てぬぐい雑貨

手軽に!てぬぐいパネルキット

皆様ご存知でしたでしょうか、当店のサブタイトル(?)。
「インテリア&なごみ雑貨」でございます。
その名の通り、オーナーがインテリアコーディネーターでもありますので
カーテンや壁紙などインテリアに関しましたご相談を承っております。

で、よくお問い合わせいただきますのが「布張りパネル」のこと。
簡単に説明しますと木製のパネル
(ベニヤ的な薄い板に枠をつけて厚みを持たせたもの)を
デザイン性の強い布で包んだものです。呼び名の通りですね。
手ぬぐい額など重いものになりますとピクチャーレールが必要になってきますが
布張りパネルですと(大きなものは除きますが)
画びょうひとつで壁に掛けられ、手軽に飾れちゃいます。

当店でも販売しておりますが、ひとつ困った点を挙げるとすれば、
季節ごとに取り替えたい場合、保管するのに少し場所をとることでしょうか。
基本、木製パネルサイズに合わせ布を切り
タッカーという大きなホチキス的なもので留め付けてしまうので、
飾らないときはパネルごとの保管となるのです。

詳しくはこちらまで→ ■壁を飾ろう、布張りパネル■

十分手軽なインテリアアイテムなのですが、その点が…
とたまに考えておりましたら、かまわぬが作ってくれました!

こちら!「てぬぐいパネルキット」です!!!
なんとお好みの手ぬぐいを切ったり穴をあけることなくパネルにできちゃう!
優れモノですね。今まで無かったのが不思議なぐらいです。

というわけで、てぬぐいパネルキットで試しにパネルを作ってみました。
パネル製作レポート、気になる方はどうぞご覧くださいませ。

パネルのサイズは26.5×26.5cm。
当店でご紹介している北欧ファブリックの正方形パネルが30×30cmなので
(いわゆるレコードジャケットのサイズなのです)
それより一回り小さい感じです。ぱっと見分かりませんが。
手ぬぐいの幅が大体33cmなので、手ぬぐいのためのサイズですね。

裏返すと縁に溝があるのが特徴です。普通の木製パネルにはありません。
すでに飾り付け紐用の金具が取り付けてあります。
この他に、固定用のゴムパッキン、50cm2本。
飾り付け紐が約100cm1本。
説明のリーフレットが付属されています。

さぁ、お好きな手ぬぐいを選んで作ってみましょう!
真ん中あたりより端のほうが作りやすいです。(理由は後程)
柄は額装系よりかは小紋柄がお勧めですよ。
今回はフィンレイソン「オンップ」のグリーンです。
せっかくなので、フィンレイソンのロゴを見せることにしました。

なお、作る際にはスプーンをご用意くださいね。
金属製のほうが頑丈でよいです。
あと、マスキングテープもあったほうが良いです。

まず手ぬぐいを広げ、皺が出ないようにパネルを置き、布端を折り返します。
木枠にかぶせた布端を付属のゴムパッキンでパネルに固定していきます。
が、これが意外と硬い。
実は少し戸惑いました。入らんよ?と。
そこでスプーンの出番です。
スプーンの膨らんでいる面を押し当て、ぐりぐりと溝に差し込んでいきます。
なれると楽しいです。ザクザク(本当にこんな感じの音)入っていきます。

ゴムパッキン1本目入れ終えました。
左右均等じゃなくても気にしない。
角の部分は、折り目が辺に沿うよう調整して折り込みます。
布が重なる部分が少し硬いです。
これが端のほうが作りやすい理由です。
手ぬぐい中ほどに置いてやってみると、硬くて
パッキンがなかなか入ってくれませんでした。
慣れの問題もあるのでしょうが、はじめは端から作ってみたほうがよいですね。

また、
選んだ手ぬぐいが上下のある柄の場合は、パネルの向きにご注意ください。
紐金具が寄ってる方が上ですよ。

次に余っている布部分を折り込みます。
三角に折ると良いとリーフレットに書いてありましたので
その通り実行してみました。
確かに、三角に折ったほうが角をキレイに折り込みやすく、畳みやすいです。

この時、パネルの裏にきちんと収まるよう大きさを調整して収めます。
後でマスキングテープで留めるので、あまり団子にならないよう
平らに畳むようにすると後々楽ですよ。

さて、ゴムパッキン後半戦です。
ここから少し大変でした。
布の重なり分、硬く溝に入れにくかったのです。
中心を決めて、パッキン紐の真ん中から端のほうへ押し込んでいきます。
角が一番の難関でしたので、ご注意くださいませ。
(グリグリやってればいつかは溝に入ってくれますが)

前半と後半のパッキンが重なる部分は、よっぽど余るようでなければ
写真のようにピロンとしていても大丈夫です。
無理に「全部を溝に入れなければ!」なんてことはありません。

ぐるりとパッキンを溝に入れ終えたら、お次は紐を通します。

ただ、紐を使わずパネルの枠に直接画びょうをひっかけて飾ることもできますし
壁に立てかけて楽しむ場合はもちろん紐は要りませんので
この部分は飾り方に応じて端折ってしまってもかまいません。

ちなみに、金具、下から上へ通そうとすると、何気に手間でした。
通らない…。
当店で自主製作のパネルは三角カンを使って太めのタコ糸をちゃーっと通すので
こんな良い平紐&良い金具どうしましょう状態でしたよ。
目打ち等でひっかけて通していただくか、左右どちらとも上から下へ紐を通して
いただければ楽に通ると思います。
ただ、上から下へ~にしますと、紐を輪に結んでから
輪の間に畳んだ余り布をくぐらせテープで留めることになりますので
それはそれで手間っちゃー手間です。

はい、紐を通し終えてから
畳んだ余り布をマスキングテープでパネルに固定します。
テープによっては粘着力が違ったりしますので、適度なものをお選びください。

そして紐を結んで出来上がりです。
ピンっと紐を張るように結んでいただいたほうが、飾りやすくなりますよ。

「紐使わないよ、直接画びょうひっかけるよ」な方は
手ぬぐい上方にパネルを置いて作っていただくと、布の余りが下のほうに出て
画びょうにひっかけやすくなりますね。

表に返して、ジャンッ!いかがでしょうか。
個人的に「ほら簡単でしょう?」とは気楽に言えない
そこそこの作業になりましたが、手ぬぐいを取り替えて楽しめることを考えると
決して大変ではないですし、なれると手早くできるんだろうなぁと思います。

あらかじめアイロンを掛け、折り皺を無くしておくと美しく仕上がりますよ。
お取替えの際は、埃のこともありますし(飾っておくと意外と埃たまります)
軽くすすいでから洗濯機にポンが一番ですね。
皺的に、手ぬぐい額と同じぐらいの跡がつく感じです。

こちらは同じくフィンレイソン「ノスト」の新色でライムです。
(アイロン掛けてないので折り皺が見えますね…すみません)
北欧柄の手ぬぐいばかり使っちゃいましたが、
いつもの手ぬぐい柄でもばっちり可愛いですよー。
タペストリー棒で飾るより和のテイストが抑えられて
現代住宅に馴染みやすいかもしれません。
ただ、面積的に小紋柄に限定されやすいので、
適材適所で楽しんでいただければと思います。

