入って、とても可愛らしいですね。
いかにもな仏花ではない、作品としても美しい「フューネラルフラワー」を目指しておりますので
あえて仏壇前ではなくても、玄関先や飾り棚などに置いても素敵だと思います。

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ちなみに、こちらのフューネラルフラワーは、ワックスベースと呼ばれるものを使用しておりまして
底のスイッチをいれると、上の画像のように光ります。
こんな楽しいものもあるんですね!

お花や器の種類・素材、サイズ、ご予算などお気軽にご相談ください。
インスタの画像や、本や雑誌の切り抜き等お持ちいただけますと、より具体的で伝わりやすいです。
お気軽にご相談ですので、大体それだと幾らぐらいから~なザックリとした話になると思います。
その後、お客様から制作オーダーをいただき、オーナーが間に入る形で
プチフルールさんと打合せ、最終確認後、制作になります。

普段なかなか実家に帰れないけれど、お仏壇に御供えはしていたい。
今度の法事が良い機会なので、そこに大きめの花を飾って、そのまま楽ちんさせてほしい。
そんなオーダーを過去に頂き、制作しております。
仏花の新しい形「フューネラルフラワー」で、故人やご先祖様と
もっと気軽に向き合えたら素敵ですね。ご興味持たれましたら、ぜひ店員までお声掛けください。

 

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さて、ご一緒に、弔事アイテムのご紹介も。

以前、慶事用の金封入れをご紹介いたしましたね。
「おめでたい!祝儀袋と金封入れ」

こちらも、一家に1つは持っておきたい不祝儀入れです。
古布作家さんによるものと、中川政七商店による挟み袱紗になります。

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挟み袱紗はその名の通り、スポッと袱紗に挟むだけです。
磁石が中に仕込んでありますので、逆さまにしても落ちません。安心安全です。
また、そのためとてもスリムな金封入れになっております。カバンの中身を圧迫しません。
表面の麻の風合いが素敵ですね。
ちなみに紫色ですと、慶事も弔事もどちらもいけるそうです。
男性の方におすすめですよ。

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ここちでは、祝儀入れ以外に「不祝儀入れ」も取扱いしております。
“御霊前”と“御佛前”の2種類ございます。お住まいの地域などにあわせてお選びください。

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銀砂子入りの和紙に、グレーの文字がプリントされています。
ほんのりグレーに染められた蓮の貼り絵が飾られた、優しい雰囲気の不祝儀袋です。
お悔みの気持ちを、その優しさにのせて伝えます。
蓮の花は1つづつ職人による手作りです。

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また、香典のお返しなどに、中川政七商店のふきんはいかがでしょうか。
布巾が1~4枚程入る、弔事用の化粧箱もご用意しております。
感謝の気持ちを、こだわりのアイテムときれいな箱に込めて伝えましょう。

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個数関係なくご注文承ります。お気軽にお問い合わせください。
包装・熨斗紙もサービスでご用意いたします。
皆様のお心遣いのお手伝いを致します。


街のあちらこちらで桜が咲き始め、曇り空でもなんだかホンワリとした今日の花祭り。
明日あたり甘茶をかけにいきましょうか。
いっしょにお家のお仏壇に、御供えの春のお菓子も探しましょうか。

宗教や宗派に関係なく、故人を慈しむ心は皆同じ。
花祭りを良い機会に、忙しい毎日で見失いがちな
「思い出と笑顔で過ごす優しい時間」を、ご用意できれば。そのお手伝いが出来ればと思います。
商品のご相談だけでなく、ただ話がしたい。聞いてほしい。
アットホームな当店ですから。お茶を飲みながらでも、いかがでしょうか。

皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

季節の絵はがき入荷しました

4,000本の桜が咲き誇る、城下町高田。
桜の時期は皆ソワソワで、開花前は今か今かと気もそぞろです。
公式な開花宣言はまだですが、高田公園では咲き始めているそう。
彼岸桜は大分咲いているでしょうか。

そんな春の喜びを、素敵な水彩画と共に大切なあの人へ伝えませんか?
季節のハガキ“春”が入荷いたしました。

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上段左端から時計回りに、 そめいよしの・四十雀と山桜・桜・紅しだれ・鬱金の桜・桜と菜の花。