なお、手ぬぐい以外の布もいけることはいけます。
が、手ぬぐい生地(綿の晒布)より厚みのあるものは厳しいと思われます。
また絹織物のような薄手のものは生地を傷める可能性があります。
基本は「手ぬぐいの手ぬぐいによる手ぬぐいのためのパネル」
ということでよろしくお願いいたします。


てぬぐいパネルキット製作レポートいかがだったでしょうか。
ご検討の参考にしていただければ幸いです。
正直、できるか不安・面倒そう…な方は、お声がけいただければ
ここちスタッフがお作り致しますのでご安心を。
その際は多少お時間いただく形になりますのでご了承くださいませ。
現物は当店レジ脇の壁に飾っております。
作り方・飾り方・試しにどんなか持ってみたい等々、
お気軽にお問い合わせください。

ちょっとしたスペースに、季節の楽しみを。
ライフスタイルに合わせた飾り方が、また一つ増えました。
どうぞインテリアの仲間に加えてあげてください。
気になる方はぜひ当店まで。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

秋柄&北欧柄てぬぐい入荷しました

一雨ごとに涼しさが増す今日この頃。
ただ、最近の天候は通常の物差しでは測れないものだったりします。
台風被害・水害・高温被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。
近々千葉の落花生製品が入荷予定です。
おいしく食べて地元農家さんを応援しましょう!
入荷次第ご紹介いたしますのでお楽しみに。

さてさてこの度、秋柄少しとフィンレイソン柄が入荷いたしました。
簡単ですがご紹介をば。

かまわぬ / かぼちゃ縞 ・ 黒猫づくし ・ ハロウィン小紋

今の時期になりますと、
ハロウィン柄の手ぬぐいをお求めのお客様がぐっと増えてきます。
今年はクロネコ柄が新柄でお目見えしました。
派手目な色が多めのハロウィングッズの中でも落ち着いて色味。
ハロウィン以外でも楽しめる黒猫さんですよ(かなり毛が逆立っておりますが)
なお、左の「かぼちゃ縞」はもうカタログには載っていないお休み柄です。
派手なオレンジがパンチ効いてます。コレクションにぜひ。

ちなみに、こちらの小紋柄以外にも
一枚絵になっている飾れるハロウィン柄手ぬぐいもご用意しております。
タペストリー棒でも画びょうでも、なんならマスキングテープでも、
壁にさっと飾るだけで、そこはすぐにハロウィンなフォトブースへと早変わり!
ぜひ当店で広げてご覧くださいませ。テンション上がりますよ。

かまわぬ / ころころ団栗 ・ 森の動物 ・ 木の実

もちろん通常の秋柄もご用意しております。この度入荷したものがこちら。
どんぐり柄が今年の新柄です。
“どんぐりと山猫”のように銘々で自己主張中の背比べでしょうかね。
優しい色合い&素朴な絵柄が、まるで絵本の1ページのよう。
ちなみに、どんぐりの旬(?)は9月から11月だそう(かまわぬ調べ)
小物にしても可愛らしい手ぬぐいですよ。

「森の動物」は実は今期でお休み柄です。カタログにはもう載っていません。
再びお目見えも、たぶん色変えになると思われますので、
このコックリとした赤地は棚にある在庫のみとなります。
広げてみると様々な動物たちが登場している可愛らしい柄ですよ。
気になる方はぜひ当店でご覧くださいませ。

かまわぬ / 秋色コスモス ・ 山栗 ・ 山野草 秋 夕暮れ

秋の額装柄も入荷しております。
(もちろん売り場にはこれ以外にもたくさんご用意しておりますよ)
真ん中の「山栗」が今年の新柄です。
今私たちが口にしている栗の原種で、山で見かける小さなものは大体これです。
優しいグラデーションがまさに山栗の色づきの移り変わりそのもの。
なかなか目立つ色柄なので、額やタペストリーに最適ですよ。

こちら「山野草 秋 夕暮れ」も今期でお休み柄ですね。
山好きな方にお勧めしたい丁寧な描写の山野草たち。
夕焼け色の地が活きています。
何気に以前のベージュ地のものもラスト1枚で在庫ございますので、
見比べてみるのも楽しいですね。雰囲気全然違って楽しいです。

個人的に感動したのが「秋色コスモス」。
先週長野県の黒姫高原へコスモスを見に行ってきたのですが、
まんま同じ色・同じ咲き方でした。すごいなぁ額装手ぬぐい。
手ぬぐいで秋を愛でつつ、この連休に高原へ足を延ばすなんてのも素敵ですね。
満開のダリアも素敵でした。秋の花つながりで勝手に宣伝しちゃいます。
秋ってやっぱり気持ちがいいなぁ。
 ■黒姫高原 コスモス園・ダリア園■
  http://kurohime-kogen.co.jp/green/


話は変わりまして(脱線から戻ったのほうが正しいですね)
秋柄と同時に、北欧・フィンレイソンの手ぬぐいも入荷しましたよ。
今回は3柄のみですが色替えが多いです。
在庫状況としましては、前回入れたフィンレイソン柄が残りわずかですので
その他気になる方はお早めに。

かまわぬ×フィンレイソン / NIITTYPOLKU ニッティポルク ラベンダー
designer by Anu Kanervo

フィンランドのミッドサマーに咲き誇る花々が
(ノラニンジン・クローバー・シダ・わすれな草)
今回は、引き込まれるようなラベンダー色で染められています。
どこか神秘的で伸びやか。首やバッグの持ち手に巻いても素敵ですよ。
生命力を分けてくれそうな柄です。

かまわぬ×フィンレイソン /  NOSTE ノスト ライム
designer by Jarkko Kallio

幾何学模様が楽しいデザイン。
当店ではマスタード色ベースに紺の線でのミニバッグがございます。
蛍光カラーがなんともスタイリッシュです。
畳んだ状態だとお洒落だけどちょっと…と思われるかもしれませんが
実際広げて飾って&使ってみるとなんともモードな雰囲気!
生活感を隠してくれるといいますか、とにかく使い勝手の良い格好良さです。
ぜひお試しあれ。男性にも持ちやすい色柄ですよ。

かまわぬ×フィンレイソン /  SAARNI サルーニ
designer by Osmi Koskinen

こちらはナチュラルげで柔らかな印象の柄ですね。
絵画のような佇まいにうっとりしてしまいます。
イメージは“真っ暗森の歌”(意訳)なのですが、不思議な雰囲気を残しつつ
優しく包み込まれるような仕上がりで、ドキドキ感はありません。
写真だと地が白に見えますが、実際は薄いグレーです。
ですのでなおさら幻想的。
パネルやタペストリーにしていただくと、
グラデーションが映えてより一層魅力的だと思います。
かまわぬのカタログに素敵な使用例が載っていますので、
ご覧になられたい方は、ぜひお声がけくださいませ。なんともオシャレです。