開花宣言に合わせて、季節のあいさつを出すのも楽しいですね。
紅シダレにソメイヨシノ、珍しいウコン桜、里山では菜の花と一緒に山桜が咲く風景が。
春の主役に誰もが心を奪われます。
シジュウカラやメジロは桜の花の蜜を吸うそうですね。なんて可愛らしい!
鳥も桜が大好きです。

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繊細な表現による桜画から、色の濃淡を楽しむぼかし表現が美しいものまで
ひとえに水彩画と申しましても、様々な広がりがあります。
和紙のハガキなので、紙の表情がプラスされ、更に奥行がある絵になっています。

毛筆向けではありますが、他の筆記用具でも滑らかな書き心地でお楽しみいただけますよ。

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左から、山桜・ぼかしはがき/桜・しだれ桜。

こちらは写実的な表現が美しいものや、キラを漉き込んだ和紙に手差しの印刷機を使ったもの
少し抽象的なホンワカしたタッチが可愛らしい絵はがき達です。

自作の一句を書きとめて飾るのもステキです。

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淡い雰囲気が春霞のよう。

(こちらは在庫が少なくなっておりますので、ご注意くださいませ。)

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上段左端から時計回りに、菜の花と紋白蝶・三角草・すみれ・赤詰草・パンジー・猫とタンポポ。

こちらは、優しく野や道端を彩る、春の草花シリーズです。
桜のような目立った華やかさはありませんが、日々の暮らしを明るくしてくれる
細やかな華やかさがあります。小さな花たちですが、みな個性的で美しいですね。

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綿毛で遊ぶ子猫が可愛らしいハガキもあります。小さな絵本の1ページを見ているかのよう。
水彩だからこその柔らかい表現が良いですね。

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上段左端から時計回りに、イングリッシュローズ・チューリップ・マーガレット・藤・苗代いちご・春草。

こちらはもう少し目立った花木。春から初夏の花たちです。
花束のような華やかさで、ギフトに一筆添えるカード代わりにも素敵です。
咲き誇る喜びにのせて、大切なあの人へ、おめでとうやありがとうのメッセージ。
きっと心から伝わります。

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水彩の微妙な色遣いが、モチーフそれぞれの個性を上手く描いています。
花弁の柔らかさがこちらにも伝わってくるようです。

 

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季節の封筒・便箋  桜

絵ハガキ以外にも、春の便箋・封筒・一筆箋もご用意しております。
桜の花弁が舞い散る美しい情景な便箋で、普段会えないあの人や、ご両親への手紙を綴れば
その手紙はきっと受け取った方の宝物となることでしょう。

便箋は縦書き・横書きどちらにも対応した罫線下敷き付ですので、夢中で書いていても安心です。
封筒は、便箋を3つ折りして頂きますと、ぴったりと納まります。

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肌吉紙:左から  さくらさくら  春の花  春野一筆箋

こちらは、よりペンや毛筆に適した肌吉紙シリーズです。
それぞれ4種類の絵柄が各5枚入っています。

さくら~は、山桜・そめいよしの・郷の春・しだれ桜。
春の花は、れんぎょう・三角草・ほとけのざ・すみれ。
春野~は、たんぽぽ、おおいぬのふぐり、れんげそう、ちごゆり。

それぞれ、時にはさりげなく、時には大胆に、文章を彩ってくれることでしょう。
みな罫線の下敷き付なので綺麗に書けて安心ですね。


春は、なんだかソワソワする季節。
外へ出てお散歩も素敵ですが、美しい光にポカポカあたりながら、久しぶりに手紙を認める。
そんなのんびりとした時間の過ごし方もおススメですよ。
自分と向かい合い、送る相手と向かい合う、素晴らしい時を味わいませんか?