試しにノストをパネルにしてみました。
幾何学模様なのにナチュラルな雰囲気が似合うのは
北欧デザインのなせる業なのでしょうか。緑が似合います。
ちなみに、
こちら、布を切らない&穴をあけないの
「かまわぬ特製手ぬぐい用パネルベース」を使用しております。
詳しくは次回のブログ記事にて。
もちろん当店で販売しておりますよ。

天候に右往左往で少し疲れてしまいますが、
せめてカバンの中身やインテリアは、秋の空気で季節を楽しみたいものですね。
秋を楽しむ色柄たくさんご用意しております。
関川沿い土手の風は心地よいですよ。
お散歩がてら遊びにいらしてください。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

夏柄手ぬぐい入荷しています

もうすぐ夏至。いつまでも長いお日様になんだか得した気分です。
夏日にびっくりしているうちに唐突に梅雨入りしてしまい、今年もどうなることやらと何だか不安が大きかったりしますが、気持ちは前向きに季節を楽しんじゃんましょう!
梅雨から夏の手ぬぐい柄が入荷しております。
これからの季節のしつらいに、どうぞご参考までにご紹介ですよー。

かまわぬ / 左から: すだち  テーブルウェア水色ぼかし  雨に紫陽花

涼しげなグラデーションに目が惹かれる新柄「すだち」。
写真だと分かりづらいでしょうか?
右側が元気な黄緑、左側が落ち着いた青緑で、縦の流れでぼかされています。
爽やかな柑橘のアロマが香ってきそうな瑞々しさが感じられる柄ですね。

「テーブルウェア」は夏の定番になりつつある継続柄です。
凝った切子が美しい芸術品のような器でいただく、かき氷やアイスクリン…
そんな涼しい情景が浮かびそうな品の良い柄ですよ。

かまわぬが定期的に出している手拭い指南の書籍で、今年出版された“かまわぬ手ぬぐい百科”の表紙一部にさっそく使われておりました新柄「雨に紫陽花」。
雨の中に浮かぶ紫陽花がポップに表現されています。
暗くなりがちな梅雨時期の室内も、これを飾れば明るく快適!
巾着などの小物作りにも可愛いですね。

かまわぬ / 左から : パン  おくら  青梅生成り 新芽小紋    

夏柄ではないものも交じっていますが、一緒に入荷してきたということで…

みんな大好き「パン」は追加入荷です。パン好きによるパン好きのための柄。
まだお持ちでないパン好きの方はこの機会にぜひどうぞ。

「おくら」は毎年人気柄ですね。オクラの断面がお星さまで可愛い!
緑色ベースの手ぬぐいはなかなか無いので売り場でも目立っております。
ネバネバは体に良いですし、お弁当包みにいかがでしょうか。

まさにこの時期!な「青梅」もおすすめですよ。
我が家も本日(6月13日)シロップ用にしこみました。
ヘタ取り後、24時間以上冷凍庫で凍らせてからしこむと時間短縮になるとかで
昨年からその方法を試しておりますが、確かに早い気がします。そして濃い。
梅酒・ジャム、シロップ…青梅に瓶を包んでプレゼントなんて素敵ですね。

新柄です「新芽小紋」。
こりゃ、ここち すたいる のシンボルじゃぁないかと、
カタログを初めて見たその日からオーナーと盛り上がっておりました。
ここちのロゴに使われている新芽ちゃんが並んで伸び伸びしております。
この手ぬぐいがあればどんな時も初心を忘れない!なんてことはないですが、
新芽に気持ちを託して伸び伸び頑張れそうな柄です。
新しいことに挑戦したいあなたへ。

かまわぬ / 左から : スプーン  かすり水玉  利き酒  変わり七宝

水玉以外は全て新柄です。
色味もそのまんまな「スプーン」。北欧デザインのようなオシャレさです。
料理男子にお勧めしたいモダン柄。交互に並んで白抜きで表現されています。
何だか工場でスプーンを型抜きされた後の金属板のようにも見えますねェ。

こちらは新柄というわけではなく、当店で初入荷な柄です。
写真では分かりにくいのですがこの水玉、色付いてます。水色です。
黒地に水色で手書きのような味わい。
色はメンズライクですが、可愛さをものすごく感じる柄ですよ。
何だか涼しさも感じられる不思議。使い勝手の良い手ぬぐい柄です。

3重丸なぜ「利き酒」?答えはお猪口の内底の絵をモチーフにしているから。
日本酒に詳しい方には必ず持っていただきたい手ぬぐいができました。
色も利き酒用お猪口の色です。芸が細かい。
こちら直江津の酒屋 “まいどや酒店” 様にも置かせていただいております。
日本酒マイスターのいるお店です。お近くへお立ち寄りの際はぜひどうぞ。

そして、何とも涼しげな「変わり七宝」です。
爽やかな色味に白地が多くとられているおかげでしょうか、夏らしく
ありそうでなかった七宝模様となっております。
夏に粋な吉祥文様。カゴやクリアタイプのバッグの目隠しにいかがですか?

かまわぬ / 左から 額装鉄線  山百合青緑  朝顔市

夏の花を並べてみました。華やかさにウキウキします。

「額装鉄線」は大胆な柄ながらも紫地で上品な雰囲気。
「山百合」は地色を変えて再登場です。
紺地や水色地の時とはまた違った表情。山の爽やかな空気が感じられます。
「朝顔市」の伸び伸びとした構図・色も素敵です。
朝霧が微かに残るラジオ体操前のような元気な落ち着きとでも言いましょうか。

夏は、暑さで花を活けてもすぐくたびれてしまったりがありますが
手ぬぐいなら夏の花々も暑さを気にせず咲き誇ってくれます。
お部屋のインテリアに、手ぬぐいタペストリーおすすめします。

かまわぬ / 左から : 鮎  蓮池に金魚

涼しげな魚柄で、室内に水面を呼び込みましょう。

清流のせせらぎが聞こえてきそうな「鮎」。
この柄で渓流釣りに出かけたくなる方もいらっしゃるかもしれませんね。
魚のグラデーションが鱗に反射する水の光を良く表現しています。

同じ水辺でも、こちらは「蓮池に金魚」と、静かなお池での一コマです。
静かな夏の午後にゆったりと泳ぐ金魚たち。蓮も咲き夏はまだまだ長そうです。
落ち着いた色味に、黒と赤が映えますね。

かまわぬ / 左から : 桃  とうもろこし  かき氷  

夏の食べ物人気柄も入荷ですよ。

入荷すると他の柄と比べ売り切れるのが早い「桃」。
今年は大目に注文しましたので、今のところは大丈夫ですよ。
白地に踊る桃のコロンとしたフォルム。絶妙なぼかしにかまわぬの桃愛を感じます。
いままで、この手ぬぐいで様々なチビちゃんアイテムが作られたのを見てきました。
ワンピース・チューリップハット・かぼちゃパンツ・甚平さん…
女の子の可愛さを引き立たせる魔法が桃にはかかっているのかもしれません。

洒落がきいた柄の「とうもろこし」。同じ柄行でスイカもありました。
(残念ながら当店では売り切れてしまいましたが)
かぶりつきたくなっちゃいますね。
ぜひ、横でも縦でも飾って楽しんでいただければと思います。

かき氷の定番の味がリズムよく並ぶ「かき氷」も、洒落っ気たっぷり。
微妙に器の模様も違うんですよ。手が込んでいます。

畳んで陳列してある状態では分からないのですが、広げてみると1つ食べられている!
こういう遊び心が楽しいですよね。食べたのは誰でしょう。
皆様はかき氷では何味がお好みですか?
ここちがあります新潟には“桃太郎”というかき氷アイスが売られていまして
桃太郎なのにイチゴ味。でも入っている果汁はリンゴ果汁。という
なんとも不思議なものなのですが(美味しいのは確かです。大好きです)
それを踏まえてこの柄を見ると、
色が違うだけで実は味一緒なのかなぁと考えるようになってしまいました。
ちょっと寂しい。


と、今から楽しめる柄から夏本番なものまで、ずらりと目白押しですよ。
新柄からおなじみの柄まで。お気に入りはございましたか?
気になる柄はいつでもお問合せくださいませ。

梅雨はまだまだこれからドンドンです。
上手く乗り切って夏を楽しみましょう。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

JAPANのかさばらないお土産(手ぬぐいと巾着編)

私どもの店がある上越市からほど近い妙高市。
日本の冬のリゾート地として、海外で有名らしい赤倉観光リゾートがそこにあります。
「らしい」というのも、店員(け)、恥ずかしながらそんなに歴史がある場所だと知りませんで
ここ数年地元でインバウンド消費を上越にも云々的なことを良く聞くなぁと
地元新聞を読んでいてそこで初めて知った次第でございます。
オーナーに話しましたら「今更!?」な表情をされたので私が疎かっただけですね。

更に今更なのですが、
日本の手土産に持って行きたいと手ぬぐいご所望の方が増えている印象です。
かさばらず日本独自の染め方なジャパニーズタオルですもの。
外国から見た日本ではなく、粋・雅・季節感など込みのリアルな日本をプレゼントできます。

左:NIPPON  右:柔道手習帳 /かまわぬ

でもね、ベタな日本もたまにはいいじゃない!
チョンマゲにスモウレスラーいいじゃない!
インバウンドいいじゃない!
とはっちゃけて、現地人も日常使いできるNIPPON柄を仕入れてみました。
チョンマゲとスモウレスラーはでてきません。
感覚的には修学旅行先で買うペナントに近い気がします。

日本ならではなモチーフがシンプルに並んでいるこちら。
その名も「NIPPON」。
いろいろご当地手ぬぐいに応用できそうだなぁと思っていたら
やっぱりこのようなシリーズでいろいろ出ているみたいです。
自分たちの地域だったら何かなぁと想像するのも楽しいですね。
上越だったら…ピーターとかですか。
ピーター、コーンじゃないですよ。俳優さんでもないです。さてなんでしょうウフフ。

個人的に、これは天ぷらじゃなくてエビフライだと思いますが、
お土産だけではなく、常日頃楽しんで使ってもらいたい楽しい柄です。
“しゃもじ”って改めて読むと可愛らしい響きだなぁなんて発見もありますよ。

 

こちらは「柔道手習帳」
世界のスポーツとなった柔道。みなさん技名いくつご存知ですか?
東京五輪も控えてますし、お土産がてらおさらいなんていかがでしょうか。

各四角内の詳しい説明は、付属の用紙に書かれています。安心!

縁は柔道着の刺し子をイメージしております。
芸が細かい!
こちらもいろいろシリーズがありまして、当店でも相撲や野球など仕入れたことがあります。
似たようなものでドラえもん手ぬぐい「どこでもドア」がありましたね。

と、手ぬぐいのTHE日本をお勧めしてみましたが
先程ですね、当店でお願いしております古布の作家さんが置いていってくれた巾着も
国内外の方へのお土産として人気だったなぁと思い出しまして、慌てて写真撮ってみました。

その名も「ほおずき巾着」。とってもJAPANな生地を使用しております。
(※こちらは古布ではございません)
はっきり言いますと、 派手 です。
可愛いですが。

名前の由来は形から。
畳んだ状態ですとペタンコでかさばりませんが、中に物を入れるとマチが広がりホオズキのよう。
丸くなるので見た目以上に入ります。
サブバッグとしてくるくる丸めてカバンの中へ入れておくのもおススメですよ。

黄色く見える糸目(線)も実は金糸目になっておりまして、けっこうキラキラしています。
かなりゴージャスな色柄です。
THE日本な意匠、色、形。縁起が良い感じです。
振袖の柄かしら?なんて思っちゃうぐらいボリューミーな柄ですよ。
お土産にぴったり。個人的に一押しなアイテムです。

ケキョって鳴きそうな鶴もステキ。

当店、この他にもJAPAN土産にお勧めしたいもの満載です。
手ぬぐいだけじゃないですよ~。
お土産って選ぶ楽しみもポイントですよね。
和室で座ってくつろぎながらあれこれチョイスできるのがここちの良い所!
ぜひのんびりお楽しみくださいませ。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

手軽に優しくお雛様

大寒なのに雨。降ってもそこそこ。
と、やっぱり暖冬な上越市 ここち すたいる です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

それでも寒いものは寒い!春よ来い!
というわけで、3月3日桃の節句手ぬぐい&小さなお飾りを売り場に出しました。
優しい色合いに癒されます。
意外と3月3日ってすぐなんですよね。今から飾って頂くとたっぷり楽しめますよ。
まずは手ぬぐいからご紹介。

左:ひなあられ 右:小梅 /かまわぬ  中:つるし雛 /中川政七商店

柔らかな日差しのような色合いにうっとりな「つるし雛」。
“衣食住に困らないよう”との願いが込められた各モチーフたちが、優しく染められています。
ぼかしがはんなり上品ですね。
両脇の小紋柄も、広げて飾れば主役級!
小さな手ぬぐい額におすすめですよ。
雛人形の屏風代わりに背後に飾るのも良いですね。

左から: あでやか雛  彩りひな祭り  雛壇飾り /かまわぬ

スペース的に雛壇飾りは無理だけど、桃の節句はお祝いしたい!
子・孫に女子がいないけれど、そもそも私が女子だし!な皆様へ
こちらの手ぬぐいでお手軽にお雛人形を楽しみませんか?
手ぬぐいなら七段飾りも省スペース。
色味も抑え目でお部屋のインテリアに溶け込んでくれます。
金の屏風からたなびく霞に桜の花。なんとも美しい「あでやか雛」に
お道具もしっかり染め込まれた「彩りひな祭り(今季新柄)」・「雛壇飾り」も素敵ですね。
縦柄なのでタペストリー棒でばっちり。
手ぬぐいなら、手軽に季節を楽しんだあとは、面倒なお片付けも手早く済んでしまいますよ。