ここちではそんな時間のお手伝いを致します。
ステキな絵ハガキや便箋が待っていますよ。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

かまわぬ定番柄の新作入荷です。

4月に入り、一気に気分も春モードです。
新潟県上越市の桜の名所高田公園でも、観桜会が始まりました。
花はまだまだなのですが、早くも賑わいを見せています。皆さん桜を待ちきれません。
開花は今週半ばか末ぐらいですかね。楽しみです。

そんな4月は新しいものづくしな時期。
というわけで、かまわぬ定番柄の新柄が入荷いたしました。
可愛いものを厳選してみましたよ。どうぞご覧ください。
(ふんわりガーゼてぬぐいは、次回ご紹介いたします。
ストール好きの皆様もう少々お待ちください。)

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かまわぬ:左から  菊重紋  めがね  蝙蝠小

それぞれ雰囲気の違った楽しい新柄3種類です。
菊を重ね青海波のように末広がりにみせている、なんともおめでたい「菊重紋」。
振袖などの着物の柄でしばしば見られます。
赤や朱というより、青味のピンク系なお色なので、可愛らしさ増ですね。
和柄ではありますが、なんだかヨーロピアンな雰囲気もあり、普段から使いやすい手拭いです。

「めがね」はなんとも脱力系。ほぼ丸眼鏡のみなのも笑顔を誘うポイントです。
ぐるぐる眼鏡はベンゾーさん(キテレツ大百科より)由来でしょうか。
メンズライクなカラーリングで、男女問わず楽しめそうです。
メガネ男子が眼鏡をこれで拭いていたら、キュン…とくるかは分かりませんが、
フフッと思わず笑みがこぼれてしまいそう。眼鏡好きにはたまらない、味な一枚です。

黒地に飛び交う「蝙蝠小」の柄。なんとも粋な手拭いですね。
細かめの飛び柄なので、シンプルに日常で使いやすいと思います。
こんな柄のがま口があったら素敵ですね。レッツクラフトワークをしたくなります。
これからの季節、父の日にもおススメですよ。
ハンカチより大判ですので汗を拭きやすいのが手拭いの魅力です。

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切り継ぎ小紋 / 青

畳んだ状態でも、あらステキ。広げると、やっぱりステキな「切り継ぎ小紋 / 青」。
以前、大風呂敷でありましたね。その時は、赤とベージュの組合せでした。
(手拭いで色違いバージョンが出ていたりもしますが)
切り継ぎ小紋は、着物の柄(特に着尺柄)でよくありますね。
違う細かいパターンを組み合わせると、こんなに可愛くなるものなのかとビックリです。
手拭いをタペストリーにされている方にもおススメですよ。
季節のつなぎに、こういった抽象的なものは重宝します。もちろん年中飾っていてもOK!
小物作りにも良いですね。パッチワークをせずともパッチワーク風に!うーん便利。

 

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子てぬぐい:上から  しましま  宇宙  森

こちらは子てぬぐいの新柄3種になります。
子てぬぐいは、小巾の晒を使って染めた、通常の3分の2サイズの小さな手拭いです。
お子様にはもちろん、ハンカチ代わりや、キーボードの埃よけなどにぴったりなサイズですよ。

チビちゃん向けの柄にはなっておりますが、大人が持っても十分お洒落なミニ手拭いです。
何とも爽やかで北欧風な「しましま」。
今男の子の彼にも、昔男の子だったあなたにも使ってほしいワクワクするような「宇宙」。
シンプルな森に黄色の蝶々が舞い踊る、イノセントな「森」。
全てに可愛らしさが詰まっています。

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ちなみに、サイズ比較してみますと、こんな感じ↑です。
広げた状態と、畳んだ状態。大分違いますね。
通常の手拭いだと畳んでも大きすぎて、カバンでかさばるのが気になる方には
断然お勧めしたい、そんな子てぬぐいです。

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子供甚平90cm:左 海の生き物  右 くまちゃん

そして、そんな子てぬぐいを首に巻いて、この甚平さんを着ていたら夏は完璧!
といわけで、夏期限定の子供甚平さんをご紹介いたします。
サイズは90cmのみ(大体1~2歳3歳用)、乾きが早く、洗えば洗うほど柔らかくなっていきます。
ズボンのみの着用もおススメです。Tシャツに合わせると可愛いですよ!
オムツが外れますと、より履きやすく3歳ぐらいまでいけます。(お子様の成長度合いにもよります)

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左 クローバー  右 水玉 / 桃

女の子の甚平さん姿も可愛いですよね。
女の子らしく優しい色柄で、元気なキュートっ子!お祭りの人気者間違いなしですよ。
お孫さんへの贈り物にも、いかがですか?