こちらは細かい描写が素晴らしい「立花雛」。
ぜひ額に入れて楽しんでいただきたい手ぬぐいです。

ちなみに、いままでご紹介しましたお雛様たちの襟元。
うまい具合に合わせが隠れていたり三角で表現していたりしますが、これには訳がございまして。
関東では左に男雛・右に女雛がよく見られますが、(西洋式ではこの並びだそうです)
京都や関西の一部地域では逆に飾るそうですね(平安時代のルールだそう)。さすが古都。
注染手ぬぐいの特徴が表裏どちらも染まっていること。
ですのでこのような場合、地域に寄っての並べ方を選べるように襟の左右を無くしたのだそう。
現代式でも古式でも、どちらの並べ方でも楽しめる雛の手ぬぐい。
初節句の贈り物にもおすすめです。

左から: たまごびな  すこやか雛  春の野雛 /かまわぬ

コロンとしたシルエットが可愛らしい、デフォルメされたお雛様もいかがですか?
張子やこけしのような丸みに優しさを感じます。
特に「たまごびな」は毎年人気の柄ですよ。
子供部屋に飾りたいという方が多い印象です。可愛いですもんねぇ。
「すこやか雛」も柔らかな鮮やかさで素敵です。
上下の模様が麻の葉模様なのも、健やかな成長を願うお祭りにぴったりで嬉しくなります。
幸せにすくすく大きくなーれ。

なお「春の野雛」のみ、しっかり着物の合わせが描かれておりますので
こちらのみ古式の並べ方ができません。その点ご了承くださいませ。


今回ご紹介した柄のうち、当店在庫が残り少ないものもいくつかございます。
売り切れの際はご容赦くださいませ。
気になる柄がございましたら、お気軽に店頭またはお電話orお問い合わせください。

女子の可愛いもの好きは生まれ持ってなのでしょうか。
ただ今1歳7か月の広報部長も、手ぬぐいやお雛様を指さしながら
「これっ!かあいー!」を連呼しております。
(機関車トーマスにも「かあいー」でしたのでストライクゾーンはだいぶ広いようですが)
年に一度の女の子のお祭り。
春色があふれる季節の節目。
外はまだ雪が舞っていますが、室内から優しい花の季節を呼び込みましょう。
この他にも春らしい雑貨が続々入荷中でございます。
ぜひ遊びにいらしてください。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

さらに!ドラえもんてぬぐい

先日お伝えしましたドラえもん手拭い。
反響がものすごくありまして、お問い合わせをたくさんいただきました。
誠にありがとうございます。
可愛いですよね、ドラちゃん。うちの営業部長もどハマりしておりますよ。

あっという間に完売してしまい、しかも再入荷できるかどうか…でしたが
オーナーがかまわぬの担当さんに頼み込んでくれまして、実現しました再入荷!
しかも当店初入荷柄もございますよー。いやぁよかったよかった。
ドラちゃん今度こそ!な方はぜひどうぞ。
特に「ドラえもんパン」はメーカーでも在庫ごくわずか状態で
今回本当にぎりぎりセーフだったそうです。いやぁよかったよかった。

左から:ドラえもんのプレゼント ひみつ道具づくし タイムふろしき ドラえもん雪だるま ドラえもんパン  /全てかまわぬ  

既に前回の記事でご紹介分は割愛させていただきます。 ■ドラえもん手ぬぐいてってれー■

また売り場で会えたねドラちゃん!とスタッフ内心ニッコニコでございます。
でも、今回も一人でも多くのお客様に喜んでいただくため、私欲を封印いたしますよ。大丈夫!

ひみつ道具づくし グレー /かまわぬ

ドラえもん好きな方大喜び!な「ひみつ道具づくし」。
春に入荷した時(その時も写真は撮っておいたもののブログ掲載前に売り切れてお蔵入りに)は
違う色でしたね。今回は落ち着いた大人の配色です。クールに使えます。

みなさんの推し道具はありましたでしょうか?
個人的に「カムカムキャットフード」があるあたりにデザイナーさんのドラえもん愛を感じました。
見た目可愛いですけど、なかなかこのチョイス出て来ませんよね。

ウソ800もこの通り。細かなところまで再現されています。丁寧ですねぇ。
この一枚で忘年会2次会は盛り上がること間違いなし!
誰かしら必ず思い入れのある道具が見つかるはず!
ドラえもんファンならずとも、
ドラえもんファンをお子さんにお持ちの保護者の方にもおススメしたい
素敵なコミュニケーションツールにもなりうる、楽しい手ぬぐいです。

左:ドラえもん雪だるま 左:雪だるま /かまわぬ

前回比較画像をのせられなかった「ドラえもん雪だるま」。
今回一緒に「雪だるま」も再入荷しましたので、今度こそご覧いただけますよ。
通常の雪だるまは染め分けされていますね。
その分の手間をドラえもん~ではドラちゃんのお顔の精密さに割り振っています。
細かいですねぇ。
これ型を作るとなると、白い所を切り抜くんです。
防染部分(白く残したい部分)に糊をおきますので。
それを考えながら手ぬぐいを見直すと、職人さんのすごさにビックリしちゃいます。
ドラえもんを愛でながら、日本の職人技も愛でられる。
やっぱり手ぬぐいって良いですねー。

タイムふろしき /かまわぬ

サイズの小さな手ぬぐいが2枚?
いえいえ。こちらは1枚の手ぬぐいに色分けして2枚風にしているものなのですよ。
正確には、注染染めで表と裏と違う色なのを楽しむための工夫です。
注染という技法を用いているかまわぬの手ぬぐいは、その特徴として表裏がありません。
手芸屋さんなどで後染めの布を見て頂くと、たいてい裏が白いと思いますが、
それは捺染という手法だから。
それぞれ長所短所がありますが、
手拭いを使う時を考えると、裏表無い方が個人的には使いやすいなぁと思います。
(※あくまでスタッフ一個人の感想です。
捺染の方が色数多く細かく表現できますし、何事にも長所短所がございますので)

が、今回モデルにしているひみつ道具「タイムふろしき」は片面青で片面赤なんです。
両面捺染じゃないと完全再現難しいです。
そこでかまわぬのデザイナーチームは考えました。「畳めばいいじゃん」と。

結果このような形になったと。
アイディア賞ものですね。
タイムふろしきの色には大事な意味がありますから、ここは譲れない箇所なわけです。
いやぁ、本当に頑張った。

ただ、“タイムふろしきごっこをするならば”という注釈も付け加えておかねばなりませんね。
すみません。
半分に切ってハンカチとして使っても良いですし、別に一色づつでも全然問題ありません。
楽しみ方は皆さんの中で無限大です。

では、ここでタイムふろしきごっこをするときの説明をば。

お家にあった丸いたまごに青い面を上にして、タイムふろしきを被せます。

めくると、出ましたドン。
卵が孵化して新潟県の観光推進キャラクターに!

と、青が上だと時間が進みます。
赤ですと、時間が戻ります。
タイムふろしきの活躍で特に印象深いのは、宇宙開拓史のラストでしょうか。
コーヤコーヤを巡る冒険劇はいまだに胸を熱くしてくれます。のび太が輝いてました。

と、こんな感じでどうぞ。
空のペットボトルに被せると、開封前に戻っているかもしれませんよ。

ちなみに、全て帯裏に柄の全体像が載っています。
しっかり小プロのライセンスシールもついていて安心ですよ。


この記事書いていて思い出しました。
スタッフ(け)は「北風のくれたテーブルかけ」という道具がお気に入りだったのですが、
そもそもそれを使うシーンが大好きで、そのお話し自体が一番好きだったのですよ。
「メルヘンランド入場券」というお話で。懐かしいなぁ。思い出せて良かった。

と、こんな風に記憶の深い所を刺激してくれるかもしれない、ドラえもん手ぬぐい。
この記事の最初の方にも書きましたが、
国民的漫画・アニメだけあって、コミュニケーションツールにもぴったりです。
日常にさりげなくドラえもん。
会話のお供にもドラえもん。
いかがですか?
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

ドラえもん手ぬぐいテッテレー

ついに、「雪」というワードを地元天気予報で耳にするようになってしまいました。
そうですよね、考えてみたらもう11月も下旬。
「年の瀬はいから堂」も、もう目前です!
イベントの詳しくはこちらをご覧くださいませ。→ ■(平成最後の)年の瀬はいから堂!■
タイルのワークショップは当日参加可能なものもございますよ。お楽しみに。

と、イベントの宣伝もしましたし、お次は手拭い紹介ですよ。

ただ今アニメNEWドラえもんにどハマりしている営業部長(5歳)。
暴君ジャイアンがお気に入りみたいですが、反面教師としてらしいなので
親的にジト目で見守っていっているところでございます。
そしてなんと
そんな孫の気持ちを汲んで、オーナーが商品ラインナップにそれを反映させてくれました!

左から: ドラえもんのプレゼント ドラえもんパン ドラえもん雪だるま どこでもドア /かまわぬ

テッテレー。
実は前回(春ごろですね)からの入荷なのですが前回ブログに載せ損ねまして
今回初ご紹介でございます。かまわぬのドラえもん手拭い。
老若男女問わず愛される夢あふれるキャラクタードラちゃんが
かまわぬの柄をベースに表現されています。

左:ドラえもんのプレゼント  右:サンタのプレゼント /かまわぬ

並べて比べるのも楽しい、ドラえもん手拭い。
トナカイがハラハラしながら見守るサンタさんが運ぶプレゼントの山も
ドラちゃんなら軽々(?)運べちゃいますよー。
よく見ると包み紙が「鈴」や「ドラミちゃんのリボンの柄」更には「タイム風呂敷」!
ドラえもんにちなんだ柄が使われています。これにはファンもニヤリ。
さりげないクリスマスのお飾りにもおすすめなドラちゃん手拭いですよ。

左:ドラえもんパン  右:パン /かまわぬ

間違いさがし?いえいえ。左がちょっとドラえもんテイストなだけでございます。
ドラえもんの顔のパンは、パン屋さんの定番商品だったりしませんか?
我が家の好きなパン屋さんはチョコクリーム入りのドラえもんパンを作ってくれています。
そんなドラえもんパンに、ドラミちゃんが好きなメロンパン。
そして…「暗記パン」!のび太が最終的にお腹を下して無駄になった例のあれです。

作中ではノートの文字をパンに写すため鏡文字になるのですが、忠実に再現していますね。
のび太よ、割り算ぐらい頑張れて。
美味しそうな焼け目のグラデーションに職人技を感じます。
日常使いにぴったりの可愛らしい柄ですね。

ドラえもん雪だるま /かまわぬ

こちらは比べる「雪だるま」が完売してしまったので、単品でのご紹介です。
元々の雪だるまは、グレー地に白の雪だるまが連なり顔が黒色に染め分けられているものです。
その前は紺色だったでしょうか。
可愛らしく人気があるようで、色替えをおこないながら長く継続される冬の季節柄です。
こちらのドラえもんは、きちんとドラえもん色!
雪が降ったらマネしたい簡略ドラ顔が可愛い雪だるまですね。
細かめの小紋柄なので、畳んだ状態でも柄を楽しみやすいです。
がま口や巾着、チビちゃんのお洋服&小物作りなど、素材としても映えそうですよ。

どこでもドア /かまわぬ

今年の春に仕入れましたドラえもん手拭いからの継続柄、「どこでもドア」です。
忍者手習帳や相撲手習帳・NIPPONなど、本のように畳まれた手拭いが
かまわぬにはいくつかありますが、このどこでもドアもそのタイプ。
売り場では、専用の袋に入って封がされた状態ですので
なかなか広げてご覧いただけないのですが、広げるとこんな感じです。

四季折々の情景が、ドラえもんのキャラクターたちと共に描かれています。
何気にこの景色はかまわぬの手拭いの柄で存在する物だったりします。
(ジャイアンの雪景色だけ柄名が思いつかないのですが…クリスマス柄でしょうか)
ドアを出入りするドラちゃんも楽しそう。可愛いですねぇ。

色はもちろん、どこでもドアの色。職人さんの再現率の高さに感動します。
線画で描かれた漫画のキャラクターを染めで再現する、しかも捺染ではなく注染。
正直、自分が作ることになったら、しんどいと思います。それぐらい手間です。
型彫・紗張りの時点で嫌になりそうですが、糊置きも手早く、さらに汚染もなく染め上げる…
職人技ですねぇ。
本当に受け継いでいかなくてはならない技だと思います。
そんな職人技が惜しげもなく使われているドラえもん手拭い。
これはもう、様々な思いを感じさせる深い一枚ですね。

そういうのはさておき、本当に可愛いのでドラえもん好きな方へのプチギフトにもおススメです。


いままでも、ディズニー手拭いやムーミンなど、
キャラクターものはたまーに取り扱いをしてきましたが
(ムーミンさん方は今もスポンジワイプとブランケット・木のフレグランスで取り扱っております)
春にドラえもん手拭いを初めて入れたとき、ものすごい反響で売り切れるのも早かったのですが、
それだけ皆さんの心にドラえもん愛が輝いてるのだと、国民的アニメである所以を垣間見ました。
今回、「年の瀬はいから堂」へも持って行きますよ。
お子さん・お孫さんへのプレゼントにいかがですか?
うちも実家の母がドラえもん好きなので
(なんでもない日にいきなり突然ビニール製等身大ドラえもんを買ってきた事があるぐらいには好き)
“ドラえもんのプレゼント”あたりをお土産に持って行こうかなぁと考えています。

日常にさりげなくドラえもん。いかがでしょうか?
在庫は店頭限りでございます。気になる方はお早めにどうぞ。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

来年の干支雑貨入荷しました

朝晩ぐっと冷え込んできた今日この頃。
もう月めくりカレンダーも残り1枚半になりました。早いですねぇ。

年内ビッグイベント、クリスマスのディスプレイがお店にあふれる時期でもあります。
当店は「年の瀬はいから堂」からクリスマスにしようかなぁと考えておりますが。
クリスマスも大事ですが、師走のドタバタ前に準備をお勧めしたいのが、お正月飾り!
といわけで、昨日入荷いたしました冬ものアイテムから、干支飾りを抜粋してご紹介です。

ついに十二支最後の「亥」ですよ。いのちゃん物がたっぷりです。

左より: 猪ちらし にこやか猪 うり坊縞 親子いのしし /すべてかまわぬ

てぬぐいは、絵羽柄より使いやすい小紋柄を多めに入荷です。
猪は猪突猛進、勇猛果敢な動物です。
年始に目標を決めたらそれに一直線頑張れるように、験担ぎアイテムとしていかがですか?