てぬぐいは今の季節、お花見やお散歩時、
ベンチに座るときなどお尻の下に敷くと冷え防止になりますし
畳んで持てばお皿代わりにもなってくれます。
膝に1枚掛けるだけで大分温かさも違いますし、便利なアイテムとして重宝してくれます。
また、これからどんどん暖かくなっていく季節にも、汗ふきや日よけ、ストール代わりと万能です。

お出かけにはカバンに手拭いを。できればお気に入りの気分が上がる柄を!
そんな柄を多数取り揃えて、皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

春にやわらかwafuに千代布

雨降りの後は気持ちよく晴れて、今日は優しい日差しの春の日です。

そんな優しさに合わせて、優しいハンカチのご紹介。
柔らかな薄さは、まさに春の木漏れ日の様です。

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かまわぬによるwafu(わふ)シリーズより、春らしいパステルカラーが入荷しました。
左上より時計回りに、「ほし/黄金」「ほし/薄桃」「なみ/空色」「まど/若草」になります。

綿100%、約48×48cmの大判ガーゼハンカチです。
ガーゼ素材ではありますが、お弁当包みや、ちょっとした小風呂敷代わりにもなり、
柔らかなだけじゃない万能ハンカチですよ。
柔らかいので結びやすく、背の高いお弁当やお弁当の上に蜜柑を置いて~なんて時も
ごわつかず包むことが出来ます。

もちろん、ハンカチとしても優秀ですよ。
薄手でかさばらないので、どんなカバンでもOK。ポケットにいれてもモコモコになりにくいです。

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こちらは濃い色の4色。
左上より時計回りに、「だんご/紅色」「ききょう/紺」「いと/朱赤」「しぶき/紫」です。
濃い色も素敵ですよ。
しぶきとききょうは、期間限定のwafuなので白間は真っ白です。
それ以外の通常版は、みな生成りの白間となっています。

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柔らかな風合いが可愛らしく心地よいwafu。
お値段的にも優しいので、ちょっとしたプチギフトやご挨拶の品にぴったりです。

 

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同じく柔らかで心地よい、こちらは日本市の千代布シリーズです。
約25×25cmの小さ目サイズのハンカチで、その可愛らしさが人気ですよ。

今の気分な桜の柄は、
左上から時計回りに「舞桜/薄墨」「桜小紋/桃」「桜小紋/生成」「舞桜/桃」になります。
色柄豊富なのが千代布の良い所。同じ柄でも、色違いで印象が違うのが楽しいですね。

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ほのぼのこけし女子“こけ女”さんにおススメしたい、なんともこけしな千代布もございます。
上段より時計回りに、「こけしづくし」「こけし/紅」「こけし/桃」です。
少しレトロな色合いが可愛いこけし千代布、桃色は少し蛍光チックでしょうか。

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上画像、光の加減で色が少し薄めに写ってしまいましたが(参考になりづらく、すみません…)
こけしの表情がとても幸せそうで、こちらもホッコリしてしまいますね。
この可愛らしさに、こけ女ならずともニコニコ笑顔になってしまいます。
小さ目ハンカチだからこそ、プチな感覚で選べる楽しいハンカチです。

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こちらは…まねきネコ女(?)とでも申しましょうか。
というか、無理にカテゴライズしなくてもみんな大好き、招き猫柄です。
左から、「招き猫づくし」「招き猫/朱」です。
同じ柄に見えて、地味ーに招き猫の種類が違います。

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招き猫づくしの方が少しデフォルメされている感じでしょうか。
レトロですがTHE和風でもなく、なんだかゆるい雰囲気に和ませられます。

ネコ好きなあの人へ、お店をされている方への縁起の良いプレゼントとしても。
招き猫が招いてくれるものは、ご縁でしょうか。優しいひと時でしょうか。


洗えば洗うほど、柔らかく優しくなるハンカチ。
ガーゼのフワフワ感が肌に心地よく、長く使っていきたい1枚になってくれると思います。
お気に入りが1枚増えると、日常も少し楽しくなりますね。

このほかにも、色々なハンカチをご用意しております。
ハンカチを探す春の日なんてものも、素敵ではないでしょうか。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。