左:干支こけしいのしし 中:豆干支こけしうりぼう/かまわぬ 右:招福干支みくじ亥白/中川政七商店

毎年恒例かまわぬのこけし&豆こけし、大人な猪とウリ坊の親子で登場です。
ぶーな鼻が愛らしいこちら。収集される方も多い人気アイテムです。
ここちでご購入いただいたお客様でご希望の方には、手拭い端切れの敷物プレゼント!
右端は中川政七商店の干支みくじです。
焼き物の猪に一つ一つ職人さんが手書きで絵付けしています。
一つ一つ表情が違うので選ぶのが楽しいですよ。
もちろん中にはおみくじが入っています。
2019年の運勢を白い神様のお使い亥で占ってみてはいかがでしょうか?

左:干支手塩皿ひとふで亥 右:干支手塩皿親子いのしし /かまわぬ

こちらは昨年からここちの商品ラインナップに加わりました、干支手塩皿です。

料理を味わうだけでなく
お皿に楽しく盛って目で味わう。
誰もが毎日使うお皿から
楽しい日々が始まります。

-かまわぬの手塩皿カタログよりー

というわけで、食卓のコミュニケーションツールとしてお膳の彩にいかがですか?
ちなみに電子レンジ・食器洗浄機のご使用が可能です。
また、小物入れやお飾りにも素敵ですね。
大きさは直径約9.4cm。高さは1.2cm。愛しい手のひらサイズです。

右:亥ふきん 左:祝い飴亥 /中川政七商店

新年のご挨拶にぴったり、蚊帳ふきんにも干支もの登場です。
シックな描写表現の亥に、縁起物の梅や瓢箪・熊手などがちりばめられているこの亥ふきん。
食卓に馴染む赤とベージュの2色使いで、日常的にも使いやすい布巾です。
ちなみに、これ以外にも干支ふきんや縁起柄ふきんをご用意しておりますよー。
(すみません写真撮りに間に合いませんでした…)

今年はおくばり&お年玉用に飴ちゃんも入荷です!
猪の顔飴(桃味)が5個・紅白柄の飴が5個(紅:苺味3個・白:みるく味2個)入っております。
可愛らしいパッケージでそのままプチギフトで渡せますよ。
お口の中からお祝いモードに。
カバンの中に忍ばせておけば、ほら安心。
飴ちゃんは世の中みんな笑顔にしてくれるナイスコミュニケーションツールです。


ここちのクリスマス&お正月アイテムは、年の瀬はいから堂から売り場に初お目見えとなります。
行く年来る年のご準備に。
ここちであったかお正月準備、ぜひどうぞ!

ちなみに私店員(け)は亥年だったりします。
猪突猛進。当たって砕けろ。
うふふ。
どうでもいいですね。
それでは皆様のお越しをお待ち申し上げます!

 

桜てぬぐいでもっと春!

今年の桜は開花が早い!
というわけで、日本三大夜桜の街からこんにちは。
4000本の桜に包まれる上越高田は、桜の開花を今か今かと待ちわびております。

もちろん、私どもここちスタッフも心は同じ。
浮足立って「桜てぬぐい」ご紹介ですよ

定番柄から新柄まで、皆様のお気に入りが見つかります様に!

 

かまわぬ:左 和傘に桜  右 波に桜

あえての渋めで、粋な春を楽しみませんか?
ピンク色が多い(当たり前ですが)桜柄にあえての黒。
和傘に舞う桜吹雪が美しい「和傘に桜」です。
実は桜ものでこの黒&ベージュの組み合わせ、隠れ人気なんですよ。
以前入荷しておりました「裏桜」(残念ながら現在完売でございます)はマダムの皆様に大好評でした。
こちらの「和傘に桜」も入荷早々在庫わずかとなっております。
待ちに待った桜の季節、心躍りますがあえて地に足を付けたモノクロームで大人の桜。
素敵ですねぇ!気になる方はぜひお店で現物をご覧いただければと。

同じ粋柄でも、こちらはまた違った雰囲気の「波に桜」。
去年からの継続柄ですね。演歌宜しく荒波に桜が舞い踊ります。
あえての藍色の濃淡で桜の季節を彩ります。男性におススメしたい桜柄ですね。
港町の粋な皆様にもぜひどうぞ。

左から かまわぬ: 滝桜  日本市: 彩桜  彩桜桃

三大夜桜の舞台高田公園にはたくさんのソメイヨシノが咲き乱れますが、
他種類の桜ももちろんございます。
中でもフォトスポットとして人気なのが、桜ロードの奥にあります忠霊塔横の枝垂れ桜。
とても大きく立派な木で、見上げるとそれはそれは美しく見とれてしまいます。
その様は、そう、この手拭いたちのように。
というわけで、同じ構図ですがそれぞれ個性的な3枚を並べてみました。
どれも美しい振袖のようですね。お部屋の雰囲気に合わせてお選びいただければと思います。
2枚並べて暖簾のようにお部屋の間仕切りにしても素敵ですね!

かまわぬ: 左 桜山  右 お花見の宴

てぬぐいを2枚並べて、ストーリー性を持たせて飾るのも楽しいものです。
満開の「桜山」にそれを見て楽しむ鳥獣戯画な「お花見の宴」。ピッタリですね。
こんな桜満開のなか飲めや歌えやすれば、そりゃ酔いつぶれてひっくり返りますねぇ。
“カエル”だけに。
そんなかまわぬの遊び心にフフッとくる楽しい柄です。
なんだか単品だと単調かな?という時はこうして組合せてインテリアを楽しむのもおススメです。

かまわぬ:  左 小川桜  右 月夜に桜

組合せで、もう一つ。
またもやローカルネタですみません。
夜桜の高田公園が有名ですが、実は公園から商店街の方へ中へ入りますと
“青田川”“儀明川”という細目の川が2本流れておりまして、
それら川沿いも地元では有名なお花見スポットになっております。
日中のんびり川沿いを散策し、日が暮れてきたら高田公園へ…が理想のプラン。
手拭いの柄で表現できちゃうあたり、桜の街に自信があります。
この「小川桜」だと“青田川”の方が近いですかね。
緩やかなカーブが右左と続きますので、どこまで行っても絵になります。
“儀明川”沿いは小彼岸桜の並木道になっていますので、また違った趣で楽しいですよ。

と、地元桜スポットの紹介になってしまいましたが、この手拭い柄で想像して頂ければ幸いです。
高田良いとこ一度はおいで。

右から  ちょうちょピンク  菜の花づくし  縞桜  シロツメクサ

どうしても絵羽柄が多くなってしまう桜柄、他の小紋柄で箸休めもどうでしょう。
おすすめは新柄「菜の花づくし」。
菜の花の鮮やかな黄と茎の元気な緑が、リズミカルに場を彩ります。
このほか店内、春柄たっぷりですよ。
もちろん、桜柄も今回ご紹介したもの以外にもございます。

春の陽気に、心そわそわ。
手拭いと一緒にお出かけお散歩たのしいですよ。
散策にぴったりな一級河川土手沿いのお店で、皆様のお越しをお待ち申し上げます。

 

寒中お見舞い&春先てぬぐい

更新滞ってしまい申し訳ございません。
やっとこさ2018年のここちブログでございます。
(実際はずっと通常営業いたしておりました…すみません)
今年もここちすたいるをよろしくお願いいたします。

さあ皆様レッツ鬼退治です。 かまわぬ:判じ柄ふくはうち

さて、早いものでもう2月。
ドカ雪にあわてておりましたが、季節は移ろいでおります。
気づいたら夕方の陽も長く春を感じる今日この頃…
何気ない毎日に潤いをプラスしてくれる自然の廻りを、手拭いで楽しみませんか?

(少し短い期間ですが)今から春先(2月)まで楽しめる手拭いを、簡単にご紹介です。
2月は何を使おう・飾ろうか?な方へ。どうぞご覧ください。

 

ちょこっとてぬぐい (チョコだけに)

2月14日はバレンタインデー。全国でチョコが飛び交う日です。
チョコが苦手な方やチョコを止められている皆様へ、こんな素敵なミニ手拭いはいかがでしょう。
手拭いの幅33cmは変わらず、長さは半分の43cm。
縁が縫われていますので、ほつれを気にせず使えますよ。
パッケージも某お菓子メーカーの板チョコを模して何ともオシャレ。
プチプラなのも嬉しいところですね!

通常の手拭いよりカバンに入れやすい、チョコレート柄。
ご自身のチョコ愛を表現するツールとしてもいかがですか?

左から :額装雪椿 額装水仙

雪が舞う中に咲き誇るしっとりとした色合いの椿。
「額装雪椿」は、そんななんとも美しい落ち着いた情景を、手拭いに表現しています。
ところでこちらの「雪椿」、ユキツバキなのでしょうか、ヤブツバキなのでしょうか。
実はユキツバキは新潟県の県木でして、個人的にも好きな花なのですが
雪深い山中に自生し、雪が降る季節は耐え忍び、春の雪解けと共に咲き出すという
なんとも雪国精神バッチリな花木なのです。
なのでユキツバキというと、春は春でも4月~5月頃の花なイメージなのです。
コチラは雪も降り中ですし、きっと2月頃から開花する品種もあるヤブツバキなんでしょうね。
柄名の「雪椿」はあくまでも雪の中咲き誇る椿を指しているのであって、種類ではない。
と、どうでもいいことを、売り場に並べながら延々考えておりました。
手拭い柄に思いを馳せるのもまた一興です。(本当にどうでもいい話ですが)

重なりやズレを意図的に入れることによって、素朴な雰囲気が醸し出されている優しい「額装水仙」。

水仙は雪の中でも春の訪れを告げるように咲くので、雪中花ともよばれます。
冬の冷たい空気の中に凛と咲く姿を描いたすっきりとした印象のてぬぐいは、
和室でも洋室で飾りやすく、春までの間長く飾って楽しめます。

かまわぬ みせごよみ てぬぐい案内2017年12月より
http://www.kamawanu.co.jp/koyomi/17_12.html

と、かまわぬの柄説明にもあります通り、
春を告げる花として今の時期から楽しんでいただける手拭いです。
明るい色合いで爽やか。暗くなりがちなこの時期にお勧めです。

左から:小梅 梅の木桃色 梅柳

梅というと、おめでたい縁起物として1月なイメージですが、
実際咲き出すのは地域&品種によってまちまち。こちら雪国では3月のイメージです。
というわけで、今回入荷したての春柄の中よりご紹介。
どれも小紋柄なので使いやすく、通年楽しめそうなものばかりです。

祝儀袋でも人気の「小梅」。ぎっちりひしめく梅の花が可愛らしい柄ですね。色もキュートで華やか!
パッと見では、梅のような小花のような…な小紋柄なので
チビちゃんやペットさんの小物制作にもおススメです。

「梅の木桃色」は折りたたんだ状態ですと、まるで着物の絵羽柄のような手拭いです。
が、広げてみると立派に小紋柄。枝&花が可愛く飛んでいますよ。
形だけ見るとTHE和ですが、愛らしい配色なのでどんな場面でもいけそうです。
外国の方へのお土産にも良いですね。

墨色に落ち着いたピンクで、大人な雰囲気の「梅柳」。
モダンで格好良い、オシャレな柄です。
和様問わず、また男性の方へもいかがでしょうか。
縦にのびやかな構図なので、テーブルセンターなどにも素敵ですよ。

左から : 日本市・つるし雛  かまわぬ・春の野雛  たまご雛

当たり前のことですが、うるう年でない限り2月は28日しかありません。
となりますと、3月3日の桃の節句まで、あれよあれよとあっという間なわけです。
女の子のいるご家庭も、永遠の女の子な貴女へも、ぜひ楽しんでいただきたい雛てぬぐい。
今回入荷分から抜粋してご紹介です。
その他はコチラの過去記事からご覧くださいませ。

中川政七商店の工芸ブランド日本市から「つるし雛」です。
並べるとやっぱり感じます。あぁ、関西の“はんなり”。
優しい色でウットリしてしまいます。女の子のお祭りですもの、可愛くなくっちゃ!
吊るされている人形全て意味があり、女の子が無事成長するようにと願いが込められています。
三角はなんだろう?と思ったら、薬袋だそうですよ。なるほど。
段飾りのお雛様も素敵ですが、こうした吊るし雛も魅力的ですね!

柔らかな青空の下、咲き誇る花々に囲まれ幸せいっぱいの「春の野雛」。
なんて可憐な一枚なのでしょう。お内裏様とお雛様のあどけない表情がまた素敵です。
いつもと雰囲気の違う、のんびりとした雛祭りをこの手拭いからいかがですか?

コチラは同じ“可愛い”でもポップでキュートな「たまご雛」です。
こんな細かい柄なのに注染で染めているというから驚きです!
細川染めという注染の中でも、かなり高度な染め方の手拭いですよ。
おすましした表情のたまご達にニコニコしてしまいます。
ぱっと鮮やかな赤地、ちりばめられた小花。元気いっぱいな柄ですね。
ぜひ子供部屋に飾っていただきたいとびきりの一枚です。


2月はあっという間。でも、そんな中でも大切にしたいのが季節を感じられるモノ・コトです。
忙しい日々でちょっと歩みを止めて、感じられる「今」がここにあります。

今からでも遅くないですよ。雪の中の春を見つけにいらしてください。
これからどんどん春らしくなってきます。
その時期ごとの愛らしさを見つけに遊びにいらしてください。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。